カバ屋印 マムの素 

 
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梅干し P6270278



このアタクシが糠床つくりに精を出す! ハア?
このアタクシがなんと梅干し作りを始めた! エッ!
で、
閑古鳥が鳴く店をやっておりますので
暇にあかせてつらつら分析してみますと、
「よい婆さんたれ!」と
アタクシの心の奥底、深層で、
もうひとりのアタクシが追い込みをかけて
おるのではという事実に気がついた
わけですネ。



よい妻にはなれませんが

「おばあちゃんのところにいくと
いつも糠漬けをだしてくれたね」

とか

「おばあちゃんのおにぎりは
いつもおばあちゃんが作った
梅干しが入ってたね」


孫が懐かしそうに言う。
ああ、思うだにス・テ・キ。

・・・・・・。
ちょっと待った。
過去形ですか。
って
ことは、もう婆ちゃんはこの世におらんのね。
トホ



ま、そんなこんなで
梅干しに手をそめました。




梅干し P6270280
                          生で食べたらすごく美味しかった



重しにはなんと文庫本10冊。
2キロほど使用。

宮本輝さん
宮部みゆきさん
ドストエフスキーさん
松本清張さん
皆川博子さん
大谷崎先生


おかげで梅酢がどんどんあがって
きていますぅ。
すみませヌ。


用意するものではなくて
用意できたもの。

・梅干しを漬け込むためのビニール袋
・ビニール袋ごといれるポリバケツ
・霧吹き器(100均にて)
・皿&文庫本を2キロほど。
・ホワイトリカー(35度)
・梅2キロ(熟いたもの)
・梅2キロに対して粗塩360g~400g
       (18%~20%)

1 2キロの梅を流水で洗う。
2 ヘソを爪楊枝でつついてとる。
3 水切りして1時間ほど放っておく。
   (生乾きがいい。その方が塩がつく)
4 乾かしている間に、ポリバケツに
  霧吹きに入れたホワイトリカーをふりかける。
  ビニール袋にも同様に。
  カビ防止の消毒のため。
5 バケツにビニール袋を入れて塩をうっすら撒いて
  最初の一段を入れる。
  なるべく隙間があかないように入れる。
  *塩は底ほど少な目、上ほど多め。
   塩は自然に下に落ちていくためです。
6  梅を並べては塩をふる。
7  一番上は塩で蓋をするような気持で多めにふる。
8  ビニールの口をゴムあるいはビニタイできっちりとめる。
9  お皿を置いて、ビニールにくるんだ文庫本を重しとして
   乗せる。
   取りあえず梅2キロに対して文庫本2キロ。
   本はビニールにいれてね。
10 風通しのよい冷暗所に置く。
   残念だがマム家にそんな処はない!トホ
11 3~7日で梅酢(梅からでる水分)がでるはず。
   だいたい5日くらいで出るらしい。
   梅が完全に浸かるほどにでないといけない!
   浸かることでカビが梅にはえない、らしい!
12 梅酢の出が悪い場合は重しをもっと加えるし
   出が良ければ重しを減らす。
13 完全に浸からない場合は「梅酢」を買って注ぐという手がある。
14 もし白いカビ状のものが浮いたらすくって取り除く。
15 ちゃんと浸かったら、赤い色をつけたい場合は赤紫蘇加える。
   赤色をつけない場合は、この作業はとばします!
   マムはとばします。だって紫蘇が売ってないんだもん。
   ・10パーセントくらいかな。まず葉を洗う。
    次に塩もみをして絞る×3回(2回という指示もある)
    これはアクをぬいているということ。
    しかしポコマムには解明できないのは
    塩もみをして、水洗いをすべきかいなかということ。
    調べても塩もみのみの記述しかない!
16  塩もみして灰汁抜きをした紫蘇を広げて乗せる。
17  土用の丑の日までなんとかカビがでませんように祈る。
18  今年の土用の丑の日は7月19日です!
    が、それは無視して1ヶ月ほどつけた
    7月の下旬~8月の上旬の陽射しがきつくて
    4日間は雨が降らなさそうな日(天気予報注意)に
    天日干し開始!

*さてこの干し方もいろいろあるようなので
 マムも研究いたしますので、
 梅干作りのhow to はひとまずここまで。
 天日干しが近づいたら、またもアップ
 いたします。



梅干し P6270282




宮本輝さん
宮部みゆきさん
ドストエフスキーさん
松本清張さん
皆川博子さん
大谷崎先生

重ね重ね
申し訳ございません。

                                                 



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