カバ屋印 マムの素 

 
05
 
生駒山 岩谷の滝道標2013年04月29日_DSC_0357

↑コレね。
これを見てマム号が興味を持たないわけがない!
(笑)

って
ことで

♪あるひ もりのなか
 くまさんに であった
 はなさくもりのみち
 くまさんにであった♪

そんなバカな!
くまさんにあったら大変ですがな。
と、
歌なんか歌いながら
ひとり
ズンズン進んでいきました。


ケーブルカーの線路をまたぎ
祠の前を横切り


生駒山岩谷の滝2013年04月29日_DSC_0361


思えば遠くに来たもんだ~~~♪

金田一先生が出てきそうな
集落に出て・・・

テレビの音がもれてくるけれど
人の気配がない村。

コワ

八墓村でシか!?




いえいえ
明るいおじさんが2階の窓から身を乗り出して
もうすぐ
「行場だよ」って教えてくれました。


物語好きのアタクシです。

コホン


生駒山岩谷の滝2013年04月29日_DSC_0363

狭い道を右に折れると
急に薄暗い袋小路の路地になります。

ここが、
生駒山でも有名な行場の
大聖院です。


ザ~ザッ
ザ~ザッ



不自然な水の音がすると思うと
上半身裸で、下半身は白い腰巻を
まとった男の人が竹箒で
滝のせせらぎを掃除していました。


あ~、驚いた。


生駒山岩谷の滝2013年04月29日_DSC_0369

お参りをして
あともどり・・・
のつもりが


生駒山岩谷の滝2013年04月29日_DSC_0371


苔むした石段発見。

せせらぎを掃除している殿方に

「上に登っていいですか~」と
能天気にたずねるマム号。

殿方は口数すくなく
「いいと思います」
だと。

勿論上ります。
だって進めのサインだもん。
これって・・・。


無防備に進みます。


石段をのぼりきると
世界が違っていました。






生駒山岩谷の滝2013年04月29日_DSC_0373


朽ち果てた鳥居や注連縄
大きな石。
まるで
神さんの墓場のようでした。

大きな岩には神様の名前が
記されています。

生駒山岩谷の滝2013年04月29日_DSC_0374


ここは
単純にいえば、


不気味。

まずいなあとおもいながら
手をあわせて
あとすざりです。



生駒山岩谷の滝2013年04月29日_DSC_0364
                                            お百度石


入り口の休憩所にはいって
熱いお茶をいただき人心地!

お茶をいれてくれたのは
人家の2階から身をのりだして
「行場だよ」って
教えてくれたおじさんでした。

ここの管理人さんでした。

そして
奥の院に道標を立てたのは
「ボク」
と、
嬉しそう!

この管理人さんが
お話が好きでねえ・・・。

   人里離れたところ
   管理とかしている人って
   人恋しいのか往々にして
   おしゃべりさんなのね。

エンドレスな世間話。
マム号、悪いけど
疲れているし
先ほどの岩場のことを思い浮かべたいしで
右から左で
相槌のみ。




なんと
白い腰巻のお掃除殿方は行者さんだったと判明。

ヒェ~~~

悪いことをしていしまった。
話しかけてしまったと
反省しきりですが
もう遅い!

ごめんなさいです。

と、
名残惜しそうにしている
管理人のおじちゃんに
おいとまをのべます。


生駒山岩谷の滝2013年04月29日_DSC_0377


すると
おじちゃんは
帰りの近道を教えてくれました。

急な坂をのぼってのぼって
奥院まで戻るのかと思っていたマム号は
ほっとしました。

で、
教わったとおりにいくと
なんと
なんと
人里遠く離れた八墓村は

なんと
なんと
聖天さんの大鳥居のすぐ近く!
すぐ着いちゃった。。。

人里近くだった。
(笑)


生駒山宝山寺 鳥居2013年04月29日_DSC_0421


山深い谷と思っていた
行者の滝は
すぐそこの目と鼻の先だったのねえ。。。





なんだか
とってもありがたみが薄れちゃって

「聞かなきゃよかった」と
思うマムでした。

トホホ


                    さてと山をおりて往馬大社(生駒神社)に行くよ~
                    ついておいで。



                              *岩谷の滝の詳細は白マム印をごらんください。
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