カバ屋印 マムの素 

 
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11月24日 午後1:20


京阪電鉄三井寺駅におりたつマムは

三井寺をめざしますっ。

ズンズンズン。

琵琶湖疎水にそってずんずん歩きます。

紅葉のきれいなこと。


ズンズンズン


そうこうすると!!!

キャ~、珍しい手水舎発見。

オットセイの手水?

と、

走り寄るマム。

で、

その正体は、

近寄ると、









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うさぎなの!!!



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でね、

この神社

・・・最高なの。


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テンプルカーテンマニアの

マムとしては欣喜雀躍雀躍

ひとりウェーブ。

だってね、

これよっ。






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                                 ウレシイ 。。。

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穴太と書いてあのうと読みます。

穴太の里は穴太の石積(石垣)でとても有名です。

比叡山延暦寺の里坊、坂本は穴太の石積み

だらけです。


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盛安寺の石垣



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信仰深きこの鄙なる里には

白州正子さんが絶賛された

秘仏がおいでなのです。







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瑞應山 盛安寺

滋賀県大津市坂本1-17-1
077-578-2002
 穴太駅徒歩10分


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盛安寺さんも福林寺さんと

同じく、観光寺ではありません。

里のお寺さんといった趣で

大伽藍があるわけではありません。



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このお寺さんの脇の倉庫のような

お堂に

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藤原時代に造られた

木造漆箔の観音さまとしては

珍しい四臂(よんひ 腕が4本)で、

お地蔵様のような錫杖(しゃくじょう)

をおもちの、ふくよかな観音さまが

おいでなのです。



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福林寺さんに通じるものがある

お可愛いさと、気高さを

おもちの十一面観音さまです。


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それはそれはステキな観音さまです。

合掌


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穴太の里ではひとっこひとり、

なんぴとにもあいませんでした。

びっくりしたのが

駅へと通じる道が↓です!

いわゆる路地ね。

この先にいきなり駅舎が

あります。


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幅1メートル弱かな~。

こういうふうだから

里歩きは楽しいわ~。


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次は京阪三井寺駅に降り立つマムです。
 
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佐川美術館


滋賀県守山市水保町北川2891
Phone:077-585-7800 
開館時間:9時30分~17時



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11月24日 午前11:20

福林寺より車で3分。

一度のぞいてみたかった佐川美術館です。

この美術館の目玉は

楽茶碗の楽家の当主・十五代樂吉左衞門氏

常設展示室とその茶室です。


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奥にみえるのが樂吉左衞門の

渾身の作、設計監修をすべておこなった

茶室です。

大胆な水の配置や石造りは

茶室の概念をくつがえしたものです。


この茶室は予約制で、今回は観ることが
かないませんでした。



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写真では明るくみえますが、実際は

湖に潜ったような展示室はまるで湖底のようです。

とても幻想的ではあるんだけれど、

ちょっと懲りすぎていて

作品が見えにくい・・・です。

この人為的な暗さは、落ち着きないものを

感じます。

ただしとっても贅沢な空間で

おすすめです。

建築のよさにくらべて15代は

ちょっと役不足かな~。



東京国立博物館の法隆寺館を
思いおこします・・・。



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NHKの樂吉左衞門特集をみて以来

気になっていた佐川美術館。

ロケーションは最高ですが

アクセスがとても悪くて

なかなか「行こう」というわけ

にはいかないけれど、秘仏拝観の

おかげですね!


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さあて、マムちゃん号は

このあと、琵琶湖大橋をわたり、

堅田駅よりJRにのって坂本へいき、

雨の中、坂を上って

比叡山坂本駅より京阪電車にのって

穴太(あのう)の里へまいります!

で、

盛安寺さんの秘仏拝観となります。


 
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嬉しくて嬉しくて

胸の振り子が振り切れそう。

待ちに待った

秘仏公開です。

この日を

首を長く長~くして

待っていました。

11月24日

今日のみ。

1日だけっ!

と、

いうことでスタコラ

行ってきました。

滋賀県は守山市へ。



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大慈山 福林寺


滋賀県守山市木浜町2011
TEL:077-585-1205
JR琵琶湖線「守山駅」下車
バス 20 分 木ノ浜口



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お仏像さん好きのマムですが、

実は滋賀ははじめてです。

この福林寺さんは、

観光寺のような佇まいにあらず。



観光ブックにはまず記載

されていません。

こんなに素晴らしいお仏像さんを

お持ちなのに・・・。


福林寺十一面観音
福林寺十一面観音



今回、滋賀について驚いたのですが、

滋賀自体のコンパクトなガイドブックが

ないに等しい!

変ですね。



IMG_0001_NEW


藤原時代に造られたお像は

全身に淡い彩色を残し

たおやかです。


千手観音坐像 鎌倉時代
千手観音坐像 鎌倉時代


マムは鎌倉期の超技巧的な

お仏像に魅かれるのですが、

その反面このような

素朴さをもった愛らしく

やわらかな

観音様にも心を

うばわれます。

この観音さまのことは

井上靖さんが小説に書いて

おいでです。







002



福林寺さんは

地元のお寺さんって感じで

この日の為に

ご近所の信徒さんが次から次へと

おいでです。



皆でご詠歌。

お鈴をならしながら

マムのために再度、唱えて

くれました。

ご詠歌を聞きながらマムは

十一面観音さんを拝観しました。

ぜいたくなひとときです。


ご詠歌のあとは本堂で

近所話に花を咲かせて楽しそう。

こういう方々が

この愛らしいお仏像さんを

守ってくださっているのですね。


とっても寒い日でしたが

マムは大満足ね。


ご開帳の今日は

お寺さんもおめかしです。

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このあとは

雨にもめげず、佐川美術館へ。

そのあとは、琵琶湖大橋をわたり対岸へ。


坂本市穴太の里 盛安寺
大津市 三井寺
京都市 東寺

と、

八面六臂のマムです!



 
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寿桃
寿桃


ドンブラコッコ

ドンブラコッコ



川に流れていた桃からは

桃太郎が。

さて、この桃からは


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80個の小桃が!



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知人の傘寿のお祝いでした。
 
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エッグバッグ
エッグバッグ



久しぶりのフェルトのアップ。

このバッグはマム的には

失敗作で、お蔵入りです。

が、

日の目を見ないというのも

かわいそう・・・というわけで

登場。


なにが気に入らないかというと

持ち手のカットの仕方が

ずさんだったのね。


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どんぐりの帽子は

東大寺の境内から失敬したもの。

鹿にお尻を何度も咬まれちゃいました。

どんぐりは鹿の好物みたい。



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つい、早くしあげたいと思って

手が荒れるのねぇ。

はやる心を抑える・・・

マムにたりないのは

コレねぇ~。
 
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日本聖公会・奈良基督教会
日本聖公会・奈良基督教会



奈良興福寺の南円堂脇の坂道を

行き来しながらいつも

興味しんしんだったこの建物。

やっとのぞいてみました。

奈良の文化財指定。

1930年に建てられたものです。



DSC_2495




東向商店街に突如として

現れる石の門柱。


日本聖公会・奈良基督教会


〒630-8213 奈良市登大路町45
tel 0742-22-3818



DSC_2494




教会の向こうに見えるのは

興福寺南円堂。

さあ、階段上がって中に

はいりましょう。



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天井や欄間の凝っていること。

後をむくと、

パイプオルガンです。



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奈良の景観を配慮した

和風の外観を持つ

キリスト教会。

内部の細工の見事なこと。

この建物を建てたのは

うなづけます。

なんと

宮大工さんだったのです



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猫展
猫展



東京人になってウン10年というのに

神保町はどうやって行くんだっけと

パソコン、ナビタイムへ。

が、「じんぽうちょう」とたたいても

でないし、「じんぽちょう」とやっても

出なくて、

「かみ」、

「たもつ」、

「まち」、

を変換して神保町に行き着いた

次第ですっ!

マムちゃん、この歳にして



じんぼうちょうと

と知りました。


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猫展へ行ってきました。

三輪途道(上原三千代)先生

の作品は野良猫の「菊蔵」。

まさに猫ここに在り


どうどうとして、

ふてぶてしくなく、

ねむそうで、

しんえん。

さかしそうで、

どうぜず、

おもそうで、

かぜのよう。



まるで東大寺戒壇院の

廣目天のよう。



菊蔵はなに考えているのだろうと

見るこちらも考えこんでしまいます。



三輪先生の作品をみると

いつも触りたくなります。

頬ずりしたくなります。

そんなはずはないのに

やわらかさ、ぬくもりが

あるのではと思います。



正直にかきましょう。

ギャラリー小暮はとても小さな画廊で、

出展されているかたの力量はバラバラ

です。

私としては、同一に展示されるのに

違和感をかんじたのですが、

「もう少し偉ぶられたらどうですか」と、

進言される三輪途道先生らしいと

感心したりもしたのでした。



三輪途道先生のほか、注目すべきは

荒井良さんの作品です。






荒井さんは京極夏彦さんの文庫本の

表紙をてがけておいでの張子作家さんです。





↑「百器徒然袋ー風 」の表紙と

同じ作品、「五徳猫」が見られたのは

驚きでした。

こぶりな作品ですが

とても丁寧ないい作品でした。



三輪先生の新作、菊蔵は許可を

得ていませんので、1部だけ紹介

します。あとはご想像を。



菊蔵


東大寺四天王の「廣目天」さん。
 
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中根家の猫
中根家の猫 *ポストカードより



猫展


11月6日(木)~15日(土)
11:00~19:00

千代田区神田神保町2-14-19
TEL03-5215-2877

GALLERY 小暮


12人の作家さんによるグループ展です。
そのお1人は勿論、三輪途道先生です。
(=上原三千代)
 
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興福寺 一言観音堂前 百度石
興福寺 一言観音堂前 百度石


実は、10月某日、サラリと奈良にいました。

でね、確認してきました。

やっぱりお百度でした!



一言観音堂の前

7月20日の奈良紀行を読んでいただければ

わかるあるよ・・・なんだけれどね!


興福寺


マムは興福寺の中で、

夜の南円堂エリアが大好きなのね。

素直な民間信仰が如実にでてる

場所って感じかな。


興福寺 一言観音堂


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老いも若きも、

なんのてらいもなく

祈りをささげているの。

そこを犬の散歩の人がとおったり

子連れの人がいたりと

夜なのに意外とにぎわっているのね。


興福寺階段


7月の夜

人の目も気にせずに

一言観音堂の前を行ったり来たり

していた彼女は何を願っていたのか。



本当に願わないといけないのは

マムだったのですが・・・。
 
03
 

2 A


みんな気のいいヤツラです。



さてさて、どこの国、なに人か

わかりますか?

真ん中はマムね。



左から

謎のアジア人

フランス人

マム

チェコ人

イタリア人



マムを除いて、みんな

合気道がとっても上手なんですよ。

外人にとって武道はとても憧れで

日本人以上にとても真摯な態度で

まなぶんですよ。

でもとってもおちゃめで悪戯っ子です!

プロフィール

ポコmom

Author:ポコmom
リュックに本をいれて、ひとりテクテクお仏像巡りをしている時が一番幸せです。
「白マム印日本のこと日本のもの」では真面目なポコマムがいますよ。よかったら白マムへもお越しください。
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