カバ屋印 マムの素 

 
31
 
1月9日
滋賀高月・向源寺滋賀近江八幡・長命寺1京都・福田寺京都・六角堂奈良・興福寺
1月10日
奈良・融念寺王寺駅前奈良・海龍王寺京田辺・寿宝寺お手々京田辺・観音寺京都・六角堂





1月10日 午後2:30



2011年01月10日_DSC_0371 六角堂
六角堂



紫雲山頂法寺 六 角 堂
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住所:京都市中京区六角通東洞院西入堂之前町248
アクセス:京都市営地下鉄「烏丸御池」駅
5番出口から徒歩3分



六角さんといわれ親しまれているこの地は

聖徳太子創建、いけばな池坊の発祥の地です。




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境内の中には聖徳太子が沐浴したという

池の跡があり、その畔に僧侶が暮らす

本坊があったことから「池坊」と

いわれるようになりました。




2011年01月10日_DSC_03251
境内 四十五世専永氏のオブジェ



池坊の祖先は、朝な夕なに花を供え、それが時を

経て、いけばなの名手として知られ、

いけばながひろがったといいます。




2011年01月10日_DSC_0316京都 六角堂




山門をくぐって境内をご案内します。





2011年01月10日_DSC_0338





2011年01月10日_DSC_0352京都 六角堂




2011年01月10日_DSC_0342京都 六角堂



御本尊は如意輪観世音菩薩さんです。





photo_01_zenritsu
如意輪観世音菩薩



御本尊は秘仏でおいでなので、

この如意輪さんは御前立ち(おまえだち)

といわれる模刻です。ただし厨子の中に

おいでの御本尊は、御丈1寸8分。

5.5cmの御丈です。



2011年01月10日_DSC_03411六角堂 門帳
門帳 寺紋・大日輪宝




嬉しいですねえ。今回の見仏記初めての

テンプルカーテン&寺紋です。



2011年01月10日_DSC_03451






2011年01月10日_DSC_0353京都 六角堂




よくみかけるこの幕は五色幕(ごしきまく)

といいます。




2011年01月10日_DSC_0346京都のへそ




「本堂古跡の石」ですが、京都の中心として

へそ石といわれています。





2011年01月10日_DSC_0331京都 六角堂
六角堂 手水舎




この手水舎の龍のお口はビロビロ~ン

として、おそ松くんにでるイヤミ氏の

ビロビロ靴下みたいで・・・


あ~また罰当たりなことを言ってしまった



2011年01月10日_DSC_0329京都 六角堂
ビロロ~ン



六角さんのお賓頭盧尊者(びんずるそんじゃ)は

お優しいお顔です。


お優しいっていったら
興福寺南円堂のおびんずるさんが1番かな





2011年01月10日_DSC_0343京都 六角堂
おびんずるさま




2011年01月10日_DSC_0335
納経所




ちいさなお寺さんですが、華やいでいて

京都の真ん中にいる感が大きいです。

ぐるり池坊のビルとなっており本来は

そこそこの広さがあったと思われます。

写真を撮り損ねたのですが、

門を出て、道を渡ると鐘楼があります。





2011年01月10日_DSC_0320京都 六角堂




左手ガラス向うはおしゃれな

池坊ビルで1階はスターバックスコーヒー

です。実はね、ここのガラス張りのエレベーター

のボタンをいたずらっ子のように押し続けて

上へ下への大騒ぎでトップ画像、

六角堂を上からの眺めで撮ったのね。


最後の最後はとっても恥ずかしゅうございました。





2011年01月09日_DSC_0183



夜行バスで名古屋に出て、滋賀・奈良・京都の

見仏記。11のお寺さんを拝観させていただきました。

楽しくって楽しくってねえ。

王寺の駅前では足がもつれて思いっきりこけちゃい

ました。が、カメラは死守!


16時16分の新幹線に乗って

19時30分にはマム家の

グレズキッチンで、ビールを飲む

マムでした。




2011年01月10日_DSC_0256
海龍王寺



アップが終わると、ホッとするとともに、もう見仏に

出掛けたくなるマムです。




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2011年01月29日_P1290386





指をよごさずポテトチップスが食べられる

ポテトング





なるバカバカしいもの発見。



こんなの買う人おるかいな?

ってことで、パンのトングで

イメージ再現。




2011年01月29日_P1290394 2011年01月29日_P1290388




味気なさそう!

ポテトチップは塩っぱくなった指を

なめなめ食べるのが王道でしょっ。

ったく。





と、

パソコンのキーボードを打ちながら

トングでポリポリかりかりのマム。



あ~、味気・・・・

・・・ポリポリ・・・・・・。

う!? 

味気あるアルよ。

その上

指先が汚れないから、便利アルねぇ。



こりゃあ、いいわあ。






結論


マムって変節の人!







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合気道寒稽古途中経過・・・昨夜同様絶好調
 
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2011年01月20日_P1200324





和風スープごはん って あぁた!








合気道寒稽古途中経過・・・絶好調なり
 
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1月9日
滋賀高月・向源寺滋賀近江八幡・長命寺1京都・福田寺京都・六角堂奈良・興福寺
1月10日
奈良・融念寺王寺駅前奈良・海龍王寺京田辺・寿宝寺お手々の謎京田辺・観音寺→京都・六角堂







2011年01月10日_DSC_0346京都のへそ
2011年01月10日京都のへそ


真冬の筋肉パンパン見仏記のアップ途中ですがっ、

毎年恒例の合気道の寒稽古がはじまりました。


月曜日から日曜日まで、仕事からあがった後、

毎日合気道の稽古にはいります。


マムは合気道のお稽古するのが本当に本当に大好きで、

嬉しくってたまりません。ただし下手なの。





見仏記は、あますところ京都烏丸御池の六角堂ですが、

アップがいつになることやら!



明日はちょっと無理。あさってかしあさってかなあ。






アップがない日は、あるいは皆様のところに足跡が

つかない日は「合気道楽しんでいるんだなあ」って

思ってくだされば幸いナ~リ。




以上 マムより
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1月9日
滋賀高月・向源寺滋賀近江八幡・長命寺1京都・福田寺京都・六角堂奈良・興福寺
1月10日
奈良・融念寺王寺駅前奈良・海龍王寺京田辺・寿宝寺お手々の謎京田辺・観音寺京都・六角堂


<前回>





1月10日 午後1:20 京田辺観音寺 




2011年01月10日_DSC_0303京田辺観音寺
観音寺 大御堂


息長山観 音 寺
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住所:京田辺市普賢寺下大門13
電話:0774-62-0668
要電話
アクセス:近鉄京都線三山木駅下車 
   バス普賢寺下





三山木駅より時間的にバスの便がなく、

仕方なくタクシーに乗りこみました。

歩くと30分以上はかかるでしょう。

同志社大学の京田辺校の赤っぽい

校舎が見えます。



電話で拝観の旨を伝えていたために

ご自宅のベルを鳴らすとご住職がすぐに

でてきてくださいました。





2011年01月10日_DSC_0304京田辺観音寺




1300年前に天武天皇の勅願により義淵僧正が

開基された由緒あるお寺ですが、大伽藍の面影は

残念ながらありません。現在は大御堂とよばれる

本堂と鐘楼があるのみです。

しかし大御堂(本堂)には国宝の十一面観音菩薩さま

が祀られています。





2011年01月10日_DSC_0306京田辺観音寺




本堂の脇に伐採された青竹が・・・!

初代住職の実忠は東大寺二月堂のお水取りの創始者

だった関係で、毎年お水取りに使う松明の竹を送り込む

竹送りの行事を行っているそうです。


東大寺お水取りのあの松明はこの地区の竹が使われいるのです。





2011年01月10日_DSC_0308京田辺観音寺





「寒いからスリッパをはいたままどうぞ」と、

声をかけてくださり、お言葉に甘えます。


本堂に入ると、ご住職がこちらでもお経を

あげてくださいました。一人で、リュックを

背負ってお寺を訪ねてお経をあげていただくのは

本当にありがたく、心が解放されるひとときです。


こちらが、国宝の十一面観音菩薩さまです。






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国宝十一面観音菩薩立像 奈良時代(天平) 木心乾漆造り


ホ~。


丸みを帯びられた和やかなお顔だち

の十一面観音さまです。

揃ったお御足も幼子のよう。


画像だと、金銅仏のようですが

木心乾漆造りです。

興福寺の阿修羅さんや、聖林寺の

国宝十一面観音さんと同じような技法です。





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滋賀・向源寺 十一面観音菩薩立像 /奈良・聖林寺十一面観音菩薩立像





どうですか?

この国宝の十一面観音観音さんたち。

どのお方も超有名(笑)です。


お美しいというと向源寺さんでしょうねえ。

迫力やら研ぎ澄まされた感じは聖林寺さん。

愛らしい方は観音寺さんです。




みなさんは、どなたがお好きですか?



マムはお三方にお会いして、一番心に残った

お方は、聖林寺(しょうりんじ)さんの

観音様です。
実はお意地の悪そうなお顔を

しておいでです。お身体つきも、なんだか

殿方を惑わすような感じ。

マムは苦手なんですが、一番印象に残って

いるんですよ。不思議ね。







よく歩きまわりましたっ!最後です。
昨夜門前払いの六角堂です。

2011年01月10日_DSC_0366京都 六角堂


つづく
 
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<前回>

カプメイちゃんからのお題

千手観音の背中ってどんな構造なんですか?


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さてさて、困った質問。

寿宝寺さんのお背中はどうなっているのやら???

ウンウン唸っても埒があかず

不作法を承知で寿宝寺さんに電話っ。



2011年01月10日_DSC_0288 寿宝寺





ィヤ~、寿宝寺さんのご親切なこと。

お堂での説明同様、それはそれはまるで

万葉を思い起こすような和らいだお声で

寿宝寺さんの千手千眼観音さんのお手々の

ことを教えていただきました。



2011年01月10日_DSC_0294


「観音さまはお御足からお頭までのお身体は

1本の木からできておいでですが、1000本

のお手々は別です。最初の列のお手々は1枚の板を

くりぬいて(彫る)います。次のお手々の列も

1枚の板をくりぬいて、次もというふうに列ごとに

1枚の板をくりぬいて、それを全部あわせて

観音さまのうしろにつけています」




2011年01月10日_DSC_0295




こちらの寺庭さんは本当に、この観音さまを

愛しんでらっしゃるんでしょうね。

説明のはしばしに、観音さんを説明することが

喜ばしいことなんだという気持があふれています。





2011年01月10日_DSC_0293



お話を聞いていてとても楽しくなりました。


一件落着



しかし、ちょっと待った~。





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唐招提寺 千手千眼観音立像




じゃあ、唐招提寺さんの千手観音さんはどうでしょうか。

昨年、唐招提寺さんの平成の大改修の様子がテレビで

放映されました。残念ながらマムは見逃してしまいました。

そこで、「私のひとりごと」というブログを開設しておいでの

「ぴあの」さんにお願いして写真を借用してきました。



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ぴあのさんよりの借用です 転載厳禁





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ぴあのさんよりの借用です 転載厳禁




この唐招提寺さんの千手観音さんの御手の作業は

非常に神経を使うものだったときいています。


この御手は差し込み式のようですね。




カプメイちゃんのちょっとした疑問からですが、

奥の深い質問でした。これからなおいっそう

観音様のお後ろにも気持を注がなくてはね。








200609180009葛井寺千手千眼観音菩薩
葛井寺千手千眼観音菩薩



う~!?

この葛井寺(藤井寺)の千手千眼観音さんの

お手々の整然としてきれいなこと。

このお背中はどうなのでしょうね。


マムの今期の課題ですっ。






観音寺さんへ、国宝の十一面観音菩薩さん
拝観へまいりましょう

2011年01月10日_DSC_0307京田辺観音寺


つづく

1月9日
滋賀高月・向源寺滋賀近江八幡・長命寺1京都・福田寺京都・六角堂奈良・興福寺
1月10日
奈良・融念寺王寺駅前奈良・海龍王寺京田辺・寿宝寺お手々→京田辺・観音寺→京都・六角堂




注:唐招提寺千手千眼観音さんの解体写真二枚は
「私のひとりごと」のぴあのさんからの借用です。転載厳禁です
。クリックされるとぴあのさんのぶろぐへジャンプします。


*カプメイの独り言はこちらをクリックしてください。
 
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1月9日
滋賀高月・向源寺滋賀近江八幡・長命寺1京都・福田寺京都・六角堂奈良・興福寺
1月10日
奈良・融念寺王寺駅前奈良・海龍王寺京田辺・寿宝寺お手々の謎→京田辺・観音寺→京都・六角堂






1月10日 午後12:00 近鉄三山木駅




2011年01月10日_DSC_0300京田辺 マンホール
京田辺 マンホール




電話で拝観の予約をしたのですが、その時に

順路を教えていただきました。



「近鉄三山木の改札はひとつです。

進行方向に向かって歩くと、大きな

車がビュンビュン通る道にぶつかります。

そこを東に、東って右です。山に向かって

ってことです。進むと、横断歩道が2つ

あるので奥の横断歩道を渡って進んで

ください。」


ハイ、その通りに歩くと寿宝寺さんに

5分でつきました。欲を言えば、

田辺病院を目安にと付け加えて欲しかった

です。

もっと貪欲に言えば「格闘技道場」の前を

通るって言って欲しかった。





良い子はこの通りに行くと間違いなく

寿宝寺に着くよ~♪



2011年01月10日_DSC_0288 寿宝寺



開運山寿 宝 寺



住所:京都府京田辺市三山木塔ノ島廿番地
アクセス:JR三山木駅より徒歩5分
電話:0774-65-3422
拝観:9~17時 (要電話)
 





2011年01月10日_DSC_0290 寿宝寺
本堂




寿宝寺さんは何の変哲もないよくある

小さなお寺さんと、いってよいでしょう。





2011年01月10日_DSC_0292





だけども、本当に1.000本お手をお持ちの

千手観音さんでとても有名なお寺さんなんですよ。



千手観音さんは40本の手で千手をあらわすものが

ほとんどで、実際1.000本の手をお持ちの観音さまは、

こちらの寿宝寺さんと、奈良の唐招提寺さんと大阪の

葛井寺(藤井寺でも可)さんのみです。



千手観音立像 200609180009葛井寺千手千眼観音菩薩
左・唐招提寺   右・葛井寺



人懐こそうなお顔の寺庭(じてい・住職の奥さま)

さんが、心も軽くってな感じで千手千眼観音さんが

祀られたお堂に案内してくださいました。




2011年01月10日_DSC_0291 寿宝寺



お堂には寺庭さんとマムだけ。

目の前に1.000本の手を孔雀の羽根のように

きれいに広げられた観音様がおいでです。



寺庭さんが般若心経を唱えてくださいました。

参拝者にはいつも唱えてくださっているようです。

贅沢なひとときです。



千手千眼観音菩薩さんは、その御名前の通り

1.000の目をお持ちです。

どこに?・・・掌にひとつひとつ目が書かれて

あるのです。


ただし、墨で描かれているためにほとんど

消えてしまっています。


1.000本の手と1.000の眼でどのようなことも、

どのようなものも、漏らさず救済しよとなさるわけです。





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寿宝寺 千手千眼観音菩薩立像 平安時代作




この観音さまは、ちょっと怖いお顔に見えます。

このお顔はお昼のお顔で、日が落ちて月明りで

拝観すると(寺庭さんが暗くしてくださいます)、

これほどにお顔がかわられるか!と、驚くほど

慈しみ深い、お優しい顔になられます。


あまりの変化にしばし呆然としてしまいます。


画像とはまったく違ったお顔です。

本当に驚きました。


身も蓋も無いことですが、光の加減ですね。
能面と同じ作用でしょう。



この慈悲のお顔はぜひ皆さん

ご覧になっていただきたいものです。



その昔はこの寿宝寺さんの法要は、

お優しいお顔の観音さんの前で、

つまり夜、月明かりの中で行われた

そうです。



マムが見惚れているあいだ、寺庭さんは

コロコロとしたお声でお寺の伝来を

説明してくださいます。


聞くともなしに聞いていると、この寺庭さんは

こうやってくる人くる人に丁寧に説明して

らっしゃるんだなあ、この観音さんのことが

大好きなんだなあというのがよ~く伝わってきて

気持がなごみます。



もう少しいたかったのですが、そうもいかず

お名残りおしい気持でお堂をでてご朱印を

いただきました。


その時に、電話で順路を「車がびゅんびゅん」と

わかりやすく説明してくださった若奥様にお会い

しました。お声、説明の仕方から想像通りの

可愛い若奥さんでした。


この方もいずれ、お堂を案内なさるのでしょうね。






お次はお手々の謎へ
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つづく
 
20
 
1月9日
滋賀高月・向源寺滋賀近江八幡・長命寺1京都・福田寺京都・六角堂奈良・興福寺
1月10日
奈良・融念寺王寺駅前奈良・海龍王寺京田辺・寿宝寺お手々京田辺・観音寺京都・六角堂




2011年01月10日_DSC_0269
2011年01月10日海龍王寺境内 楠





いつきても海龍王寺さんのクスノキは

立派で、たくさんの葉っぱをつけて

ユサユサと大らかです。



前々から、神社仏閣に大きな楠が多いことに

なにか意味があるに違いないと思っていました。


日本の木彫のお仏像さんの早い年代のもの、

例えば法隆寺の救世観音さんとか、お隣の

中宮寺の弥勒さんなんかは楠から造られて

います。


だから、多くのお仏像さんに用いられ

神聖だから神社仏閣に植えられたかなあ…と

マムは漠然と思っていました。



でも、解答は出ずじまい。



さて、


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話は変わって、

融念寺さんの鼻筋の通った

地蔵菩薩さん
を調べるために

2006年11月号の芸術新潮を

読んでいました。



まったくの偶然!

出てましたクスノキのこと。




オ~、当たらずとも遠からず。


下記のようなやり取りが芸術新潮に

のっていました。



質問

「現在神社でしめ縄をまわし、神木として

まつられているクスを目にします。

このことと、仏像制作とは関係ないのでしょうか?」




まるで、マムの心を見透かしたような質問





「日本の古代社会において、クスや

ツバキ、タチバナなどの常緑樹は

魂振り(タマフリ)の木でした。

さかんな緑を見ることにより心も体も

元気づけられる、霊的な作用があると

信じられていました。


なかでもクスノキは大木になりやすいので

神聖視
されやすく、とりわけ落雷をうけたものは

神霊の宿る霹靂木(へきれきぼく)

して畏怖された。


こうした土壌にクスで、仏像を彫る考え方が

うけいれられたに違いありません。」





青蓮院
京都 青蓮院のクスの大木





クスノキは魂振の木なのだそうです。




タマフリノキ・・・綺麗な言葉ですね。




皆さんも神社仏閣いかれたら、

魂振りの木を見上げてしばしご覧になって

うやまってください。







ちょっと脱線した見仏記でしたっ。
さあて、京田辺の千手千眼観音さんで
有名な寿宝寺さんへ行きますよっ。

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つづく
 
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1月9日
滋賀高月・向源寺滋賀近江八幡・長命寺1京都・福田寺京都・六角堂奈良・興福寺
1月10日
奈良・融念寺王寺駅前奈良・海龍王寺京田辺・寿宝寺→京田辺・観音寺→京都・六角堂


<前回>


1月10日 午前10時30分 



2011年01月10日_DSC_0252
2011年01月10日海龍王寺





眞言律宗 海龍王寺
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住所:奈良市法華寺町897
アクセス:大和西大寺駅より
奈良行きバス10分弱
法華寺前下車すぐ





2011年01月10日_DSC_0263




1年ぶりの海龍王寺さんです。

こちらは鎌倉期に慶派によって造られた

十一面観音菩薩さまが有名ですが、





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今回、お邪魔したのは観音様もさることながら、

先代の住職である松本重信(現ご住職のお祖父さま)が自ら

刻まれた四国八十八箇所の御本尊の拝観が大きな目的です。




海龍王寺 四国八十八箇所の御本尊
海龍王寺 四国八十八箇所の御本尊(注:海龍王寺さんにお断りして転載しております)




昭和28年にこの寺に先代が入られたときの海龍王寺は

奈良で一番の廃寺といわれていたそうです。

現ご住職のお祖父さまである松本重信氏は、1体1体、

お仏像を彫られながら、荒れた寺の復興を誓われた

そうです。




1292533373海龍王寺 四国八十八箇所の御本尊
(注:海龍王寺さんにお断りしてhpより転載しております



お仏像さまはどのかたも一木彫です。



海龍王寺にお祖父さまが入寺されて60年。


お孫さんにあたられる現在の石川重元ご住職は

「祖父が入寺してから約60年が経ち、海龍王寺もようやく

多くの方々に知っていただき、参拝の方にも訪れていただく

ことが出来るようになりましたが、八十八体の仏像の前に

座るたび、祖父の思いを伝えていただいているような気がします」

と、ご自分のブログに書きとどめていらっしゃいます。




2011年01月10日_DSC_0266




八十八体のお仏像さんはいつでも拝観可能です。

本堂の右手に安置されています。十一面観音さん

ともども、お祈りしてくださいね。







2011年01月10日_DSC_0269




さて、クスノキです。

海龍王寺さんのクスノキは立派です。




気がつきませんか?

神社仏閣に楠が多いこと。

ずっとずっと気になっていたマム。

お仏像さんの本を読んで謎が解けました。




その理由は・・・次回へ
2011年01月10日_DSC_0260



つづく


*海龍王寺ホームページ
*ご住職ブログ

注:四国八十八箇所御本尊の写真は石川重元ご住職の許可
      を得てHPより転載しております。
 
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1月9日
滋賀高月・向源寺滋賀近江八幡・長命寺1京都・福田寺京都・六角堂奈良・興福寺
1月10日
奈良・融念寺王寺駅前奈良・海龍王寺京田辺・寿宝寺→京田辺・観音寺→京都・六角堂


<前回>


融念寺の帰り、王寺駅北口の歩道をテクテク。

ふっと歩道の石のオブジェに気が着きました。




2011年01月10日_DSC_0218
2011年01月10日 王寺駅北口歩道




トンボか~と周囲を見やると、

歩道に点々と石の彫刻が。




2011年01月10日_DSC_0219




それもすべて違うの。

洗練されたものもあれば

アニメっぽいのやら、

メルヘンを感じさせるものと、

とってもバラエティ。




でもね、技術がちゃんとしてるのね。

素人ぽかったり、稚拙じゃない。

それがとっても快適です。


公共の場とかにいかにも素人って感じの

稚拙な作品が飾ってあると、マムはいつも

不愉快になるんです。




2011年01月10日_DSC_0230

マムが撮ったものだけで26点もあります。





2011年01月10日_DSC_0223



作者はそれぞれ違うようですが、

枯れて汚くなったフラワーポットを

設置する自治体が多い中、これは

とっても素敵なことだと思います。


特に作風が自由だというのがいいですね。

大きさも、設置の仕方も自由。



見ていてとても楽しかったです。



2011年01月10日_DSC_0236



マムが撮った中から、アトランダムに

数点をアップいたしましょう。




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2011年01月10日_DSC_0226





2011年01月10日_DSC_0229




王寺駅北口は頑張っています!




鼻筋の通った地蔵菩薩さんをお持ちの融念寺のご住職は
海龍王寺の石川ご住職の大学の後輩だそうです!知り合いの輪。

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海龍王寺さんに行きますよ~



つづく
 
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1月9日
滋賀高月・向源寺滋賀近江八幡・長命寺1京都・福田寺京都・六角堂奈良・興福寺
1月10日
奈良・融念寺王寺駅奈良・海龍王寺→京田辺・寿宝寺→京田辺・観音寺→京都・六角堂






1月10日 午後9時00分 JR大和路線王寺駅




2011年01月10日_DSC_0217竜田川
2011年01月10日竜田川





王寺駅からテクテク歩きます。10分ほど歩くと

大和川に行きつきその川沿いをまた10分ほど

さかのぼると万葉のころより歌われた竜田川が

あらわれます。



中学3年の時の古文の先生に佐保山の佐保姫が
息を吹きかけると大和が春になり、桜が咲く。
竜田山の竜田姫が息をかけると、秋になり
紅葉がはじまる、と聞きました。
以来、心に常にある川です。







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2011年01月10日融念寺



神南 融念寺

住所:生駒郡斑鳩町神南3 
電話:0745-75-5031
アクセス:近鉄・JR「王寺」駅下車 徒歩25分

恵宝殿の拝観は月、水、金(9:00~16:00)
拝観料:300円 要電話




竜田川から左に本の少しいくと

融念寺が見えてきました。



おとないをのべるとご住職が

気持よくでてこられました。



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聖観音菩薩像・地蔵菩薩像が安置されている恵宝殿とご住職



マムは前々からこの地蔵さまが気になって

仕方ありませんでした。

重いまぶたに切れ長の目。

筋の通ったお鼻。

少し微笑むような唇。


やっと、お会い出来ました。



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本来は同寺に近い三室山の中腹に鎮座する

神岳神社の神宮寺(神南寺)に

安置されていたと言われています。


神様ではないかともいわれていますが、

確証がありません。↓(参照)





515CCF5B95L 神像の美
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言われてみれば「僧形神像」のような

気がしますね。




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融念寺恵宝殿蔵 地蔵菩薩立像 平安時代 檜一木造


衣の裾をもつお地蔵さまはおられず

つまんだためにおこる衣文の優雅なこと。

軽やかです。


わざわざ、裾をつまむ所作をつけるなどは

よほど腕に自信があった仏師なのではないでしょうか。


ただ、平安の頃は、鎌倉期のように技に傾倒するより

もっと原初の信仰心のほうが勝っているでしょうから、

単なるマムの思いつきなのですが。




後ろのドレープ(?といってよいのか)は

まるで、古代ギリシャの貴族がまとう

衣のように波打ってきれいです。


実は後姿を見させていただいのです


人懐こいお顔のご住職はニコニコしながら

「外国の人が作ったんかなあとも思われます」と

言っておいででした。



沈鬱なようで、笑んでいるようなお顔に

すらりとしたお身体。古代ギリシャか

ローマのような衣裳。



IMG_NEW_0003奈良 融念寺 地蔵菩薩立像



とてもとても不思議な地蔵菩薩立像さんでした。




深淵をあらわしているようなお顔のお仏像さま。


マムにはそう思えました。

拝観出来て、とてもよかったお仏像のひとつです。






融念寺さん自体あまり有名ではありませんし、

このお地蔵さまも2006年の東博での

一木にこめられた祈り」展での展示で

その存在が明らかになったように思います。



まだまだ知る人、観る人の少ない融念寺地蔵菩薩立像さんです。

どうぞ、足をお運びくださいね。







2011年01月10日_DSC_0216斑鳩 マンホール
斑鳩のマンホール





次回は王寺駅前のステキな石の彫刻を
2011年01月10日_DSC_0226
つづく
 
16
 
1月9日
滋賀高月・向源寺滋賀近江八幡・長命寺1京都・福田寺京都・六角堂奈良・興福寺
1月10日
奈良・融念寺→奈良・海龍王寺→京田辺・寿宝寺→京田辺・観音寺→京都・六角堂


<前回>


1月9日 午後8:10 奈良興福寺 南円堂



法相宗大本山興福寺
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2011年01月09日_DSC_0188




どんなに疲れていても、いつも夜の

南円堂・一言観音堂に来てしまいます。




繁華な場所で民間信仰がこれほど根付いている

場所はありません。


一言さんに願をかけている人。

お百度を踏む人。

孫を連れてくる人。

犬の散歩がてらの人。




興福寺南円堂
でも、今夜は

とっても寒くて、珍しくこの時間、人が

いません。



写真を撮っていると、お寺の納所さんが

「こんばんは」と声をかけてくださいました。


そのお声はとても優しく、お人柄をしのばせるものです。




あっ、あの人だ!


1年前にマムに親切にしてくださった納所さんです。


1年前の1月11日の明け方、この納所さん
は三重塔の柵のカギをあけてくださり写真を
撮らせてくださった方です。




また会えるんじゃないかと思っていたマムは

嬉しくって仕方ありません。勿論納所さんは

覚えておいでじゃありません。

でもね、納所さんったら去年と同じように

「三重塔を撮るなら鍵をあけてさしあげますよ」

って言ってくださったんですよ。



納所さんに、暗闇に浮かぶ建築中の金堂を眺めながら、

完成が楽しみねと声をかけると、

「僕はあと3年でここをやめるから、残念やけど

見られんのです。」と。



能天気なマムは「じゃあ、見に来ればいいでしょ」

なんて言い放ってしまいました。



「そうやねえ」と、納所さんは笑いながら応えて

くれたのですが。


御名前を教えていただきました。

奈良でマムが一番好きな興福寺の

納所さん**さん。



また会えるに違いない!






明日は王子の融念寺をご紹介しましょう
2011年01月10日_DSC_0200
JR奈良駅がきれいになったのでびっくり


つづく
 
15
 
1月9日
滋賀高月・向源寺滋賀近江八幡・長命寺1京都・福田寺京都・六角堂→奈良・興福寺
1月10日
奈良・融念寺→奈良・海龍王寺→京田辺・寿宝寺→京田辺・観音寺→京都・六角堂




1月9日 午後6:30 烏丸御池



六角堂には明るいうちに行く予定でしたが

大幅に狂っちゃったなあ。

行くまいか、行こか・・・。


拝観時間をすぎているけど、暗い境内を

歩くのも一興。




































ハイ、






門が閉まって門前払いなマムでした。





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いけばな発祥の地 紫雲山頂法寺 六角堂



以上六角堂より









奈良に帰っちゃいます。
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今日、はじめての食事です。
近鉄京都線特急車中にて。


つづく
 
14
 
1月9日
滋賀高月・向源寺滋賀近江八幡・長命寺1京都・福田寺京都・六角堂→奈良・興福寺
1月10日
奈良・融念寺→奈良・海龍王寺→京田辺・寿宝寺→京田辺・観音寺→京都・六角堂


<前回>


1月9日 午後2:50 京都 向日町


2011年01月09日_DSC_0174



実はね、みうらじゅんさんがこのお寺さんの

ことをウエブにチラっとアップされていたのね。

「異形」って。


異形って言われちゃあ行かないとねえ。



フクダデラ!



フクダデラは向日町にあります。


マムは近江八幡駅の駅員さんに問いましたっ。


「もしもし駅員さん。アミホシ線でムコウヒ町に行きます?」


駅員さんは言いました。


「はい、アボシ線でムコウ町に行きます」。



あぼしせんむこうまち
網干線向日町!



でした。  笑



駅から10分弱のはず・・・。


迷わぬ先のお巡りさん。

交番で聞きました。



「フクダデラはどう行けばいいでしょう」と。


お巡りさんは言いました。



フクデンジですね」と。



ふくでんじ
福田寺


でした。かさねがさね 笑&恥。


















で、途中で迷子になったマムはほかほか亭さんに

入って「ふくでんじさんはどこですか」って聞きました。



そしたら店主がえらい驚きはって、「車やろ?」って

いいはりました。


「いえいえ歩きです」と言うと、即座に


「そりゃあ、無理や。歩きじゃ到底無理や」ですって。




え~~~~~。



「近いって聞いたのに」。



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するとね、店主が、道に出て来て

「大変やなあ・・・歩きは無理や・・・

・・・」と言いつつ間をおいて、

「アソコや」と、

笑いながら指さしてくれました。




ったく、

すぐそこでした。




ふたり顔を合わせて大笑いです。




イケズヤナア。


と、


なんだかんだで、

おまっとさんでした。



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西山浄土宗 迎錫山
 福 田 寺
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住所:京都市南区久世殿城町5
電話:075-931-2887
アクセス:JR向日町徒歩10分弱





福田寺さんは奈良時代に行基菩薩さんが開祖されたと

伝えられて七堂伽藍を有していたいいますが、

現在のお寺は、街中にある普通の小さな

お寺さんといえます。



電話でおとないをいれていたこともあり

ご住職さんが、気さくに本堂に案内して

くださいました。




で、




なんとこの本堂で、1時間どころか2時間ほど

お茶をすすりながら、ついつい四方山話に花が咲き、

気がつけば、あたりはうっすら暮れているではありませんか。



ご住職は落語とジャズがお好きで、マムと同郷の方。

そりゃあ、盛りあがりますわ。


それとね、長居したのは808段後遺症で、足がいうこと

きかなくて立ち上がれなかったってこともありなの。








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福田寺 龍神堂



さ、「異形」です。


実はこちらの福田寺の雨乞いの龍神さまが

「異形の龍神」といわれているのです。




このお像はその昔、境内の「板井の井戸」

より出現されました。

この井戸は京都の名水として昭和30年頃まで

水がわいていたとのことです。



旱魃(かんばつ)の水不足の時には

「雨乞い」の法修が行われ、それは

昭和初期まで続いた由。




この龍神堂は1年1回8月の法要の日のみ

正面の扉を開けるそうです。

表の扉をあけると雨が降るそうです。

だから普段は開けない



実際、8月の法要の夜は雨が降る
との

ことです。
























こちらが、


福田寺の龍神さまです。




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ハ~~~・・・

今まで、拝観した龍神さんには似ても似つかぬ

お姿に恐縮のマムです。



が、


後ずさりはならじ!


よく観るとっ、


ふんどし姿に、膝をつけ、両手を前に差し出す、

ぐりぐり目に開いた鼻は、あれれ!

上島竜兵ちゃんをおもいおこさせます。



勿論、そんなこと、ご親切なご住職には

言えません。


偶然ですね、りゅうの字がついてる


だからと言って敬意がないなんてことは

ありません。なんともいえない畏敬の念が

わいてきます。


筋肉隆々としたこの雰囲気、ぐりぐりの目、

褌姿は、奈良興福寺の天燈鬼、龍燈鬼を彷彿させ

ますが、興福寺のお像は鎌倉期の作品で、

福田寺の龍神像は平安期のお作のようです。


尊い菩薩さまの眷属(けんぞく・従者のこと)

として作られたのかもしれませんね。



木造龍燈鬼立像
興福寺 龍燈鬼像 1215年運慶の子・康弁作




造られた当初は龍神さまではなかったでしょうが、

雨乞いの神として慕われ敬われて畏れられて

今では、立派な龍神様なのですよ。


どうですか?

異形の龍神様は。




*龍神堂には「摩耶夫人像(まやぶにんぞう)も
祀られており安産の信仰を集めています。


注:拝観される場合は要電話



ちょっと遅くなっちゃいました。
がんばって烏丸御池までいきましょうかね。

2011年01月09日_DSC_0179


つづく
 
13
 
1月9日
滋賀高月・向源寺滋賀近江八幡・長命寺1京都・福田寺→京都・六角堂→奈良・興福寺
1月10日
奈良・融念寺→奈良・海龍王寺→京田辺・寿宝寺→京田辺・観音寺→京都・六角堂


<前回>



2011年01月09日_DSC_0159
2011年01月09日 長命寺山門


長命寺を訪れた大きな理由は、

奈良博物館に寄託されている

この美しい地蔵菩薩立像の本来安置されて

いたお寺をこの目でたしかめたかった。

ということです。




滋賀長命寺 地蔵菩薩立像(奈良博寄託)
滋賀 長命寺 地蔵菩薩立像(奈良博寄託)
1254年 栄快作


栄快はマムの好きな快慶の弟子です。
なるほどなるほど、この美しさは
快慶の持ち味そのものです




本来のお立ちになるべき場所は、

この長命寺さんなのです。


この風光明媚にして、冬の寒さの厳しい

人を寄せ付けないような山においでだったんだ

と、空気を身にまとうマム。


マムは本堂に参拝すると、地蔵堂はどこじゃ?

と、こまねずみのように石段をかけ、

坂をのぼります。






2011年01月09日_DSC_0110
太郎坊大権現社



ここぞと思えば太郎坊大権現社。




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護摩堂



それではと思えば護摩堂。




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いたるところに石塔やご神体の巨岩。




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修多羅岩







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こちらは三仏堂で奥は権現の拝殿だし~~。





2011年01月09日_DSC_0153




おっ!

井戸でしたっ。





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と、見つからず本堂で納所(なっしょ)さんに

聞いてみると、この本堂内陣にご本尊の観音様と

ご一緒だったとのことでした。




なるほどなるほど。





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お賓頭盧さま




さて、もう一度、長命寺を目にやきつけて

このお山をおりましょう。





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ヒエ~!

下りの石段の怖ろしいこと。

ここで、滑り落ちたら、尾骶骨折るのは確実。

それはそれは、緊張しました。体力も消耗しました。






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でもね、下りきっても、「ベツニ~」っだったの

ですが・・・。

ここでおきたわけね。便所事件が。


バス停前の和式お手洗いにはいって・・・。

立ちあがろうとしたら、筋肉が完全にバカになって

いて、立ち上がれずにそのまま尻もちをつきそうに

なったの。

手は空をつかみ、目は泳ぎ

不様でした。





背中に背負ってた分厚いリュックが壁にぶつかって

マムの体はそこでとまる・・・間一髪でした。




これが、合図か!

急にふくらはぎとももが痛いこと痛いこと。

パンパンに張って、まっすぐ歩くことも

かなわない見仏記になってしまいました。




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すごい寒い日らしいのだけれど、歩きまわるマムは

ポッポと体が火照り近江八幡行きのバス待ちで、

竹生島行きの船着き場を眺めながらアイスクリームを

頬張るのであった。



傍らには、観光バスの西武ライオンバスが竹生島に

渡ったお客さんを待っているのであろう。

「回送」のマークをつけて駐車している。




2011年01月09日_DSC_0172





近江八幡行きのバスはもうすぐ!

午後1時28分にくるはずじゃあ。

と、道を眺めていると、隣のライオンマークを

つけた西武観光バスがぐるっと方向転換して

停留所に来たのであった。


西武ライオンバスの衣を着た近江鉄道バスでした。






さあてと順調です。
これから京都に向かいます。

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つづく
 
12
 
1月9日
滋賀高月・向源寺滋賀近江八幡・長命寺1→京都・福田寺→京都・六角堂→奈良・興福寺
1月10日
奈良・融念寺→奈良・海龍王寺→京田辺・寿宝寺→京田辺・観音寺→京都・六角堂




1月9日 午前11:50 長命寺石段前




滋賀長命寺808段の石段


姨綺耶山長 命 寺
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住所:滋賀県近江八幡市長命寺町157
アクセス:JR近江八幡駅より近江鉄道バス20分
長命寺下車、石段を徒歩20分




JR近江八幡駅からバスに揺られること25分。

マムのほかに一人いた乗車客もいつのまにか

おりてマム貸し切りバス状態。

終着駅の長命寺に着くと、運転手さんが

808段は大変だからわき道から行ったほうが

いいと、何度もすすめてくれます。


でも~・・・。


せっかく東京からやってきたのにこの石段を

のぼらないなんて、スキーに行ってソリで

遊ぶようなものだもの。


では、なくて、いつも言っているように、

往時の人々の信仰の気持ちをつかみたい。

じゃあ、なるべくその人たちがおこなった

ようにして、少しでも近付いてみたい・・・

な、気持かな。




石段、一気のぼりのはじまりです。























2011年01月09日_DSC_0032




古い石段は高さも、石の種類もまちまちです。

20段ほどで、膝が笑だしてきました。

マズイ!   



が、大丈夫です。マム車はエンジンが軌道に乗ると

ウソみたいに華麗に(笑)動き出すので・・・。




2011年01月09日_DSC_0055





聞こえてくるのは竹々のカラカラと鳴る音。

雪の落ちる音。

鳴く鳥はカラスのみ。





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結界がみえてきました。





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この向うは聖域です。





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奈良の忍辱山 円成寺の勧請縄

思いだします。






ここは聖域なのに、だからいやだと言ったとか

言わなかったとか、喧嘩しているカップルあり。

そりゃあ、半端な気持ちで、そのうえ、そんな

靴じゃあ無理だわ!

と、

追い抜くマム。



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ふり返ると琵琶湖が空のように見えます。

マム車、絶好調です。




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2011年01月09日_DSC_0070 滋賀近江八幡 長命寺





山門をくぐり更に石段を上がると、

「西国三十一番札所 長命寺」

明記された石柱があります。




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本堂





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?なオブジェ






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お賽銭をいれたら鐘をついていいみたい

です。だって賽銭箱が鐘つきのところに

あったから・・・いい加減情報です。



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境内にはいりマムはまたもありとあらゆる

石段をのぼりお堂をの前に立ちます。





さて、





マムがこの長命寺に拝観にきた理由を

話しましょう。






滋賀長命寺 地蔵菩薩立像(奈良博寄託)
滋賀長命寺 地蔵菩薩立像





つづく

 
11
 
1月9日
滋賀高月・向源寺→滋賀近江八幡・長命寺→京都・福田寺→京都・六角堂→奈良・興福寺
1月10日
奈良・融念寺→奈良・海龍王寺→京田辺・寿宝寺→京田辺・観音寺→京都・六角堂




1月9日 午前9:00 高月



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新宿発の夜行バスは午前5時30分にJR名古屋駅

に到着。まずマムは駅のマックにて腹ごしらえ。

ここの店員さんは東京のマックのこてこてマニュアル

と違って少し自然体。う~ん新鮮!


駅員さんに「高月」行きの切符をもらって、

ホームに行こうとして・・・ハテナ???


「高槻」!


それでかぁ。異様に切符代が高かったのは。


もうすぐ出発だけど、とにかくかえて

もらわなくっちゃと、窓口へ。


が、


なんと打ちこみ最中に窓口パソコンがフリーズ

してうんともすんとも言う事聞かないの。

あせる駅員、戸惑うマム。


で、駅員さんは慌ただしくドアの向こうに消えて

返金のお金を握りしめて登場。


「間に合わない~」と言うマムに、

「まだ間に合う!」と怒鳴る駅員さん。


ハイ、滑り込みセーフでした。



という、幕開け。



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国宝の十一面観音さんで有名な向源寺(渡岸寺観音堂)

は、駅より徒歩5分ですが、道がわからず、

前行く男性に聞いたらすぐそこでした。

びっくりしたのはその男性去り際の言葉。


「わざわざ観音さんを見に来てくれて

ありがとうございます」。



お寺さん(お仏像さん)と地元の人が密着している

んですよね。これは守山市の福林寺を訪れたときも

感じたことです。これなんですよ!これ!






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2011年01月09日 向源寺




慈雲山 向源寺(渡岸寺観音堂)



住所:滋賀県長浜市高月町渡岸寺215番地
アクセス:JR北陸本線「高月駅」下車 徒歩 5 分



向源寺さんの十一面観音さんは日本の国宝

十一面観音さん七体のなかで一番お美しい

と評判のお仏像さまで、マスコミによく

とりあげられるのでご存知の方もおおいのでは

ないでしょうか。琵琶湖随一有名なお仏像さん

といっていいかな。




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鎮守の天神様






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本堂は改修中でビニールシートに覆われていました




はっきり言えば、立派なお寺さんというより地方によくある

ごく普通のたたずまいといえます。琵琶湖の周りのお寺さんは

だいたいにおいてこじんまりとしていると言っていいと思います。

でも、でもですね。あらまっ、と驚く素晴らしいお仏像さんを

おもちだったりするのですよ。



ここいらが、京都とは違うのね。
京都は建物とかお庭とか天井に苦心惨憺して、
風景としては立派なのにお仏像が今ひとつって
ことが往々にしてあるんだなあ。





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こういう組木がきれいよね。

うっとり。



な、ことより観音さまにうっとりしましょう。

頑丈な慈雲閣という名の収納庫のなかに観音さま

はおいでです。



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慈雲閣




さ、さ入りましょう。













観音
国宝十一面観音立像




こちらはぐるりと周囲をまわれるので、




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後ろのお顔も、とてもよく観ることができます。




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優しいお顔の裏は暴悪大笑面(ぼうあくだいしょうめん)


怖!





平安初期に制作されたといわれ、観音さまと、

台座に垂れる天衣も含め、1木の檜から造られ

ています。


お姿はインドの神的なものを彷彿させます。

耳元にはヒンズー教のシバ神がつけていたという

大きな耳飾りがさがっています。




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十一面観音さんは本面の頭上に小さく11面を表すのが一般的ですが、

向源寺さんの観音さまは本面の左右に大きく2面をお持ちの上に

髻(もとどり)を結って冠をつけた菩薩さまがおいでなのも

特徴です。




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いかがですか?

こちらの、観音さまと、奈良の聖林寺さんと

京田辺の観音寺の観音さまがよく比べられます。

のちほど、観音寺さんの観音さまも紹介いたします

ので、どうぞご自分でおくらべください。



ただ、写真と実際、自分の目で拝観するお姿は

違うと断言しておきます。





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高月のマンホール




注:国宝十一面観音さん七体は、奈良の法華寺、聖林寺、室生寺、
京田辺の観音寺、京都の六波羅蜜寺、大阪の道明寺です。






お次は近江八幡からバスに乗っ
て長命寺にまいりましょうか

2011年01月09日_DSC_0070 滋賀近江八幡 長命寺
 
10
 


2011年01月09日_DSC_0046 滋賀 長命寺
2011年01月09日




去年の暮よりポカポカ陽気だった東京ですが、

急に真冬とういうか本来の気候に。

で、毎年この時期に見仏をスタートする

マムは、こともあろうか、夜行バスにて

8日午後11時50分新宿を出発です。




嗚呼、また一睡も出来ないに違いないと

後悔すること1000ミリバール(意味不明)。





寝れないにちがいない。

あ~、眠れない。


と、


「もうまもなく名古屋です」の

アナウンスでお目覚め。

なんと堂々の熟睡でした。

苦笑




2011年01月10日_DSC_0226
2011年01月10日



さて、名古屋に着いたマムはJRにて滋賀へと入り

808段の石段一気上り。行きはよいよい帰りは

怖い・・・そのもの。残雪および氷のはった石段

を下りるのは、上りにくらべて極度の緊張を体に強い、

なんとお寺さんを下りて入った和式手洗いで、

立ちあがることができず、寸でのところで尻もちを

つくところでした。






2011年01月10日_DSC_0371 六角堂
2011年01月10日




筋肉パンパンなマムの滋賀、奈良、京都の見仏記

がはじまります。先に言っておきますがっ、

長くなりそうですじゃなくて、長いですから。




2011年01月10日_DSC_0216
2011年01月10日




と、キーボードを打ちこみながら、

1月10日午後9時40分

ひと風呂浴びて缶ビール2缶めの

アタクシです。




1月9日
滋賀高月・向源寺→滋賀近江八幡・長命寺→京都・福田寺→京都・六角堂→奈良・興福寺

1月10日
奈良・融念寺→奈良・海龍王寺→京田辺・寿宝寺→京田辺・観音寺→京都・六角堂
 
08
 


お店を閉めて合気道のお稽古をして・・・


2011年01月07日_P1070310
マム号




マムの相棒マム号にたっぷり

靴クリームを塗りました。



23時50分の夜行バスで、

滋賀、奈良、京都の

真冬の見仏に出発です。




バスのダイヤもしっかり押さえて

の綿密なスケジュールをたてる

楽しさ! 




滋賀(向源寺、長命寺)→京都(福田寺、六角堂)→

奈良(融念寺、額安寺)→京田辺(観音寺、寿宝寺)


さあて、スケジュールどおりにいくかな!

 
07
 

2011年01月04日_DSC_0431
2011年01月04日正田醤油本社




群馬県立館林美術館で、至福の時を過ごした

マムは美智子皇后陛下のご本家、正田醤油

をチラ見し、館林駅の手前の、ショショショジョジ♪

で有名な茂林寺を通過し、気持朗らかに帰路に

つくのです・・・。


2011年01月04日_DSC_0419




大宮、赤羽、池袋、新宿。

順調です。新宿で中央線特快に

乗り換えます。特快だと2駅で

マムの街に着いちゃいます。



リュック背負って基礎英語2を

イアーホンで聞きながらつり革も

握るマムは颯爽としている。

いるはずだっ。

そのつもりだっ!


ところがっ、目の前に座る

年の頃は20才くらいの男の子が

なんたることでしょう。


こともあろうか、

席を立ちながら言うではありませんか。




「どうぞお座りください」




だ、だ、だ、誰に言うとる。

えっ?

あ、アタクシと、まわりを見まわすマム。


いや~、呆然としちゃいました。

思わず、怪我でもしていると思われたかなと

居を正すマム。

いや、まさか妊婦と見まがわれたか。



動転。



年寄りに見られたのよ。





2011年01月05日_DSC_0444






あのね、たしかにいつも言いますように

マムは0才か100才といわれたら100才の方

に入りますがぁっ。

いくらなんでもまだ、席を譲られる年ではない。

はず・・・。


でも、この若者は意を決してマムに声を

かけてくれたに違いない。恥をかかせては

いけないと・・・思いましたよ。アタクシ。


でもでも、やっぱりそんな年ではないし、

まったく疲れてはいない。


抵抗!!!


ってことで、丁寧に丁寧にですね、

「アタクシは疲れてないアルよ。せっかく

お座りになられたのですから、あなたがどうぞ

お座りくださいアルよ。お気持だけいただくアル

かたじけないあるそうろう」と言ってご遠慮

させていただきました。



2駅だからすぐに降車駅になりました。

降り際に再度、「お気持ちとっても嬉しかったです」と

声かけたてまつり候。





ちっ



嬉しくなんかないわい。

すんごいショック。

この白髪だろうか?

この猫背だろうか?

このスッピンのせいだろうか?

この不幸せ顔のせいだろうか?


結果!



総合的に見て年寄り。




あなたが席を譲ってくれたから、
         2011年1月4日は年寄り記念日
 
06
 

2011年01月04日_DSC_0421 群馬館林美術館
2011年01月04日群馬館林美術館



群馬県立館林美術館



住所:〒374-0076 群馬県館林市日向町2003
tel:0276-72-8188(代表) fax:0276-72-8338




館林美術館はとても美しい建物です。





群馬館林美術館





光と風と水を感じます。




2011年01月04日_DSC_0426 群馬館林美術館





この美術館に三輪途道先生の彫刻が寄託されて

おり、そのうちの11点が、4月3日まで展示

されています。


大きな作品は「父子像」や、「下仁田のおじい」、

「下仁田のおばあ」、小品は「縄文からの道」や

「猿を待ってた日」等です。


下仁田のおじいおばあは現代の肖像彫刻の白眉

だとマムは思っているので、直接、観ることができて

それはもう、穴があくほど凝視透視してきちゃいました。




2011年01月05日_DSC_0435 三輪途道 なめくじ
マム所蔵 なめくじ



個人の方が、三輪先生の作品を収集されていて、

それを自分だけで愛でずに、寄託してくださった

おかげで、マムは観たことがなかった先生の作品

に出会えました。


この収集家は、想像ですが、かあちゃん猿の像も収集して

いらっしゃるのではと思っています。




三輪途道 かあちゃん猿
三輪途道 かあちゃん猿




今回は残念ながら出会えなかったのですが、

なんとか、この猿の母子像に出会いたいものです。




*三輪途道先生公式ホームページ


ic_cp05



館林駅よりの巡回バス

9:18
11:13
14:33
16:52

美術館より駅へ

9:21
11:26
14:36
16:55
       
                      


                    1月4日編 つづく
 
05
 



2010年12月27日_PC270252



ニュージーランドでポタリング






って、、


言ってみたかっただけなの。











2010年12月27日_PC270254
乳銀杏






2010年12月27日_PC270258
2010年12月27日






吉祥寺、繁華街。

民家の庭先の

乳銀杏の大木です。



2011年 初ウソ



42957626_v12824467441





*乳銀杏という名はmomoさんが教えてくれました。
 
02
 


2011年01月01日_DSC_04131 お節
2011年01月01日お節




夜更かしおよび酒飲のため、

イカちゃんもマムも元旦の朝は

「遅く起きた朝」になっちゃいました。



大急ぎでお節の準備です。


作っている経過をちょこちょこお見せしましたが

↑こんなふうにしてみました。



あとで考えたら椀物は左に置くべきだったかと。

まっ、ご愛嬌ってことで。




2011年01月01日_DSC_0406 牛タンの味噌漬け
牛タンの味噌漬け




2010年12月31日_DSC_0404 鶏肉巻き
鶏肉巻き



2011年01月01日_DSC_0409




自慢になっちゃいますが、どれも本当においしく

できあがりました。

特にはじめてつくった鶏肉巻きは上品な味で

全員びっくりです。この付け汁がまた絶品で、

塩と生姜と白ネギに昆布茶で味付けしたのですが、

滋味豊かな、体にとってもよさそうなスープと

していただきました。






美味しい物を食べて氏神様にお参りいき




2011年01月01日_P1010294
2011年01月01日杵築神社



結局、思わず世界の平和をお願いして

自己中心なマムは年初から没。


嗚呼、今年も中途半端な黒マムと白マムが

混在したマムなんだろうなあ。

 
01
 

滋賀三尾神社 テンプルカーテン (門帳)
滋賀三尾神社門帳





あけましておめでとうございますhane_03


昨日2010年12月31日はユニクロの

年末限りのセールに行ってヒートテック

のシャツを買ったり、アイスクリームを

たくさん買い込んだりと甚だ私的な

マムでしたがっ。



今年はですねっ



景気がよくなればいいなあ

合気道が上手になればなあ

病気にならないようにね

可愛いお嫁ちゃんとか

凛々しいお婿どんが来ないかな


と、

もっと私的なマムですから。



告白するならば、いつもいつも

世界の平和とかを願ってきた

マムですが、もうなんだか

この年になると「もっいいかっ」って

思うようになっちゃいました。


って言いますか、ちっともかなわないので

まず、身の丈の願いからと・・・。


今年は(も?)自己中心で走ってみようと

思っております。



それでもよろしければ、

皆さま、仲良くしてくださいね。





2011.1.1 兎年hane_03

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ポコmom

Author:ポコmom
リュックに本をいれて、ひとりテクテクお仏像巡りをしている時が一番幸せです。
「白マム印日本のこと日本のもの」では真面目なポコマムがいますよ。よかったら白マムへもお越しください。
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