カバ屋印 マムの素 

 
07
 





PB2707191.jpg





回答は



ナフタリン!



千手観音さんと聖観音さんの足元には
ぎっしりとナフタリンが敷き詰められていました。


赤後寺の堂宇は
お世話をしていらっしゃる里の人の
篤い信仰がギュッと詰まっています。


                   *滋賀県長浜市 赤後寺(日吉神社)

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01
 
上丹生薬師堂 P9250145


余呉町上丹生薬師堂
十二神将さんたちは楽しすぎる。

みんなで踊りながら酒盛りをしているよう。


こぶとり爺さんが隠れた洞から
覗き見してついつい躍り出てしまう。

この十二神将さんらを見ていると
昔話の「こぶとり爺さん」の
宴のシーンを思い出してしまう。




上丹生薬師堂 P9250150
 
27
 

長浜余呉 東林寺 秘仏本開帳 P9250058


ちょっと目つきがこわいよね。

滋賀湖北のお仏像さんには多いんだのお顔立ち。
この切れ長でおっかない目は
当時、流行っていたのかも。

いえいえ
そんなことより、この布っきれたち。

可愛いと思えるめぼしい布っきれを
持ち寄る。
「それはだめ」
「色があわない」
「模様がいや」
等いっさいなし!
無心に持ち寄る。
これにまさるものはなしだなあ。。。

感心する東林寺にての


煩悩の塊なポコマム君




 
25
 
9月25日のアタクシったら

マムシが出て
熊が出て
イノシシが出て
鹿が出るところを

歩きまわっておりましたのよ。







長浜 東林寺 P9250098
                                    posted by (C)poco





長浜 余呉P9250109
                                    posted by (C)poco



                         追々、白マムにてアップするかなあ、トカ





 
30
 
大津の石山寺に行ってまいりました。


東大門を入ってほんの少し歩いたところの
休憩所の門のスミブタの可愛いこと。

友人に
「あのスミブタ見て」
だの
「こっちのスミブタ、可愛いね」


盛んに声をかけるポコマム。

うんうん、と返事をする友人。
でも
いつもの感激度が少し下がったる感あり。

あれ!?

あ!
そっかそっか。

その理由は即判明。

友人の名前は澄江。
体形はふとっちょ。

友人の頭の中では
スミブタは変換されて

「スミ豚」。


ガハハハハ


スミブタは漢字では


「隅蓋」。



屋根瓦の隅っこにちょこんと乗っかっています。



石山寺 P8270282
                                              隅蓋



                      *石山寺の詳細は白マム印をごらんください。



 
17
 
円教寺摩尼殿蛙股2014年04月12日_P4120129


ショシャザンエンキョウジマニデンカエルマタ

なんだか
マムの素には不釣り合いな
おかたい漢文のようなタイトル。

「書寫山円教寺摩尼殿蛙股」


堂々として
天台宗の巨刹といわれるに相応しい
面構えです。

と、
思います。


円教寺摩尼殿2014年04月12日_P4120150







                                  再度記しますが
                                  そのうち白マム
                                  詳細アップの予定
                                  です。汗

 
12
 
002_20140212143258a08.jpg
                                 大津市立歴史博物館お隣の三井寺の山門
                                     この山門はいつ見ても迫力があって
                                     なおかつ風情があってよいものです
 


2月8日
東京空前の大雪で
夜行バス運休!

新宿まで電車で20分という
我家がまるで
雪国状態です。


002_20140212142423758.jpg




仕方なく
翌9日午前9時
滋賀の大津市立歴史博物館に行くために
新幹線の人となるんだけどどどど

ホームを歩いていると前方に
スンゴイ風景あらわる。

今どきの人って毛皮をきないでしょ?
それが
首から足首まであるモサモサな大仰な
茶色の毛皮の大柄なお方が二人。

遠目にはお山のようにそびえてる
って感じです。
とにかくガタイがいいの。

で、
てっきり「オネエ」かと思って
同じ車両らしいので近づいて行くと


なんと
叶姉妹さんだったわけです。

大きなトンボめがねにロングな髪。
コートは前が開いたままで
薄手のロングのドレス(←テレビでお馴染のマーメードスタイル)。

当然
胸元あらわのスイカのような胸。

ブヒ~~~~

お隣には
外国人のイケメン彼氏君同道!

それでもってニコニコ顔。

こ、
これは知らんぷりは逆に白々しすぎる
と、
アタクシ
勝手に解釈して

「こんなところで叶姉妹さんに会えるなんて幸せです。
こんにちは」

って
ゆいました。

すると
叶姉妹さんは
満面の笑みで
「まあ、ありがとう。こんにちは」って
応えてくださいました。

メデタシ
めでたし。

いえいえまだ終わりじゃないのよ。笑

で、
姉妹さんの後ろにならんで
アタクシまたも勝手な解釈。

丁寧に申し込んだら写メを撮らせてくださるのでは!

思い立ったら吉日。笑
即、実行。


アタクシ姉妹さんの前にまわりこみ
「もしお嫌でなければ写真を撮らせていただけませんか?」

と、言ってしまった・・・。


そしたらそしたら
満面の笑みで、二人で顔を見合わせてポーズまでとって
くださいました。

それはそれは親切で感じがいいの。

で、携帯でうつすうつす。
シャッターを押しまくる。

しか~~~~しっ








なんとゆうことでしょう。

携帯がフリーズしてカメラが全然作動しない!
 (↑実は時々フリーズするの)
こんな時に限って!
一眼はリュックの中だし・・・。

押せども押せども
触れども触れども
動かん。

くやぢぃぃぃ。

で、
仕方なく
「とってもよく撮れました。
ありがとうございました」

丁寧に挨拶して
またも後ろにならんだのでした。

叶姉妹さん、始終満面の笑み。


こんな残念なことってあるかしらっ!
って
嘆き悲しむアタクシです。

で、新幹線に一緒に乗りこむと

あっ!
ここグリーン車。
アタクシ
隣の平民車でした。
と、
お恥ずかしい始末というおまけがつきました。


0002



携帯のおバカめ!
お弁当の写真はサクサク撮れるの。
悔しいったら
ありゃしない。




ちなみに大津歴史博物館には
新知恩院で発見された12.8センチの
木造涅槃像を見てまいりました。

010_20140212143804064.jpg



2月9日大津市歴史博物館→三尾神社→北野天満宮→釘抜き地蔵→なら瑠璃絵
2月10日法隆寺→ぽっくり寺→龍田神社→大阪ながほり
*歴史美術館の隣が三井寺でその隣が三尾神社です。
 

 
23
 
今津港2013年01月13日_DSC_0158 琵琶湖汽船2013年01月13日_DSC_0160
竹生島2013年01月13日_DSC_0166 竹生島2013年01月13日_DSC_0172

ワ~イワ~イ
竹生島上陸だあ!

用もそこそこ電車に飛び乗り(笑)
今津港から琵琶湖汽船に乗船してやってきたのは
琵琶湖にぷかり浮かぶ周囲2キロの神仏の島です。


急斜面には宝厳寺本堂(弁天堂)や
西国三十三ヵ所観音霊場の三十番札所の観音堂、
竹生島神社(都久夫須麻神社)に
小さなお社や宝物館が建っています。



竹生島宝厳寺2013年01月13日_DSC_0192

あちらに行こうとすれば石段。
こちらに行こうとすればまた石段。
と、
165段の石段があり、「祈りの階段」と
よばれています。

急な階段ですが恐れずにあらず。
同じ滋賀の長命寺の808段に比べれば、ああた!


宝厳寺2013年01月13日_DSC_0200
                                         宝厳寺 本堂


本堂の、御本尊の弁天様は60年に1度のご開扉です。
そのかわりといっては失礼ですが
本堂の両角には
宇賀神と鳥居を頭にいただき手を八つおもちの
弁才天さんが2坐ひかえておいでです。


宝厳寺弁才天2013年01月13日_DSC_0207


宝厳寺弁才天2013年01月13日_DSC_0204

どちらも500年以上前に造作されたお仏像様です。
とっても無造作におかれているように見受けられて
心配になってしまう。
でも
そのおかげで写真撮影も可能なのですが。

頭上の翁顔の宇賀神さんは、井の頭弁財天で
ご紹介した宇賀神さんです。



宝厳寺手水舎蛙股2013年01月13日_DSC_0190

本堂前の手水舎の蛙股は「巳」。
蛙さん、気の毒なぞと思ってみていると
嬉しいことに
「井の頭 黒門」の納札(おさめふだ)。

井の頭黒門といえばあの宇賀神さんが
おいでのあたりです。
ウキウキしちゃいます。

この歳になって年中喜々としている
マム号は幸せ者・・・に違いない・・・かな。



竹生島宝厳寺観音堂 唐門(国宝)2013年01月13日_DSC_0227
                             竹生島宝厳寺観音堂 唐門(国宝)


↑このアングル、とても有名です。
カメラを持っている人は必ずや撮る位置です。
屋根のラインがきれいにでますもの!

この唐門は
もとをただせば大坂城から豊国神社に移築されたもので、
豊臣秀吉の遺構です。

だから、意匠は細部にいたるまで装飾装飾装飾。



竹生島宝厳寺観音堂 蛙股2013年01月13日_DSC_0240

舟廊下を渡って国宝の竹生島神社(都久夫須麻神社)
へまいります。

まあ!
珍しいご神紋。
マム号。
このご神紋に気をとられっぱなしです。


竹生島神社神紋2013年01月13日_DSC_02481


このご神紋、教えたくないけど教えましょう。

入れ違い雨龍宝珠

イレチガイアマリュウホウジュ と読みます。

雨龍(龍になる前、あるいは水神)が宝珠を囲んで
いるところです。

またもウキウキ。

で、歩いていると



竹生島宝厳寺 白巳大神2013年01月13日_DSC_0252
                           白巳大神


よくできた一木造りの巳神様。
爬虫類嫌いのマム号もこれには感心です。
さすが弁天様の島です。


ウキウキ号のマムですが
本当に欣喜雀躍したのは宝物館に置かれた
木造の神獣「贔屓」さんです。
とってもいいものですが、
お気の毒に係員のかたは、
この贔屓さんのことをなにもご存知なくて
玄武か亀か、龍と亀の間に出来た子などと
仰ってマム号を悲しませます。

マム号、ここはっ と、
贔屓さんの説明をするしまつです。


だって教えておかないと
かわいそうでしょ。
こんな立派な「贔屓」さんが。


ってことで贔屓さんをご覧になりたい方は
ここをクリック
してくださいな。


この竹生島は琵琶湖汽船が連絡船を運航しています。
往復2520円。
上陸時間は70分でお迎えの船がまいります。

船は、今津港に京都行き快速にちょうど連絡するように
運行しています。

さあて京都にむかいますよ~。




                           お次は知恩院三門の楼上内部にはいります。


en1参考en1

私が利用した連絡船運航スケジュール
10:10今津港発→10:35竹生島着 70分間上陸 11:45竹生島発→12:10今津港着
   12時10分に今津につくと12時26分の湖西線京都行きに乗る事が可能です。
   13時32分には京都に着きます。

<2013年1月13日旅取り>
滋賀/三尾神社→三井寺→竹生島宝厳寺→京都/知恩院→八坂神社→奈良/興福寺
<1月14日旅取り>
奈良/東大寺→京都/東寺


竹生島の詳細や琵琶湖汽船に関してははこちらにアップしていますので
ご覧ください。

竹生島 宝厳寺  
竹生島 国宝唐門
竹生島 都久夫須麻神社のご神紋 入れ違い雨龍宝珠
竹生島 神獣贔屓 

滋賀 長命寺      

        

en12013年1月13日14日旅取りen1

曇りのち雨のち東京大雪の見仏記(1/13.14)
1 はじまりはじまり
2 三尾神社のみかえり兎
3 三井寺の龍
4 竹生島神社のご神紋
5 知恩院三門内部
6 いもぼう
* 和の心仏像コレクション
7 八坂神社 恥の上塗り
8 奈良のホテル事情とか
9 奈良太郎の足もとでパチリ
10二月堂ますかけの謎
11手向山八幡で笑
12京都東寺のサギ
13京都駅で551を貪り食らふ

      
 
21
 
三井寺には左甚五郎の
「龍の蛙股」がある!

2008年11月にはじめて三井寺を訪れた時、
見落として地団太を踏み
3ヶ月前の2012年11月には
見忘れて卒倒しての
今回3度目の訪問です。


2013年01月13日_DSC_0130




前回の三尾神社で説明しましたように
この三井寺拝観には時間がありません。
隣の三尾神社から走って大門をくぐり
拝観料を納めます。
時計はちょうど8時。
開門と同時です。



と、

受付のおばちゃんが
「こんなに早くから御熱心ですね
今日は微妙寺の観音さんのご開帳ですよ」等と
気さくに話かけてきます。

にこやかに答えるもマム号の足は
スタートラインについてよ~いドンの体制であある。

おばちゃ~ん、長話しないでおくれおくれ遅れるよ~。

仕方なく言うマム号。
「8時40分の電車に乗って10時の竹生島行きにのるんです」と。

そしたらおばちゃんったらびっくりして
「そりゃあ無理やわあ」。

無理を押して生きてきた女!
それが
マム号である。

勇気がわいてきた。

それダッシュッ


三井寺金堂2013年01月13日_DSC_0150
                         金堂国宝 桃山時代(慶長四年 1599)


目指す左甚五郎の蛙股がある閼伽井屋(あかいや)が
この金堂の左脇の奥にひっそりと建っています。

閼伽井屋の中には井泉(せいせん)がわいています。
井泉を天智・天武・持統天皇の産湯に使われたことが
三井寺の名前の由来です。




2013年01月13日_DSC_0133
                                   金堂に隣接した閼伽井屋



2013年01月13日_DSC_0143


隣接しすぎて真正面から全体の写真が撮られない。
ク~


この間、マム号はこまねずみのように動き回り
シャッターを切っています。



蛙股 左甚五郎作2013年01月13日_DSC_0137


甚五郎作の、夜な夜なここから抜け出して
悪さをしたという龍は真ん中においでですよー。

わかりますか?

わからないですね。

ということで、

大写しを。






三井寺 左甚五郎の蛙股2013年01月13日_DSC_0136


い~い面構えです。
こりゃあ、抜け出して悪さしそうです。
困った甚五郎さんは目に5寸釘を打ち込んで
大人しくさせたそうです。


境内は人っ子ひとりいないわけで森閑としています。
そんななか


ポコ


ポコ


ポコ

と明快に井泉の湧く音が聞こえてきます。



2013年01月13日_DSC_0146
                                         閼伽井屋の中



閼伽井屋の裏手は、なんと日本最古の石庭です。


三井寺閼伽井石庭2013年01月13日_DSC_0147


中央が人をあらわしているのよ。
ホントですってばあ。


ホラ

三井寺閼伽井石庭2013年01月13日_DSC_0148



ということで、
念願かなってお腹いっぱいになりましたっ。
さあ~
奔りますよ~。

走れメロスに変身です。

8時40分までに駅に着かねば朋が殺される~

思いこめば
走れるものです。



が、
用が足したい。。。

駅につくこと38分。

大急ぎでお手洗いに入り
用を足していると
なんと


カンカンカン


ひえ~、電車がホームに入ってきました。

あちゃちゃと
用もそこそこ
手も洗わず

湖西線近江今津行きに飛び乗るマム号です。


よかったあ。
竹生島に渡れる!



大津マンホール2013年01月13日_DSC_0157
                                         大津マンホール

en1参考en1

2013年お初の見仏
<1月13日旅取り>
滋賀/三尾神社→三井寺→竹生島宝厳寺→京都/知恩院→八坂神社→奈良/興福寺
<1月14日旅取り>
奈良/東大寺→京都/東寺


白マム印の方にもアップしていますのでごらんください。



en12013年1月13日14日旅取りen1

曇りのち雨のち東京大雪の見仏記(1/13.14)
1 はじまりはじまり
2 三尾神社のみかえり兎
3 三井寺の龍
4 竹生島神社のご神紋
5 知恩院三門内部
6 いもぼう
* 和の心仏像コレクション
7 八坂神社 恥の上塗り
8 奈良のホテル事情とか
9 奈良太郎の足もとでパチリ
10二月堂ますかけの謎
11手向山八幡で笑
12京都東寺のサギ
13京都駅で551を貪り食らふ

 
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今夜から10日間連続合気道の稽古がはじまるのを
今頃おもいだしました~。


今夜から体調管理に努めますゆえに10時半にはおねむです。
ということはっ、
ブログのアップが・・・・・・で、できん。


竹生島宝厳寺 白巳大神2013年01月13日_DSC_0251
                                竹生島宝厳寺 白巳大神



もしよろしければ白マム印に行ってください。
真面目に
三井寺
竹生島

アップしております。

ペコリ

IMG_0001_NEW_0001
 
16
 
三尾神社 見返り兎2013年01月13日_DSC_0115
                                      三尾神社 見返り兎



3度目の三尾神社です。
2カ月前の11月に拝観したばかりですが
本殿の随神(身)さんや狛犬さんの
風情の良さが忘れられず
本のちょっと立ち寄りました、、、がっ!

当日の計画を披露しますと
メインは、近江今津港より10時10分発の
フェリーに乗って琵琶湖竹生島にわたることです。

と、
その途中で下車して三尾神社、三井寺を参拝、です。


早朝6時40分に京都駅に着いたマム号は
京都タワーの朝湯にもはいらず(笑)
JR湖西線に飛び乗り大津乗り換え
京阪石山坂本線三井寺駅で7時18分降車。

10時10分に今津港出発のフェリーに乗るには
この三井寺駅8時40分発の電車に乗らなければ
絶体絶命です。

それなのになぜ無謀にも三井寺駅で降車したかというと
先に記載しましたように三尾神社に立ち寄る事。
もうひとつ、
三井寺の境内にある閼伽井屋(あかいや)の
蛙股、左甚五郎作の龍を見る、
というわけなのです。

1時間20分しかありません。
駅とお寺の往復に20分。
ということは
残された時間は1時間!

走れメロス状態です。

走れ
奔れ
駆けよ!

と、
三尾神社につきました。



2013年01月13日_DSC_0091
                                                三尾神社本殿



やっぱりいいですねえ。
走ってでも来た甲斐がありました。

誰もいない境内に5分ほど佇み
三井寺に走りだそうかと思った頃ろろろろ、
ジャージ姿のおじさまがにこやかにあらわれました。

ふたことみこと、当たり障りのないことを話し
さあ、行かねばと去ろうとしたところ、
「いい兎がいますから、ご案内します。
気がつく人が殆どいなくてね」
と、
本殿脇に入ったところに案内してくれました。
「あなた、いい望遠をつけてるからいい写真が
撮れますよ」と。

そして撮らせていただいたのが、
トップ画像の
「見返り兎」です。

案内してもらわなければ先ずは撮れなかった
いい写真です。可愛いステキな兎です。
感謝感謝。

でも時間が・・・ない!
でも、実はこのジャージ姿のおじさまが
この三尾神社の宮司さんとわかり・・・!

 「こんなジャージ姿ですけど、実はここの宮司です」

という
わけで、境内をくまなく案内してくださいました。
けど時間がない。
けど感謝感謝。

もう、これは琵琶湖の竹生島行きはあきらめよっと
腹をくくるマム号です。



2013年01月13日_DSC_0119


ご親切な宮司さんと境内を歩き
感謝しながらお別れし、
時計の針を瞬時睨み、
はじめゆっくり中小走り
最後はまさに脱兎のごとく
左甚五郎の龍を観に
三井寺へ進むマム号です。


                          三尾寺の宮司さんには本当にご親切に
                          していただきました。
                          ジャージではなく宮司姿でしたら
                          写真をお撮りしたのですが・・・。




                          *三尾神社の13日の詳細はコチラをご覧ください。
                             合わせてみていただくとよくわかります。



en12013年1月13日14日旅取りen1

曇りのち雨のち東京大雪の見仏記(1/13.14)
1 はじまりはじまり
2 三尾神社のみかえり兎
3 三井寺の龍
4 竹生島神社のご神紋
5 知恩院三門内部
6 いもぼう
* 和の心仏像コレクション
7 八坂神社 恥の上塗り
8 奈良のホテル事情とか
9 奈良太郎の足もとでパチリ
10二月堂ますかけの謎
11手向山八幡で笑
12京都東寺のサギ
13京都駅で551を貪り食らふ


 
15
 
三尾神社 拝殿2013年01月13日_DSC_0109


毎年、見仏はじめは成人式の連休です。
去年は奈良の長岳寺を満喫しました。

さて今年は・・・。

あそこにもここにも行きたい。
行きたいだらけのマム号。

まずは宇賀神つながりで竹生島の弁財天さん決定。

2カ月前に行ったばかりの三尾寺に再度いきたいし
お隣の三井寺の左甚五郎の蛙股を見忘れていたから
こちらにも行きたいし行かねば・・・。



って、
ことで欲望と希望の見仏のはじまりです。



竹生島弁才天2013年01月13日_DSC_0208 知恩院三門楼閣内2013年01月13日_DSC_0261

興福寺三重塔2013年01月13日_DSC_0322 東大寺大仏殿 蛙股2013年01月14日_DSC_0421

東寺 小子房 勅使門2013年01月14日_DSC_0523 東寺 贔屓 2013年01月14日_DSC_0557



トップ画像を含めて「どこの、なに」とわかる人って
どのくらいいらっしゃるのかなあ・・・。
7枚中4枚はすぐわかるか、と、思う。

さあて、発車オ~ライ♪


en1 en1
                                
2013年お初の見仏
<1月13日旅取り>
滋賀/三尾神社→三井寺→竹生島宝厳寺→京都/知恩院→八坂神社→奈良/興福寺
<1月14日旅取り>
奈良/東大寺→京都/東寺

*三尾神社の見返り兎に関しては「白マム」にアップしました。

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画像の答え

トップ画像
滋賀三尾神社拝殿の蛙股

上段左 竹生島宝厳寺弁才天
  右 知恩院三門楼閣内
中段左 興福寺三重塔
  右 東大寺大仏殿蛙股
下段左 東寺小子房 勅使門
  右 東寺毘沙門堂 贔屓


en12013年1月13日14日旅取りen1

曇りのち雨のち東京大雪の見仏記(1/13.14)
1 はじまりはじまり
2 三尾神社のみかえり兎
3 三井寺の龍
4 竹生島神社のご神紋
5 知恩院三門内部
6 いもぼう
* 和の心仏像コレクション
7 八坂神社 恥の上塗り
8 奈良のホテル事情とか
9 奈良太郎の足もとでパチリ
10二月堂ますかけの謎
11手向山八幡で笑
12京都東寺のサギ
13京都駅で551を貪り食らふ

 
03
 




滋賀、高月駅のホームでキョトン。

目の前に停車している電車の扉が開かない。



・・・・・・


故障?




もうすぐ発車時間なのに。



ハッ!



自分でボタン押すんだぁ。


笑&恥









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2011年01月09日滋賀





それから電車に乗るたび降りるたびに

オタオタおろおろ。

早く押すとカッコ悪いし、遅すぎると発車

しそうだしと、自然体を装いながらも

神経ピリピリなマム。




子供が、ボタンを押し続けて

ドアが開いたり閉まったりと落ち着かないこと

このうえなし。

ゲンコで頭をゴツンしたい心を抑えるのに

イライラのマム。







小心なマムでした。
 
13
 
1月9日
滋賀高月・向源寺滋賀近江八幡・長命寺1京都・福田寺→京都・六角堂→奈良・興福寺
1月10日
奈良・融念寺→奈良・海龍王寺→京田辺・寿宝寺→京田辺・観音寺→京都・六角堂


<前回>



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2011年01月09日 長命寺山門


長命寺を訪れた大きな理由は、

奈良博物館に寄託されている

この美しい地蔵菩薩立像の本来安置されて

いたお寺をこの目でたしかめたかった。

ということです。




滋賀長命寺 地蔵菩薩立像(奈良博寄託)
滋賀 長命寺 地蔵菩薩立像(奈良博寄託)
1254年 栄快作


栄快はマムの好きな快慶の弟子です。
なるほどなるほど、この美しさは
快慶の持ち味そのものです




本来のお立ちになるべき場所は、

この長命寺さんなのです。


この風光明媚にして、冬の寒さの厳しい

人を寄せ付けないような山においでだったんだ

と、空気を身にまとうマム。


マムは本堂に参拝すると、地蔵堂はどこじゃ?

と、こまねずみのように石段をかけ、

坂をのぼります。






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太郎坊大権現社



ここぞと思えば太郎坊大権現社。




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護摩堂



それではと思えば護摩堂。




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いたるところに石塔やご神体の巨岩。




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修多羅岩







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こちらは三仏堂で奥は権現の拝殿だし~~。





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おっ!

井戸でしたっ。





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と、見つからず本堂で納所(なっしょ)さんに

聞いてみると、この本堂内陣にご本尊の観音様と

ご一緒だったとのことでした。




なるほどなるほど。





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お賓頭盧さま




さて、もう一度、長命寺を目にやきつけて

このお山をおりましょう。





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ヒエ~!

下りの石段の怖ろしいこと。

ここで、滑り落ちたら、尾骶骨折るのは確実。

それはそれは、緊張しました。体力も消耗しました。






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でもね、下りきっても、「ベツニ~」っだったの

ですが・・・。

ここでおきたわけね。便所事件が。


バス停前の和式お手洗いにはいって・・・。

立ちあがろうとしたら、筋肉が完全にバカになって

いて、立ち上がれずにそのまま尻もちをつきそうに

なったの。

手は空をつかみ、目は泳ぎ

不様でした。





背中に背負ってた分厚いリュックが壁にぶつかって

マムの体はそこでとまる・・・間一髪でした。




これが、合図か!

急にふくらはぎとももが痛いこと痛いこと。

パンパンに張って、まっすぐ歩くことも

かなわない見仏記になってしまいました。




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すごい寒い日らしいのだけれど、歩きまわるマムは

ポッポと体が火照り近江八幡行きのバス待ちで、

竹生島行きの船着き場を眺めながらアイスクリームを

頬張るのであった。



傍らには、観光バスの西武ライオンバスが竹生島に

渡ったお客さんを待っているのであろう。

「回送」のマークをつけて駐車している。




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近江八幡行きのバスはもうすぐ!

午後1時28分にくるはずじゃあ。

と、道を眺めていると、隣のライオンマークを

つけた西武観光バスがぐるっと方向転換して

停留所に来たのであった。


西武ライオンバスの衣を着た近江鉄道バスでした。






さあてと順調です。
これから京都に向かいます。

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つづく
 
12
 
1月9日
滋賀高月・向源寺滋賀近江八幡・長命寺1→京都・福田寺→京都・六角堂→奈良・興福寺
1月10日
奈良・融念寺→奈良・海龍王寺→京田辺・寿宝寺→京田辺・観音寺→京都・六角堂




1月9日 午前11:50 長命寺石段前




滋賀長命寺808段の石段


姨綺耶山長 命 寺
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住所:滋賀県近江八幡市長命寺町157
アクセス:JR近江八幡駅より近江鉄道バス20分
長命寺下車、石段を徒歩20分




JR近江八幡駅からバスに揺られること25分。

マムのほかに一人いた乗車客もいつのまにか

おりてマム貸し切りバス状態。

終着駅の長命寺に着くと、運転手さんが

808段は大変だからわき道から行ったほうが

いいと、何度もすすめてくれます。


でも~・・・。


せっかく東京からやってきたのにこの石段を

のぼらないなんて、スキーに行ってソリで

遊ぶようなものだもの。


では、なくて、いつも言っているように、

往時の人々の信仰の気持ちをつかみたい。

じゃあ、なるべくその人たちがおこなった

ようにして、少しでも近付いてみたい・・・

な、気持かな。




石段、一気のぼりのはじまりです。























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古い石段は高さも、石の種類もまちまちです。

20段ほどで、膝が笑だしてきました。

マズイ!   



が、大丈夫です。マム車はエンジンが軌道に乗ると

ウソみたいに華麗に(笑)動き出すので・・・。




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聞こえてくるのは竹々のカラカラと鳴る音。

雪の落ちる音。

鳴く鳥はカラスのみ。





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結界がみえてきました。





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この向うは聖域です。





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奈良の忍辱山 円成寺の勧請縄

思いだします。






ここは聖域なのに、だからいやだと言ったとか

言わなかったとか、喧嘩しているカップルあり。

そりゃあ、半端な気持ちで、そのうえ、そんな

靴じゃあ無理だわ!

と、

追い抜くマム。



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ふり返ると琵琶湖が空のように見えます。

マム車、絶好調です。




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2011年01月09日_DSC_0070 滋賀近江八幡 長命寺





山門をくぐり更に石段を上がると、

「西国三十一番札所 長命寺」

明記された石柱があります。




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本堂





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?なオブジェ






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お賽銭をいれたら鐘をついていいみたい

です。だって賽銭箱が鐘つきのところに

あったから・・・いい加減情報です。



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境内にはいりマムはまたもありとあらゆる

石段をのぼりお堂をの前に立ちます。





さて、





マムがこの長命寺に拝観にきた理由を

話しましょう。






滋賀長命寺 地蔵菩薩立像(奈良博寄託)
滋賀長命寺 地蔵菩薩立像





つづく

 
11
 
1月9日
滋賀高月・向源寺→滋賀近江八幡・長命寺→京都・福田寺→京都・六角堂→奈良・興福寺
1月10日
奈良・融念寺→奈良・海龍王寺→京田辺・寿宝寺→京田辺・観音寺→京都・六角堂




1月9日 午前9:00 高月



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新宿発の夜行バスは午前5時30分にJR名古屋駅

に到着。まずマムは駅のマックにて腹ごしらえ。

ここの店員さんは東京のマックのこてこてマニュアル

と違って少し自然体。う~ん新鮮!


駅員さんに「高月」行きの切符をもらって、

ホームに行こうとして・・・ハテナ???


「高槻」!


それでかぁ。異様に切符代が高かったのは。


もうすぐ出発だけど、とにかくかえて

もらわなくっちゃと、窓口へ。


が、


なんと打ちこみ最中に窓口パソコンがフリーズ

してうんともすんとも言う事聞かないの。

あせる駅員、戸惑うマム。


で、駅員さんは慌ただしくドアの向こうに消えて

返金のお金を握りしめて登場。


「間に合わない~」と言うマムに、

「まだ間に合う!」と怒鳴る駅員さん。


ハイ、滑り込みセーフでした。



という、幕開け。



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国宝の十一面観音さんで有名な向源寺(渡岸寺観音堂)

は、駅より徒歩5分ですが、道がわからず、

前行く男性に聞いたらすぐそこでした。

びっくりしたのはその男性去り際の言葉。


「わざわざ観音さんを見に来てくれて

ありがとうございます」。



お寺さん(お仏像さん)と地元の人が密着している

んですよね。これは守山市の福林寺を訪れたときも

感じたことです。これなんですよ!これ!






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2011年01月09日 向源寺




慈雲山 向源寺(渡岸寺観音堂)



住所:滋賀県長浜市高月町渡岸寺215番地
アクセス:JR北陸本線「高月駅」下車 徒歩 5 分



向源寺さんの十一面観音さんは日本の国宝

十一面観音さん七体のなかで一番お美しい

と評判のお仏像さまで、マスコミによく

とりあげられるのでご存知の方もおおいのでは

ないでしょうか。琵琶湖随一有名なお仏像さん

といっていいかな。




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鎮守の天神様






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本堂は改修中でビニールシートに覆われていました




はっきり言えば、立派なお寺さんというより地方によくある

ごく普通のたたずまいといえます。琵琶湖の周りのお寺さんは

だいたいにおいてこじんまりとしていると言っていいと思います。

でも、でもですね。あらまっ、と驚く素晴らしいお仏像さんを

おもちだったりするのですよ。



ここいらが、京都とは違うのね。
京都は建物とかお庭とか天井に苦心惨憺して、
風景としては立派なのにお仏像が今ひとつって
ことが往々にしてあるんだなあ。





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こういう組木がきれいよね。

うっとり。



な、ことより観音さまにうっとりしましょう。

頑丈な慈雲閣という名の収納庫のなかに観音さま

はおいでです。



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慈雲閣




さ、さ入りましょう。













観音
国宝十一面観音立像




こちらはぐるりと周囲をまわれるので、




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後ろのお顔も、とてもよく観ることができます。




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優しいお顔の裏は暴悪大笑面(ぼうあくだいしょうめん)


怖!





平安初期に制作されたといわれ、観音さまと、

台座に垂れる天衣も含め、1木の檜から造られ

ています。


お姿はインドの神的なものを彷彿させます。

耳元にはヒンズー教のシバ神がつけていたという

大きな耳飾りがさがっています。




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十一面観音さんは本面の頭上に小さく11面を表すのが一般的ですが、

向源寺さんの観音さまは本面の左右に大きく2面をお持ちの上に

髻(もとどり)を結って冠をつけた菩薩さまがおいでなのも

特徴です。




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いかがですか?

こちらの、観音さまと、奈良の聖林寺さんと

京田辺の観音寺の観音さまがよく比べられます。

のちほど、観音寺さんの観音さまも紹介いたします

ので、どうぞご自分でおくらべください。



ただ、写真と実際、自分の目で拝観するお姿は

違うと断言しておきます。





2011年01月09日_DSC_0027
高月のマンホール




注:国宝十一面観音さん七体は、奈良の法華寺、聖林寺、室生寺、
京田辺の観音寺、京都の六波羅蜜寺、大阪の道明寺です。






お次は近江八幡からバスに乗っ
て長命寺にまいりましょうか

2011年01月09日_DSC_0070 滋賀近江八幡 長命寺
 
10
 


2011年01月09日_DSC_0046 滋賀 長命寺
2011年01月09日




去年の暮よりポカポカ陽気だった東京ですが、

急に真冬とういうか本来の気候に。

で、毎年この時期に見仏をスタートする

マムは、こともあろうか、夜行バスにて

8日午後11時50分新宿を出発です。




嗚呼、また一睡も出来ないに違いないと

後悔すること1000ミリバール(意味不明)。





寝れないにちがいない。

あ~、眠れない。


と、


「もうまもなく名古屋です」の

アナウンスでお目覚め。

なんと堂々の熟睡でした。

苦笑




2011年01月10日_DSC_0226
2011年01月10日



さて、名古屋に着いたマムはJRにて滋賀へと入り

808段の石段一気上り。行きはよいよい帰りは

怖い・・・そのもの。残雪および氷のはった石段

を下りるのは、上りにくらべて極度の緊張を体に強い、

なんとお寺さんを下りて入った和式手洗いで、

立ちあがることができず、寸でのところで尻もちを

つくところでした。






2011年01月10日_DSC_0371 六角堂
2011年01月10日




筋肉パンパンなマムの滋賀、奈良、京都の見仏記

がはじまります。先に言っておきますがっ、

長くなりそうですじゃなくて、長いですから。




2011年01月10日_DSC_0216
2011年01月10日




と、キーボードを打ちこみながら、

1月10日午後9時40分

ひと風呂浴びて缶ビール2缶めの

アタクシです。




1月9日
滋賀高月・向源寺→滋賀近江八幡・長命寺→京都・福田寺→京都・六角堂→奈良・興福寺

1月10日
奈良・融念寺→奈良・海龍王寺→京田辺・寿宝寺→京田辺・観音寺→京都・六角堂
 
08
 


お店を閉めて合気道のお稽古をして・・・


2011年01月07日_P1070310
マム号




マムの相棒マム号にたっぷり

靴クリームを塗りました。



23時50分の夜行バスで、

滋賀、奈良、京都の

真冬の見仏に出発です。




バスのダイヤもしっかり押さえて

の綿密なスケジュールをたてる

楽しさ! 




滋賀(向源寺、長命寺)→京都(福田寺、六角堂)→

奈良(融念寺、額安寺)→京田辺(観音寺、寿宝寺)


さあて、スケジュールどおりにいくかな!

 
28
 
長等山園城寺(三井寺)仁王門



みなさまのご多幸を願いつつ

今年も幕をおろさせて

いただきまする



マムちゃんです




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三井寺観音堂内 マムと言いたいとこですがマムに非ず



それでは

しばしのあいだ

幕の内側にて

隠れさせていただきとう

ぞんじます
 
08
 


11月24日 午後4:00

京都駅

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京阪電鉄三井寺より京都駅まで

15分くらいでしょうか。

滋賀県よりあっというまに京都に

着いてマムは考えこみます。

だって新幹線の切符は

5時30分発。

1時間30分もあります。

連休のため、満席で変更不能。

グルメ探求にもお土産物にも

興味のないマムは・・・

そうだ東寺に行こう!



あいなるわけです。




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教王護国寺
別称 東寺


京都府京都市南区九条町1
近鉄京都線「東寺駅」下車徒歩10分

詳名は「金光明四天王教王護国寺秘密伝法院」


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東寺はでっかい!

何度来てもマムは思います。

東寺向かいの交差点からみえる

五重塔の堂々たること。


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いかめしいこと!

金光明四天王教王護国寺秘密伝法院

という名にぴったりの威風です。


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ゆっくりすることはさすがに出来ず、

講堂と金堂をさらりさくさく

とまわってみました。



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梵天像

梵天坐像


東寺といえばイケメンで名高い

帝釈天さんが有名ですが、

ちょっとお顔だちが世俗っぽっくて

梵天さんのほうが↑が好きです。


お仏像さんを拝観するときに足元の

邪鬼鳥獣にも目をこらして

くださいね。

それはそれは愛らしくって、

洗練されたデザインなんですよ。

帝釈天さんがお座りの象も

梵天さん下の鳥もよ~く

観てくださいね。






東寺は文句なしのお宝仏像の宝庫

のうえに、ド~ンと観させて

くれるでしょ。

手に触れることができそうなくらい

近くで観ることができる!

仏像好きにはこの太っ腹は

たまりません。


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講堂


雨模様ということもあり

講堂の中の光源は灯明だけです。

暗い中に立体曼荼羅のお仏像さんがたが

わずかな光に浮かびあがります。

細部をうかがい知ることは

かなわないのですが、密教がもつ

おどろおどろしさとか、

宇宙を感じることができます。

人間の小ささを感じることが出来ます。



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時間潰しに行った東寺ですが、

ろうそくの明かりだけがたよりという

とってもいい機会にめぐまれ

幸運でした!



春には客殿の観智院が拝観可能になるので

もう一度「行こうっかなあ」と

思わせる金光明四天王教王護国寺秘密伝法院

でした。


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さあて、東京行き新幹線です!

缶ビールに笹かまぼこにお弁当を

買って席にすわると、

即、缶ビールをぐびぐび。

ほっんと・・・うまい!!!


親父といわれようが

生意気といわれようが

そんなこと、どうでもいいわ。

もしかしてマムの見仏は

この缶ビールのおいしさに

ひかれているのかも・・・ね。


長い一日でした。







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*小雨の滋賀1 守山市福林寺
*はじめての滋賀2 佐川美術館
*はじめての滋賀3 穴太の里・盛安寺秘仏
*はじめての滋賀4 なんてステキな手水と神紋
*はじめての滋賀5 いざ長等山園城寺三井寺
*はじめての滋賀6 フェノロサの墓!
*はじめての滋賀7 三井寺番外編、新羅明神坐像
*はじめての滋賀8 京都、東寺へ
 
07
 
新羅明神坐像
新羅明神坐像
NHK新日曜美術館より転写 詳細



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新羅明神坐像
(しんらみょうじん)
国宝 平安時代 十一世紀
木造彩色 截金 像高78cm



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異形といっていいのではないでしょうか。

はっきり言って「変」。

へんてこりんで弱っちそう。



これは朝鮮半島の神をかたちどった坐像で、

三井寺の守護神として新羅善新堂に祀られて

います。私は今回の新日曜美術館ではじめて

目にしたのですが、なんともいえない

不思議な空気をまとった坐像です。


なんなんだろう・・・

と考えちゃうのですが、

色白く繊細な手からは妖気のようなものを

漂わせておいでです。

なにか次元が違うような

摩訶不思議さは、法隆寺の

百済観音立像を彷彿させます。


50年ぶりにわたくしたちの前に

おでましになっています。


*  *  *

この項をアップ後とても楽しくわかりやすい
コメントを友達のカプちゃんからもらったので
追記します。


カプちゃんよりのコメント
「神様なんですか。。。
神様と言うより、後宮でいろい企む
 宦官みたいに見えちゃった。
悪そうに見えます」



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新羅善新堂は

源頼義の子、義光がここで元服し、

新羅三郎義光と名のったのことで

有名ですよ~。

マムちゃんは小さい時から母に昔話を聞いて

育ったので、歴史物語がとっても好きなんです!!!


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三井寺展 会場 会期

大阪市立美術館11月1日(土)~12月14日(日)
<巡回>
東京展 サントリー美術館2009年2月7日(土)~3月15日(日)
福岡展 福岡市博物館 2009年4月1日(水)~5月10日(日)



*東京にくるのが待ち遠しいマムです。
 
04
 



11月24日午後2:30


滋賀行き前夜のNHK日曜美術館

三井寺特集」での1番の成果は

フェノロサの墓が三井寺にあるっ

と、

いうこと。

日本美術、なかでも仏教美術の

恩人フェノロサのお墓が日本に

あるとは・・・知りませんでした!


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なんだか大発見したような心持です。

だけど、雨は本格化してくるし

寒いし、まだお昼というのに

薄暗いし・・・。

寺務所のおばちゃんは、

「ひとつ山の向こうで女の足で

こんな日に行くのは無理」

といわはるし・・・。



でも~行きたいよ~

と、

仁王門の前に駐車している

タクシーの窓を叩くマム。

「おじさん、フェノロサの墓知ってますかぁ?」。

おじさんいわく、

「子供頃、ようフェノロサの墓のあたりで遊んだけどなあ。

車をおりて山の中を15分くらい歩かなあならんよ」。


ザ~~~ン。


盛り下がるマム。

雨、山奥、15分、寒い、暗い。


でもね、

フェノロサフェノロサフェノロサ

ってずっと思って来たわけだから

やっぱり行こうじゃないか。

マムはおじさんに請う!

山からおりてくるまで絶対に

待っててね
」。


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前説がながくてすみません。

マムとて女!

この運転手さんがなったら

どうしよう・・・なんて思いも

しました・・・から、

良い子はあまり真似しないようにね。


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タクシーは坂をぐんぐん登っていき

どんずまりでストップ。

運転手さんが子供の頃の記憶を

たぐって道案内をしてくれたのですが、

なんと有刺鉄線が張り巡らされて

ストップ。

雨の中、ウロウロしていると

「フェノロサの墓」の道標。

ホッ。

「おじさん、絶対絶対まっててね」と

杉木立にひとり消えるマムちゃんです。



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法明院(ほうみょういん)の庭園を

通り抜け奥の山麓にはいります。

あたりはうっすっらとほの暗く

雨が風が強まってきます。



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人の気配のない庭を進みます。


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写真では明るく見えますが暗いの、これが。


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こっちでいいのかなあと恐る恐る進みます。



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アッ あれです・・・きっと。


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キャア~

ありました。



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法明院からの景勝をこよなく愛し、

「どうしても琵琶湖の見えるこの土地で死にたい」という

生前の遺言を残していたフェノロサはロンドンで

客死し、その骨は遺言どおりにこの地に埋葬された

のだそうです。


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「何十年もタクシーの運転手をして

いますが、フェノロサの墓に連れていけ

と言われたのははじめてですわ」、

これ運転手さんがいわはりました。

本望じゃわい!




では次回は京都 東寺 へ。


守山市福林寺佐川美術館穴太盛安寺

三尾神社三井寺→フェロロサの墓→京都東寺
 
03
 
園城寺三井寺 一切経蔵


11月24日 午後1:40

実はね、滋賀行きの24日の

前日23日午後8時

NHKの日曜美術館にチャンネルを

あわせて膝をうったわけ・・・さ。

三井寺特集!

で、これもなにかのおぼしめしと、

三井寺へやってきたわけです。



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長等山園城寺

滋賀県大津市園城寺町246
京阪電鉄/石山坂本線
「三井寺駅」下車 徒歩 10 分

*三井寺は俗称

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大きい!

これがマムの第一印象。

東大寺や東寺に匹敵する

堂々たる佇まいですが

ディテールがとっても凝って

います。

ねっ↓


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さあて四の五のいわずご案内

いたしましょう。


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凶暴そうな手水



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一切経蔵


↑これはお経を納める回転式の棚。

お掃除のおばちゃんに

「写真撮っていいかしら?」

と問うと

「どうぞどうぞ」と。



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一切経蔵より眺める




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三重塔


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灌頂堂

灌頂堂の扉はとってもきれいです。

こういう繊細な美しさは

東大寺や東寺にはないんですよ。


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毘沙門堂




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西国十四番札所観音堂


この観音堂には如意輪観音さまがおいでで

33年ごとに開扉されるのですが、

現在「三井寺展」に出張中で、

お前立ちがおいでです。



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観音堂


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観音堂手水舎



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観音堂手水舎天井



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大津市内を見下ろす



駆け足の三井寺ですが

少し雰囲気は伝わったでしょうか。

大きくてがっちりしているけれど

目をこらすと細部にまで神経が

いきとどいている大寺院・・・

という印象をうけました。

前面にお仏像さんがおでになっていれば

うれしいのですが、三井寺展の最中といえ

目にふれることがないように思います。


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こういう点で、東大寺や東寺、

興福寺は太っ腹です。

ここぞとばかりにお仏像さんを

拝観させてくださいます!



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さてさてさて、

これからがマムのハイライト!

山奥のフェノロサの墓へのご案内です。

ルンルン ルン




守山市福林寺佐川美術館穴太盛安寺

三尾神社→三井寺→フェロロサの墓
 
02
 




三尾神社



判明




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御神紋
真向きのうさぎ

卯年生まれの守護神



part1


 
28
 



11月24日 午後1:20


京阪電鉄三井寺駅におりたつマムは

三井寺をめざしますっ。

ズンズンズン。

琵琶湖疎水にそってずんずん歩きます。

紅葉のきれいなこと。


ズンズンズン


そうこうすると!!!

キャ~、珍しい手水舎発見。

オットセイの手水?

と、

走り寄るマム。

で、

その正体は、

近寄ると、









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うさぎなの!!!



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でね、

この神社

・・・最高なの。


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テンプルカーテンマニアの

マムとしては欣喜雀躍雀躍

ひとりウェーブ。

だってね、

これよっ。






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                                 ウレシイ 。。。

 
26
 



穴太と書いてあのうと読みます。

穴太の里は穴太の石積(石垣)でとても有名です。

比叡山延暦寺の里坊、坂本は穴太の石積み

だらけです。


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盛安寺の石垣



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信仰深きこの鄙なる里には

白州正子さんが絶賛された

秘仏がおいでなのです。







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瑞應山 盛安寺

滋賀県大津市坂本1-17-1
077-578-2002
 穴太駅徒歩10分


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盛安寺さんも福林寺さんと

同じく、観光寺ではありません。

里のお寺さんといった趣で

大伽藍があるわけではありません。



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このお寺さんの脇の倉庫のような

お堂に

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藤原時代に造られた

木造漆箔の観音さまとしては

珍しい四臂(よんひ 腕が4本)で、

お地蔵様のような錫杖(しゃくじょう)

をおもちの、ふくよかな観音さまが

おいでなのです。



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福林寺さんに通じるものがある

お可愛いさと、気高さを

おもちの十一面観音さまです。


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それはそれはステキな観音さまです。

合掌


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穴太の里ではひとっこひとり、

なんぴとにもあいませんでした。

びっくりしたのが

駅へと通じる道が↓です!

いわゆる路地ね。

この先にいきなり駅舎が

あります。


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幅1メートル弱かな~。

こういうふうだから

里歩きは楽しいわ~。


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次は京阪三井寺駅に降り立つマムです。
 
25
 


佐川美術館


滋賀県守山市水保町北川2891
Phone:077-585-7800 
開館時間:9時30分~17時



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11月24日 午前11:20

福林寺より車で3分。

一度のぞいてみたかった佐川美術館です。

この美術館の目玉は

楽茶碗の楽家の当主・十五代樂吉左衞門氏

常設展示室とその茶室です。


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滋賀2008 11.24 018



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奥にみえるのが樂吉左衞門の

渾身の作、設計監修をすべておこなった

茶室です。

大胆な水の配置や石造りは

茶室の概念をくつがえしたものです。


この茶室は予約制で、今回は観ることが
かないませんでした。



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写真では明るくみえますが、実際は

湖に潜ったような展示室はまるで湖底のようです。

とても幻想的ではあるんだけれど、

ちょっと懲りすぎていて

作品が見えにくい・・・です。

この人為的な暗さは、落ち着きないものを

感じます。

ただしとっても贅沢な空間で

おすすめです。

建築のよさにくらべて15代は

ちょっと役不足かな~。



東京国立博物館の法隆寺館を
思いおこします・・・。



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NHKの樂吉左衞門特集をみて以来

気になっていた佐川美術館。

ロケーションは最高ですが

アクセスがとても悪くて

なかなか「行こう」というわけ

にはいかないけれど、秘仏拝観の

おかげですね!


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さあて、マムちゃん号は

このあと、琵琶湖大橋をわたり、

堅田駅よりJRにのって坂本へいき、

雨の中、坂を上って

比叡山坂本駅より京阪電車にのって

穴太(あのう)の里へまいります!

で、

盛安寺さんの秘仏拝観となります。


 
24
 
1




嬉しくて嬉しくて

胸の振り子が振り切れそう。

待ちに待った

秘仏公開です。

この日を

首を長く長~くして

待っていました。

11月24日

今日のみ。

1日だけっ!

と、

いうことでスタコラ

行ってきました。

滋賀県は守山市へ。



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大慈山 福林寺


滋賀県守山市木浜町2011
TEL:077-585-1205
JR琵琶湖線「守山駅」下車
バス 20 分 木ノ浜口



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お仏像さん好きのマムですが、

実は滋賀ははじめてです。

この福林寺さんは、

観光寺のような佇まいにあらず。



観光ブックにはまず記載

されていません。

こんなに素晴らしいお仏像さんを

お持ちなのに・・・。


福林寺十一面観音
福林寺十一面観音



今回、滋賀について驚いたのですが、

滋賀自体のコンパクトなガイドブックが

ないに等しい!

変ですね。



IMG_0001_NEW


藤原時代に造られたお像は

全身に淡い彩色を残し

たおやかです。


千手観音坐像 鎌倉時代
千手観音坐像 鎌倉時代


マムは鎌倉期の超技巧的な

お仏像に魅かれるのですが、

その反面このような

素朴さをもった愛らしく

やわらかな

観音様にも心を

うばわれます。

この観音さまのことは

井上靖さんが小説に書いて

おいでです。







002



福林寺さんは

地元のお寺さんって感じで

この日の為に

ご近所の信徒さんが次から次へと

おいでです。



皆でご詠歌。

お鈴をならしながら

マムのために再度、唱えて

くれました。

ご詠歌を聞きながらマムは

十一面観音さんを拝観しました。

ぜいたくなひとときです。


ご詠歌のあとは本堂で

近所話に花を咲かせて楽しそう。

こういう方々が

この愛らしいお仏像さんを

守ってくださっているのですね。


とっても寒い日でしたが

マムは大満足ね。


ご開帳の今日は

お寺さんもおめかしです。

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このあとは

雨にもめげず、佐川美術館へ。

そのあとは、琵琶湖大橋をわたり対岸へ。


坂本市穴太の里 盛安寺
大津市 三井寺
京都市 東寺

と、

八面六臂のマムです!



プロフィール

ポコmom

Author:ポコmom
リュックに本をいれて、ひとりテクテクお仏像巡りをしている時が一番幸せです。
「白マム印日本のこと日本のもの」では真面目なポコマムがいますよ。よかったら白マムへもお越しください。
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