カバ屋印 マムの素 

 
27
 
前回のブログは中途半端でよくなかった
ですね。ご心配をおかけして反省しています。
よくなって書くつもりでしたが、
実は帯状疱疹が背中に発症しています。
元気だし、食欲もあって、落ち込んでもいないし
寝込んでもいないんだけど、、、。
アイタタタタ…痛い
内臓をやられているのが
きついですね!
というわけで、よくなったら
「マムちゃんの帯状疱疹備忘録」
でもアップしようかな 笑。

いっときの不義理をおゆるしくださいね。
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26
 
合気道稽古より無事生還なんて
いってる場合じゃありませんでしたっ。

真央ちゃんの涙にマムも涙するも
我が身にも涙するマムであります。

ブログネタはいつも不意に向こうから
やってくる幸せ(不幸せ?)
を噛みしめてちょっと休憩しますデス♪

では、ゴメンください。
 
23
 


上野動物園にて
上野動物園にて



ただ今、合気道より無事生還。

ヘロヘロです。


30才年下の若人ふたりと計3人のチーム。

肩取りの小手返し。

流れ(リズム)を崩してはならじと

最初から最後まで同じペースで

ついていきましたとも。


3人がひとつの輪になったようで

大変だったけど楽しかったです。



勉強になるんだよなあ。

若い、体の柔らかい男の子と組むとっ。




途中、道衣の肩を掴む手の爪が
割れて、、今現在、痛いの~。
稽古中は平気なんだけれどね。



その若人のひとりは↓桜堤合気道稽古会主宰の入江四段でっす!




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多田宏九段と入江康仁四段
多田宏九段と入江康仁四段


友人の合気道家入江康仁四段
(桜堤合気道稽古会・阿佐ヶ谷校セレスタ)
のホームページがリニューアルし
アドレスがかわりました。
コチラをごらんくださるよう
お願いいたします。



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こちらもマムの友人で、
本の紹介です。








 
22
 
2月10日:興福院正暦寺→円照寺   2月11日:円照寺奈良国立博物館→おみやげ




奈良国立博物館DSC_1073
奈良国立博物館本館 西口



奈良国立博物館
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円照寺さんのまわりを探索して

奈良に戻ったマムは奈良博へ。

のんびりブラブラ観てまわります。

新館ではお水取りの展示がおこなわれて

います。


が、


マムは片山東熊(かたやまとうくま)

設計の旧館にとどまります。


おきれいな東大寺公慶堂より寄託の

快慶の地蔵菩薩像や滋賀長命寺の

快慶の弟子作の地蔵菩薩を堪能します。


この両、木造地蔵菩薩立像さんが奈良博に展示されて
いるという情報は「うめぞう」さんからのもたらされ
ました。  感謝感謝です!


この本館の狛犬さんもユーモラスです。


上野の東京国立博物館は大きすぎて

疲れるのですが、奈良博はこじんまりとして

大好きです。


ただし正倉院展開催期の奈良博は
いやです






DSC_1079奈良国立博物館





奈良国立博物館DSC_1077





DSC_1076奈良国立博物館




地下通路のソファで小1時間ほどうつらうつら。

これが最高に気持ちいいのねえ。

そろそろ起きなくっちゃあぁ、新幹線に

乗り遅れるぅぅ。





奈良国立博物館 地下通路DSC_1071






奈良国立博物館





次回はおみやげです(しつこくてゴメンナサイ)
せんとくん





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多田宏九段と入江康仁四段
多田宏九段と入江康仁四段


友人の合気道家入江康仁四段
(桜堤合気道稽古会・阿佐ヶ谷校セレスタ)
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21
 


ロゼッタ
ベーカリーオーフェン ロゼッタ¥147



詳細は書けないのだけどちょっと前に

面白いことがありました。

ブログを見たテレビ関係者さんから

「開運お宝鑑定団」への出演依頼が

あったのです。諸々の事情でお断り

したのですが、本当は出たかった 涙。

着物を着てね 笑。



紬 (単衣)




さて、金曜日の話です。

NHKテレビ関係者さんから電話。

「ロゼッタはありますか?」

勿論、「売るほどあります」デス。


ということで、

ロゼッタをお買い上げいただきました。


NHK教育テレビの子供料理番組

ロゼッタは「バラの花という意味なんだよ」と

いうことで使うのだそうです。


もしその番組を見て、バラの花の形のロゼッタ

がでたら「マムさんが作ったんだ~」って

思ってね。



*ロゼッタはバラの花という意味です。
オーフェンでは遊び心で、ハリネズミ型
も作っています。





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多田宏九段と入江康仁四段
多田宏九段と入江康仁四段


友人の合気道家入江康仁四段
(桜堤合気道稽古会・阿佐ヶ谷校セレスタ)
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19
 
2月10日:興福院正暦寺→円照寺   2月11日:円照寺→奈良国立博物館

前回2はコチラ



奈良 円照寺参道
奈良 円照寺参道


えんしょうじ
普門山 圓照寺
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昨日10日(水曜日)に拝観したばかり

というのにまたも翌日も!


円照寺は近鉄奈良駅より1時間に2、3本

バスがでているので楽勝です。山村行きに

乗って25分でついちゃいますしね。



おっと、バスがやってきました。

乗る前に運転手さんに確認します。

マム:「エンョウジさんにいきますか?」

運転手:「エンョウジ?」

マム:「山村御殿のエンショウジ」

運転手:「大丈夫。いくよ」



ってことで乗り込みます。

ハッシャオーライと軽快です。


が、


座席に座るまもなく急停車っ。


「お客さ~ん、すいません。これ行きません

間違った」

ということでバスからおりるという間抜けな

滑り出しの2日目の円照寺です 笑。


破石町バス停付近右手に頭塔が見えてきます
飛鳥荘の駐車場からまったくこの画像と同じ風景が見えます
*頭塔のこと



奈良 頭塔
奈良 頭塔






DSC_0998
円照寺




当然のことながら本日は山門より

境内には入れません。

指をくわえて眺めるだけです。

が、今日は、昨日気になっていながら

時間がなくて散策できなかった参道探検が

待っています♪




DSC_0982
奈良 円照寺参道




参道は山門が近づくにつれて鬱蒼とした木々

が左右にあらわれます。



門にむかって右手に階段が!

行かなくっちゃね。



西国三十三所霊場
円照寺 西国三十三所霊場



西国三十三所霊場手水舎DSC_0989
西国三十三所霊場手水舎



弘法大師堂へでました。


ひとっこひとりいないの。

シ~ン



弘法大師堂



「2001年宇宙の旅」のわけのわからない

羊羹みたいな石碑が立ち並んでいます。

そんなことを考える不謹慎なマム。




弘法大師堂DSC_1019
弘法大師堂





弘法大師堂石仏DSC_1024
弘法大師堂石仏


どのご仏像もお顔がちがうんですよ。



弘法大師堂石仏DSC_1036






さて、弘法大師堂をあとにして

今度は参道の左のまるで獣道のような

坂をのぼりましょうか。




DSC_1053




奈良 円照寺




シダと熊笹におおわれた小径がいきなり開けたと

思ったら

ワ~

石碑だらけ!


正直言って怖かったです。

雨は降っているし

誰もいないし・・・・・・。



円照寺八島地蔵尊DSC_1059
円照寺八島地蔵尊


心細い・・・・・・。



円照寺八島地蔵尊DSC_1061
円照寺八島地蔵尊



この先を進むと崇道天皇ご陵が

あるらしいのだけれど、

なんだかひとりではおっかなくって




これにて探索は、、、おしまい!



奈良 円照寺参道にて





バス停で待つこと10分で奈良行きのバス。

あのね、行きはバス賃200円だったの。

だからマムは200円をにぎりしめてたの。


そいで車窓なんか見ててなにげに運賃掲示板を

みると230円。あれれ、次に見ると270円。

藤原町とやらに経由したらしいんだけど結局

300円以上かかってしまい・・・アレレレ?

ですぅ。

貧乏旅なのでお金に細かいマムの一面です 笑。



奈良円照寺付近 山村
奈良円照寺付近 山村



これにて山村御殿円照寺の巻は






まだお昼前、奈良国立博物館で遊ぼっかなあ
奈良国立博物館
 
16
 
2月10日:興福院正暦寺→円照寺 ・2 2月11日:円照寺→奈良国立博物館

前回1はコチラ



奈良 円照寺
普門山 円照寺



 えんしょうじ
普門山 圓照寺
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静謐という言葉が本当にぴったりです。

簡素で清潔。空気も冴え冴えとしています。

築地塀には最高格をあらわす5本の白線

が入っています。



奈良 円照寺DSC_0888



大伽藍があるわけではありません。

唐破風の玄関、本堂にあたる茅葺の

円通殿に阿弥陀堂と簡素です。



DSC_1001
左・書院 右・本殿(円通殿) 5本線の築地塀



茅葺の円通殿の茅がカラスによって

ずいぶん傷められています。


DSC_1003
寝殿造の書院の唐破風の玄関





奈良 円照寺DSC_0929



コチラをクリックするとわかりますが

雨どいにも菊のご紋が入っています。



DSC_1005




お庭に入ってみましょうか。




奈良 円照寺DSC_0904




奈良 円照寺DSC_0911




禅寺に通じるような簡素なお庭です。


円照寺 阿弥陀堂DSC_0893
阿弥陀堂



奈良 円照寺DSC_0909
鎮守様



奈良 円照寺DSC_0919
円照寺本堂 円通殿


↑殆ど同じアングルの昔の写真を見たことがありますが、

その写真には置石の隣に銅製の繊細な模様のはいった

優雅な八角燈篭があったのですが・・・。



燈篭がないことには
家に戻り気がつきました。
お寺さんで気がつけば、執事さんに
聞いたのですが・・・残念です。




奈良 円照寺DSC_0897
扁額



この茅葺の本堂の外陣・内陣そしてご本尊を

安置する厨子はとても質素で華美なところは

ありません。

金ぴかの天蓋もなければ柱に極楽が描かれている

わけでもありません。

しかし、厨子の欄間の木の彫りの見事なこと。



きらびやかな意匠はどこにもないのですが

なんともいえない豊かな空間です。



問題は、この円照寺のご本尊さまです。



私は、門跡寺なら法華寺さんのように

十一面観音菩薩さまがお似合いだと思って

いたのですが、こちらのご本尊は、エロス

漂う木造如意輪菩薩さまなのです。



8歳で得度されてつらいことは語りきれない

ほどあったはずの山本静山尼さまは

「悲しいときもうれしいときもご本尊の観音様にだけ

そのことをお話ししてきました。

私を慰め励ましてくださった観音様。今も観音様は

私の心の母です」
とおしゃっています。



母としておすがりするのに如意輪さんは?・・・と

首を傾げていた私は、実際に円照寺さんのご本尊の

木造如意輪観音菩薩様を拝顔して、氷解しました。



厨子のなかにおいでの如意輪観音さまはそれはそれは

美しくお優しいお顔をしておいででした。



いままで如意輪さんを何度か拝顔していますが、

このような高貴なお方ははじめてです。



如意輪さん特有のなまめかしさはなく

慈しみをふくんだ綺麗なお方でした。



このご本尊ならば静山尼さまはひたすら

祈られたでしょう。


幼くしてこの寺に入られた静山尼さまは

幼心にこの美しさに圧倒されたのでは

ないでしょうか。



円照寺 如意輪観音菩薩
円照寺ご本尊 木造如意輪観音菩薩




この如意輪さんの宝冠がまた見事なもの

でした。中がくりぬかれ化仏がまつられて

います。


光背もシンプルですが躍動的です。



天皇家に近しい門跡寺の寺宝の凄さを

目の当たりにした思いです。


ご覧になる方によっては

この通称山村御殿、円照寺は

拍子抜けなさるほど質素でしょ。



奈良 円照寺 円通殿




以前、何かで読んだのですが、

「天皇家と深いつながりのある

円照寺は、いたるところに菊の紋が

はいって、細部にいたるまで

豪華である」と。


とんでもありません。

たしかに要所要所に菊の

ご紋ははいっていましたが、

豪華より簡素という言葉がぴったりです。

障子に菊のご紋がある!と発見しよく

みると、なんと障子紙を菊の紋様に切り

抜いて貼り付けてありました。




なんともいえない神々しい空間。

加えていく美ではなく引いていく美。


を、

具現化しているお寺さんです。




円照寺 ご朱印
円照寺ご朱印





次回:円照寺に魅せられたマムはなんと翌日もこの地へ!
奈良 円照寺DSC_0873
 
15
 
2月10日:興福院正暦寺→円照寺 2月11日:円照寺→奈良国立博物館




DSC_1051



   えんしょうじ
普門山 圓照寺
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住所:奈良市山町1312
アクセス:近鉄奈良駅より「山村町」
行きバス円照寺前下車徒歩5分




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近くて遠いお寺さん。それが円照寺さんです。

近鉄奈良駅からバスで25分。でも拝観不可。

遠い遠い果てしなく遠い。


斑鳩の中宮寺、佐保路の法華寺と共に大和三門跡

と呼ばれる門跡寺院で、歴史的には一番新しいのに

格式は一番高いというお寺さんです。


なぜかしら?

天皇家に一番近しいからかしら。


だから、拝観不可。



DSC_0975





前門跡山本静山尼(平成2年入寂)さまは

昭和天皇のお妹さま(絲子さま)。

末弟君三笠宮殿下と双子であった

ために絶対かん口令のもとに京都の

山本子爵家に里子にだされたといわれ

ています。8歳で得度しこの森閑とした寺で

小学校にも上がらず79歳の生涯を終えられて

います。



昭和天皇の妹君


宮内庁はもとより静山尼さまも口を閉ざして

おいでなので真意のほどはさだかではありませんが、

この現代に、ひとりの女性が小学校にも上がらず

御仏に使えたのは事実です。



DSC_0979




参道を1歩進むほどに俗世から

遠のいていくのがわかります。

このようなところに8歳でと

思うと、なんとも複雑な思いがします。



DSC_0982





お小さい絲子さまは乳母に連れられて

この寺に入られたその夜、乳母と布団に

入られて寝入られたといいます。

夜中に目が覚めると乳母がいない・・・。





DSC_0987




泣き叫びながら部屋から部屋を探したと

後年記述されています。




DSC_0991



三島由紀夫の長編小説、「春の雪」「奔馬」

「暁の寺」「天人五衰」に出てくる月修寺は

円照寺さんをモデルとしています。


参道のこんもりとした木々の記述など

まさにそのとおりです。

取材で、静山尼さまにあった三島は

「この世のものとも思えないほどの気品で

、ただ絶世の一語につきる」
と言っています。




DSC_0944




ここより先は拝観不可。

しかし、

ここからの眺めだけでも、

清々しい空気や凛とした

佇まいが感じられて

来てよかったと誰しもが思うのでは

ないでしょうか。




奈良 円照寺DSC_0891





でも、今回マムが中に入ってご案内いたします。




DSC_0999




さ、敷石から足を踏み出さずについておいでくださいな。





                              この項つづく
 
13
 
2月10日:興福院正暦寺→円照寺 2月11日:円照寺→奈良国立博物館



菩提山正暦寺






ぼだいせん しょうりゃくじ
菩提山正暦寺
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住所:奈良市菩提山町157

アクセス:JR奈良駅・近鉄奈良駅から
米谷町行きバスで23分「柳茶屋」下車
徒歩30分




菩提仙川に沿う山道、

棚田の中を車が走ります。

この時期は枯れ色で寂しい風景

だけど

秋の紅葉期には車が数珠つなぎに

なるといいます。




菩提山正暦寺DSC_0789




おびただしい数の南天が彩のとぼしい

中で鮮やか。




正暦寺DSC_0817




菩提仙川のせせらぎと鳥の鳴き声が

ひびきます。



菩提山正暦寺DSC_0785





このお寺さんは日本の清酒の発祥の地

としても有名で、日本で唯一お酒を

作ることができるができるんですよ。



菩提山正暦寺DSC_0827





その昔、この菩提山には200以上の寺院が

あり隆盛をほこっていたとのことでご住職は

何度も何度もナンドモ、昔の栄華を昨日の

ことのように語っておられました。



正暦寺 客殿
福寿院



お話の内容より、そう語るご住職が愛らしく

思えるマムでした。





正暦寺 孔雀明王
孔雀明王




客殿の福寿院には木造孔雀明王坐像(鎌倉時代)が安置されて

いました。孔雀明王坐像は高野山に快慶作のものが

ほかにはあるだけ。たしか日本にはこのおふたかた

しかおいでにならないと思います。

お目にかかれるとは思っていなかったので

驚きね。




正暦寺 金銅薬師如来倚像
金銅薬師如来倚像



この正暦寺の本尊は金銅薬師如来倚像

コンドウヤクシニョライイゾウ。

この薬師さんは秘仏で拝観かなわないのですが、

あらまたもや びっくり!

こちらもなんと

拝顔させていただきましたっ。

これは思いもしないこと続き。


この金銅薬師如来倚像は足をひろげて

しっかり座っている珍しい倚像

(座った姿)。だいたい足を組んで

おられるでしょ。

お顔は端正。白鳳時代の古いお仏像

です。


日本の秘仏

という本で拝見して以来

この目でと思っていたのですが

公開日がマムのスケジュールとあわず

諦めていたのです。


まさか、お会いできるとはねぇ。

アナうれしやです。

30センチにも満たないおちいさい

お仏像さまですが、なにもかも

見透かされているような気がする

小さな巨人です。




奈良菩提山 正暦寺





興福院でもそうでしたが正暦寺でも

ご住職が、次におとずれる円照寺さんを

別格扱いされているのが、

「エンショウジエンショウジ」と

心の中で唱えるマムには印象的です。





正暦寺DSC_0824





菩提山正暦寺DSC_0855





菩提山正暦寺 手水鉢 DSC_0835
手水鉢



境内を散策して時間は12時30分。

ランチタイムです。

この正暦寺は精進料理でも有名なのね。

で、食べました。すべてお寺さんのまわりで

とれたものです。おいしいし量もたくさんで

言うこと無し。いえいえ美味しい美味しいと

言うこと有りでした。




菩提山正暦寺 精進料理DSC_0858




腹ごしらえも終わったし

神社仏閣好きの方の垂涎の的。

山村御殿円照寺さんへと

気持ちは高鳴り、胸のふりこが

大きくゆれえてぶちきれそうな

マムですこと!



お次は非公開の格式高い門跡寺円照寺さんをご案内します
奈良 円照寺DSC_0891




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11
 
2月10日:興福院正暦寺→円照寺 2月11日:円照寺→奈良国立博物館



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   こんぶいん
法蓮山興福院   
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住所:奈良県奈良市法蓮町881

アクセス:近鉄奈良線近鉄奈良駅から
奈良交通バス「自衛隊前」「西大寺」行き、
「佐保小学校前」下車、徒歩5分





奈良佐保路 興福院DSC_0764
興福院客殿玄関




佐保山の中腹に優しくたたずむ尼寺。

それが興福院です。

拝観は予約のみというお寺さんで、

マムは何年もしつこく電話予約を

したのだけど、「その日はお勤めがある」

やら「お客さんがくる」だのとアレコレ

いわれつづけて早3年。


これじゃあ非公開って断言してくれたほうが

ましだ・・・ってやさぐれていたらららら



拝観がかなったの!



奈良 佐保路興福院
本堂



奈良 佐保山興福院扁額
扁額



興福院は伽藍がどうたらこうたらではなくて

小堀遠州好みの庭で有名です。



いにしえびとが、

「佐保山の佐保姫が息をふきかけると

奈良に春がおとずれる」って言ったん

だけど、まさに佐保路の春は佐保山の

興福院からね。


ちなみに秋は竜田山の竜田姫が
息をふきかけるの



まだ、春には早くて、梅の枝には花は

なく木々も寂しい色だったけれど、

想像するだけでも楽しいお庭です。




奈良佐保路 興福院DSC_0741
さつきが咲き乱れるらしい・・・




DSC_0715




奈良佐保路 興福院DSC_0761




奈良佐保路 興福院DSC_0746





奈良佐保路 興福院DSC_0745




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手水鉢

奈良佐保路 興福院手水鉢
手水鉢




DSC_0733




本堂の庇には大きな蜂の巣(からっぽ)が

ぶらさがっていました。

老いた尼さんがキャーキャーって

蜂の巣をみて騒ぐのも可愛いなあ・・・。


で、本堂がでたところで、

そこにおいでのご本尊さまのことを話さねば。


マムははっきり言いますけど、

建物やお庭は二の次なんですっ。


お仏像さんが第1なのね。

で、

この興福院のご本尊さんは

天平時代の木心乾漆(もくしんかんしつ)

の阿弥陀三尊さんです。


「へ~、天平!」と思える技術のしっかり

した、お顔がやさしい阿弥陀さんです。

説明によると明治の初めにかなりの

補修をされたとのことです。

けど、

とてもいいお仏像さんですよ。

マム満足。



DSC_0729




興福院のしおりには要予約って

やっぱり明記されているんだけど・・・


拝観は難しい尼寺さんねぇ。



今日、説明をしてくださった老尼さんの声は
まさしく、いつも電話であ~だコ~ダって
いって拝観させてくれなかったお方であり
ましたっ 笑




次回は菩提山正暦寺へ
菩提山正暦寺




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多田宏九段と入江康仁四段
多田宏九段と入江康仁四段


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11
 




前もって予定を組んでいない今日は、

きのうに続き山村御殿円照寺さんへ。


午後より奈良国立博物館で

とろとろまどろんでいます。   

予定なしもまたたのしからずや
 
10
 

奈良 円照寺
奈良 円照寺



普門山 円照寺



マムがどれほどこの円照寺に

拝観を願っていたことでしょう。

非公開の壁は厚く今まで三門より

お姿を拝むのみでした。



奈良 円照寺






小雨の降る、今日2月10日。

三島由紀夫が春の雪のモデルとした

最高の格式を誇る非公開の門跡寺に

マムは入ることがかなったのです。




奈良 円照寺 円通殿
奈良 円照寺 円通殿





昭和天皇の妹君





菩提山 道標




2月10日
佐保路興福院→菩提山正暦寺→山村御殿円照寺
2月11日
未定

 
08
 

湘南いぶし ししゃもの燻製
湘南いぶし ししゃもの燻製


刻々と変わる吉祥寺!

昔からのお店がどんどんクローズ。

薬局と安売りの靴屋さんだらけ。



今日(7日、日曜)はフラリ吉祥寺伊勢丹へ。

悲しいことに、吉祥寺伊勢丹も3月をもって

クローズ。 だから閉店セールで大混雑。


なあにっ、、、。

閉店セール目当てで行ったのか?

ですって。 


ち・が・い まぁす。



湘南いぶし あじの燻製
湘南いぶし あじの燻製 たたみいわし



催事場での湘南物産展がお目当て。

それも「湘南いぶし」さんの燻製をば

買いにね。


だって、ここのあじの開きは

桜チップでいぶしたとっても

香り豊かな開きなんだもの。


さすがに湘南までは買いに行く

暇がないから

いそいそとでかけたわけね。



湘南いぶし



ご飯にもあうけど、マムは

お酒の肴ね。

豆腐のスモークはチーズみたいなの。




燻製だからそのまま食べるんだけど

マムは軽くあぶります。



あらかた食べたら骨から、みをこそいで

お茶漬けにします。

そして

そしてね、

骨を熱燗のコップ酒につけて

お酒をいただきます。

ふぐのヒレ酒みたいなの~。



オンラインショッピングがとても

充実しているから

湘南いぶし がんさん燻製工房

のぞいてみてくださいね。







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多田宏九段と入江康仁四段
多田宏九段と入江康仁四段


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07
 

朝食



遅く起きた日曜日の朝は

ゆっくりと時間がながれる


ブルーマウンテンの薫りに

バター芳醇なクロワッサン


窓越しのやわらかい陽射し







めっちゃくちゃ散らかってる

グレズキッチン!



写真の向こうにこそ

猥雑な生活があ~~~る





さてっと





イカ婆がくれた****でも

朝食がわりに食べますか ね




イカがスキーだからマム天国な
朝は幸せ・・・ウフ




焼き芋

 
06
 


DSCF2072
1月24日国技館千秋楽




今となってはとても貴重な写真。



まさかあんな事件がおきていたとは!

千秋楽に土はついたものの

朝青龍の光っていたこと。


役者だなあと思ったものです。




1月24日千秋楽







1月場所 国技館にて







1月場所 国技館にて





それはそれは嬉しそうで

幼さの残るかわいい笑顔でした。



朝青龍のファンになった瞬間でした。
 
05
 

せんとくん



正直、せんとくんの着ぐるみは

好きではありません。

で、

マムおすすめの着ぐるみは、

今、話題沸騰中のお相撲・・・

国技館をテコテコ歩いてドテ~

としている













「ハッキヨイ!せきトリくん」の主人公

「ひよの山」でっす。




ひよの山





ひよの山




相撲鳥




作者は、どうもリリーフランキーらしいです。



ハッキヨイ!せきトリくん
ハッキヨイ!せきトリくん



この国技館をテコテコ歩いている

ひよの山の周りは、当然ながら

爺婆だらけで「ひよ」が歩いていても

無関心!  可哀想な「ひよ」。



でも、「ひよ」はめげずに

時々、立ち止まり

手(羽)を広げてドテ~っと

しています。


そこがまたかわゆいのっ!
 
04
 
1月10日法隆寺法輪寺松尾寺海龍王寺夜の奈良/1月11日夜明け前の興福寺唐招提寺奥院(西方院)唐招提寺薬師寺郡山洞泉寺1東大寺/おまけせんとくんのこと奈良の春日野



奈良の春日野



マニアック奈良の最後を飾るのは

やはりこの歌の紹介がふさわしいかと!



奈良の春日野 歌 吉永小百合


奈良の春日野 青芝に

腰をおろせば鹿のフン

フンフンフーン黒豆や~

フンフンフーン黒豆よ~

フンフンフン黒豆よ~



春の鐘なる東大寺~

さぞや眠かろぼんさんも~

こっここくり~こっくりこ

こっここくり~こっくりこ

こっここくり~こっくりこ





奈良の春日野
奈良の春日野



それではYouTubeにて吉永小百合さんの歌声

お聴きください。


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マニアック奈良

楽しんでいただけましたでしょうか。

それでは 皆様

フンフンフンフン

さよおぉ奈良~~~~


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平城遷都1300年 記念CD
せんとくんとめぐる奈良の旅(CD)


 
03
 
1月10日法隆寺法輪寺松尾寺海龍王寺夜の奈良/1月11日夜明け前の興福寺唐招提寺奥院(西方院)唐招提寺薬師寺郡山洞泉寺1東大寺せんとくんのこと、鹿のフン





せんとくん




平城京遷都1300年祭の

マスコットは言わずと知れた

「せんとくん」。



はじめてせんとくんをみた感想は、

気味悪い、でしたっ。

多分、これが一般的な気持ちじゃないかなあ。



せんとくん





せんとくん騒動(論議)は説明不用と

いえるくらい世間をゆるがしたわけだけど・・・。




DSC_1498




今回のマニアック奈良の旅で

近鉄奈良駅におりたって

ここかしこにいるせんとくんを

見てマムは思った!


「あれー、慣れちゃったのかなあ?

気持ちわるくないやっ。

可愛とさえ見えちゃう」と。




せんとくん




そう思って駅構内を歩いていると、

前を行くカップルの会話が耳に

入りました。

「せんとくん、かわいいね。

慣れちゃったのかなあ」って。



同じことを考えてるんだと

わが意を得たりのマム。



せんとくん




後日、この話を友人らにすると、

みんな同じ事を言うの。

なんて言ったかっていうと、


「きっとプチ整形したに違いない」

ですって。






せんとくん
小せんとくん発見





仏像ワンダーランド奈良


これにて終了のつもりだったのだけれど
鹿のフンのことを次回かきとめたいなあ・・・っと



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多田宏九段と入江康仁四段
多田宏九段と入江康仁四段


友人の合気道家入江康仁四段
(桜堤合気道稽古会・阿佐ヶ谷校セレスタ)
のホームページがリニューアルし
アドレスがかわりました。
コチラをごらんくださるよう
お願いいたします。



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こちらもマムの友人で、
本の紹介です。





 
03
 

勿論、今夜は大きな声を

あげて

豆まきをします。

ただし恵方巻の風習は

ありませんのでカット

していただきますデス。
 
02
 
1月10日法隆寺法輪寺松尾寺海龍王寺夜の奈良/1月11日夜明け前の興福寺唐招提寺奥院(西方院)唐招提寺薬師寺郡山洞泉寺1東大寺、せんとくんのこと



東大寺二月堂前 手水舎
東大寺二月堂前 手水舎



マムが手水にめざめた記念すべき手水舎。

それが二月堂の手水舎。

何度も紹介してきましたっ。


二月堂 手水


二月堂 手水




東大寺 二月堂前の手水舎 天井
二月堂前の手水舎 天井



方位盤のついたおしゃれな天井。




しか~しまだ紹介していないことがあるんだな。



それは「蟇股」のこと。

カエルマタって読みます。



カエルマタってどんなのコンナノ↓


京都広隆寺 蛙股
京都広隆寺 蛙股

奈良 當麻寺蛙股
奈良 當麻寺蛙股



でね、この手水舎の蟇股はコレ↓





東大寺二月堂前 手水舎




東大寺 観音堂(二月堂)手水舎の彫刻



実はこの蟇股には物語があります。



東大寺の初代別当(住職)の良弁(ロウベン)僧正

は2歳のときに両親が畑仕事中に鷲にさらわれて

しまいます。鷲が二月堂前の杉に赤ちゃんを

ひっかけて食べようとしたところ赤ちゃんの

胸から光がさし、鷲は驚きにげてしまいます。

赤ちゃんは助けられて偉いお坊様となり、

33年のちに東大寺にて親子の対面をしたという

物語があらわされているんです。
 


二月堂がたつなだらかな斜面には良弁杉 が

1本にょきりと姿を見せているのはごぞんじでしょ。


あの木はこのいわれなのね。


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ちなみに誰もが知っている有名な蟇股って

なんだかわかりますか?










それはね、

じつはね、


コレです。





日光東照宮 左甚五郎眠り猫
日光東照宮 左甚五郎眠り猫




東大寺を堪能していただけましたか?
では次回で最後。せんとくんをばっ。






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多田宏九段と入江康仁四段
多田宏九段と入江康仁四段


友人の合気道家入江康仁四段
(桜堤合気道稽古会・阿佐ヶ谷校セレスタ)
のホームページがリニューアルし
アドレスがかわりました。
コチラをごらんくださるよう
お願いいたします。



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こちらもマムの友人で、
本の紹介です。





 
01
 

DSCF2024





貴乃花が理事選に当選してよかったなあ。

彼はストイックで一緒に組んで仕事したら

やりにくそうな人(マムの思い込み)だけど、

今の相撲界はおかしいもの。

落選覚悟で手をあげるのは凄い勇気がいる

ことで、ちょっとやそっとの覚悟では

できないことよね。


マムは大きな声ではいえないけど
あの嫁は嫌いなんだけど・・・。


投票というのに見張りがついていたり、

「裏切りはないはず」なんて言う親方がいたりと、

まるで発展途上国や共産圏の国みたいなの。


変!


朝青龍の件もひどい話ね。

だってよ、漫才師やら元ボクサーとか、

プロレスラーなら絶対に警察は

しょっぴいちゃうでしょ。

ツヨポンなんて裸でわめいて拘置されたのにね。


なんで、、、

あんな大きな日本一力持ちが

一般人に暴力をふるったのに

警察は見逃すのかしら。


わからんぞ、ニッポン。


朝青龍と相撲界

小沢一郎と民主党


よくにた構図だよなあ。



そんなこんなで

貴乃花が当選したのは

相撲界に一石を投じることに

なるので

いいことよね~~~。

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リュックに本をいれて、ひとりテクテクお仏像巡りをしている時が一番幸せです。
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