カバ屋印 マムの素 

 
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義の人の瞳の美しいこと。


「三輪途道 義の人といつかは獣勇士展」の詳細を
白マム印にアップしましたのでご覧ください。



三輪途道展  義の人といつかは獣勇士 P8150166P8150181



                         *白マム印 日本のこと日本のもの

en18月15日足取りen1


安楽寺 1//常楽寺三輪途道展



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三輪途道展 義の人といつかは獣勇士

 < 三輪途道展  義の人といつかは獣勇士 >

   長野県上田市サントミューゼ 多目的ホールにて

   平成28年8月8日(月曜日)~8月15日(月曜日) 
   9:00~17:00
    *初日は12:00から
    *9日(火)休館日
    アクセス:上田駅より徒歩7分マップ



三輪途道先生のお作に会える!
東京から上田はそう遠くはありません。

車を飛ばしていきますかっ。
(↑ウソです。車の運転は嫌いですから)


少し足をのばして
上田電鉄の別所温泉に行くのもいいかも。
ローカル線に乗ってみたい。

  ♪知らない街を歩いてみたい
   どこか遠くへ行きたい♪

結局、お寺さんを巡ってしまう。
無目的に歩いてみたいと思うのですが、

安楽寺常楽寺
行っちゃうんだろうなあ。




 
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三輪途道 のら暮らし PC041211




三輪 途道 展 - のら暮らし -
Michiyo Miwa solo exhibition

会期 2015年12月4日(金)-12月19日(土)
時間 11:00-19:00
休廊 日月
会場 LOWER AKIHABARA
アクセス



三輪途道 のら暮らし PC041236


このふてぶてしいノラは
「しめ鯖は苦手です」

おっしゃいます。




三輪途道 のら暮らし PC041231



三輪途道先生の猫は
いつも
ふてぶてしくって
人を食ったお顔をしています。。。


久しぶりの東京での個展です。

                                   三輪途道 のら暮らし PC041226


                                    詳細は白マム印をご覧ください。



                                    *三輪途道オフィシャルサイト
                                    *LOWER AKIHABARA




 
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三輪途道展ポストカード
〈月を讀む〉 2014 檜、漆、彩色   photo 三輪洸旗


Michiyo Miwa Exhibition
2014年6月9日(月)~21日(土)
ガレリア グラフィカ
東京都中央区銀座6-13-4
地下鉄銀座 A3出口、みゆき通り



三輪途道2014年06月09日_P6091476



大好きな三輪先生の個展に行って来ました。

本当は私より三輪先生の方が年下なのですが
包容力たっぷりで快活な先生とお話をしていると
「こんなお姉さんがほしいなあ」

思ってしまいます。



三輪途道2014年06月09日_P6091450


         ↑ 思わず頭をはたきたくなっちゃう 笑




三輪途道







三輪途道2014年06月09日_P6091445







三輪途道2014年06月09日_P6091456





いつものことながら
欲しいよ~~~~。

叫びながら観ております。

      随分前のことですが
      画廊の方に私はいいました。
      「三輪先生はもうちょっと偉ぶられていいのに」と。
      すると画廊のお姉さんも
      「実は、そうなんですよ」と、即答。

      それだけの実績のある方なのに
      ただただ木を彫るのがお好きなのだなあと
      会うたびにしみじみ思います。

      それを含めて好きなのですが。

      もう1個付け加えると
      タイトルつけるの上手!
      〈月を讀む〉ねえ。

      こういうセンスにはジェラシーを感じます。
      笑
  
<白マム印>にその他の写真を掲載していますので
どうぞご覧ください。


*    *    *

今の時代のリアリズムを表現するには、私だけの思いで作るのではなく、
生き様が共感できるモデルを見つけた段階で作品作りの半分は終わるようです。
作品を自分に届けるのではなく、モデルを通して人に届ける思いで彫ると
、物理的な所作のこだわりは、薄まる気がします。
目の前の作品を普遍という別の時間軸に移動するのは、
技のリアリティでなく、技を突き詰めた先にある慈愛なのだと気づくこの頃です。
                                         三輪途道
                      (上記 ガレリアグラフィカ より抜粋引用)



 
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群馬館林美術館
                                     群馬県立館林美術館


館林は遠い。
館林美術館は

   もっと遠い。

駅前には食事処がない。
歩きまわったがどこにもない。
おなかペコペコである。


   が、
   美術館のレストランの
   ハッシュドビーフが
   うまかった。
   おすすめである。

         腹ごしらえをして、




                        かあちゃん猿に
                        そして三輪途道先生に
                        会ってきました。



帰りは美術館よりタクシーをよぶ。
20分ほどしてタクシーはやってきた。
が、
目の前で見知らぬ殿方が
そのタクシーにさっと乗って・・・
タクシーは依頼主のワタクシを置いて去って
行きました。
無情。。。

やっぱり館林美術館は遠い・・・。



色めく彫刻 よみがえる美意識

会期:2012年9月22日(土)-12月2日(日)
時間:午前9時30分-午後5時 ※入館は閉館30分前まで

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                                 *詳細は 白マム印 をご覧ください

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<巡回バス時刻表>
館林駅よりの巡回バス    美術館より
 8:50              9:21
10:45             11:26
14:05             14:36
16:20             16:55


*三輪途道先生公式ホームページ
群馬県立館林美術館ホームページ
 
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今年も三輪途道先生からカレンダーが届きました。


今回はポスター状になっています。



カレンダーとしてではなくて作品として壁にかけたら

とってもよさそう。

と、

パネル貼りを考え近所のDIYセンター。


本当はイカちゃんに車で連れて行って欲しかったんだけど、

イカちゃんったら、朝から小原庄助さん状態で

真っ赤なお顔で床にゴロンと寝ちゃっています。


北風がとても強い日だったんだけど、

北風小僧の寒太郎なんかを

マジで(笑)歌いながらグォングォン自転車を漕ぐ

マム号!


結局、畳1枚分くらいの発泡スチロール板を購入。

さすがに自転車でこれは大変なのでお店の人に

半分にカットしてもらって持ち帰ることに。

それでもかなり大きい・・・!

店の外にでると、北風はさらに強く冬の台風みたい。


ヒエ~


まるで、タコが舞い上がるように発砲スチロールが

踊る踊る、まわってまわってまわって~♪

いえいえ、そんな悠長なもんじゃありません。

叩きつけられそうになったり、発砲スチロールが

メキメキと音をたてて折れそうになったり

自転車がひっくりかえりそうになったり、

風で止まろうにも止まれないどころか

スピードがいやおうなく出たり、

人にぶつかりそうになったり、こけそうになったり、

北風小僧の寒太郎と 風の又三郎が一緒になって

マムを翻弄しているような感じになっちゃって、

度肝を抜かれて、道は間違えちゃうし、帽子は

飛んでいっちゃうしで、事故を起こすかと

思うほどの散々な目にあいましたっ。





証拠の品↓


















2012年01月04日_DSC_0873三輪途道先生作









苦労した甲斐がありました。


いいでしょ!?



   


*関連記事、白マムコーナーはコチラです
 
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三輪途道展 


2011年07月15日_P7150607
檜、漆、彩色




↑多分、三輪先生のご主人です。

彫刻でお会いする先生のご主人も年々

歳をとっていらしゃいます。






先生の彫刻を拝見していつも

敬服するのはそのデッサン力です。



先生は学生時に、びっくりする

ような数の人体彫刻の習作をされたとの

ことです。彫刻をするものにとって人体彫刻の

習作は、1体完成するほどに実力がつくと

わかっていながら、平面の紙にデッサンする

数十倍の時間や体力や場所を使う作業のため

敬遠しがちです。

地味で面白みがないともいえます。

先生は敢て何体もやられた。


こういう過程を経た作家と経ずに作家に

なった人の作品は全く違います。

個々にみるとわかりにくいかもしれませんが

これらの作品を並べるとそれは如実にあらわれます。

どう違うかというと、簡単にいえば薄っぺらい。




2011年07月15日_P7150614
大きな声ではいえないけれど重源さんに似てきたような!?
コチラにはいると藝大修了制作のすばらしい先生の作品に出会えます




三輪先生は肖像彫刻↑を好んで制作されます。

肖像彫刻は・・・・・・あまり売れない。

だって、好事家じゃないかぎり、新築祝いに

知らない人の肖像彫刻を贈られても

困っちゃうでしょ。


労力のわりに一般受けしない。




三輪先生のプチコレクターとしては

売れるコツをご存知なのだろうから

たまには耳のひとつやふたつを肩まで

たらして憂いをおびた大きな瞳の

両性具有者なんかを世にだしてくだされば

一般受けして夢見るお嬢やおば様が群がり

ワテのコレクションの価値も高まるっちゅうもん

や・・・とスノブなといいますか、よこしまな

考えがわいてくるのも(たま~にですよ 笑)

事実です。これは、もう少し先生が偉ぶって

くださればなあというのにも通ずるのですが。


300年間も新造のお仏像を奉納することの
(当時の名前は上原三千代)
なかった東大寺が先生にその作像をまかされた

時点で、若くして大家になられたのに

田舎にアトリエをかまえられて淡々として

いらっしゃる。


まっ


だから好きなんですけどね。








2011年07月15日_P7150608三輪途道
路傍の人 / RoadsidMan 2011年 40×60×62cm 檜、漆、彩色




個展会場には先生の作品のスクラップブックが

おいてありました。学生さん二人が熱心に

見入っていました。



彫刻家を目指す若い人たちには、

東京藝術大学大学院文化財保存学OBを訪ねて

のインタビュー(その当時の名は上原三千代)

をみていただきたいなあと思います。




長々とここまでひっぱりましたが

結論はですねぇ






宝くじが当たりますように。






*奈良にマンションも買わなければ






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<京都府亀岡市にて少年少女合気道教室開催のお知らせ>


日時 水曜日

時間 17:30~18:30

対象 5歳(年長)以上 中学生以下

指導 入江康仁四段
(早稲田合気道会第45代主将)


場所 カルチャー・スタジオビオス

亀岡市篠町野条上又11―1平和堂アルプラザ
0771‐29‐5788


メール


2011年06月05日_DSC_0766


*入江康仁四段略歴はコチラをご覧ください。


 
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三輪途道展 




2011年07月15日_P7150616




宝くじが当たったら

三輪途道先生に犬の

彫刻を頼むんだぁ





決意して幾年月




2011年07月15日_P7150613






未だ果たせず個展で愛ずるのみ

またそれも

楽しからずや





2011年07月15日_P7150609




*写真はLOWER AKIHABARA にておこなわれた
三輪 途道 展  - 路傍の人 -にて撮ったものです。
 
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三輪途道展 





miwa-work2011
「路傍の人 / RoadsidMan」 2011年 40×60×62cm 檜、漆、彩色




会期 2011年7月1日(fri)ー7月16日(sta)

会場 LOWER AKIHABARA.

open 11:00-19:00
close 日曜,月曜 / sun,mon

opening reception 初日7月1日(fri) 18:00-20:00



マムがその作品、そのお人柄に

ぞっこん惚れこんでいる三輪途道

先生の個展がはじまります。


三輪途道先生は東京藝大の

保存修復技術科の現在の隆盛

の礎を築いた方といって過言では

ないと思います。


偉ぶっていい方なのにちっとも

偉ぶらない! プチコレクター

のマムとしては、もちっと

偉ぶってくれないかなあと思って

います。        笑




三輪 途道  略歴

1966  群馬県に生まれる
1989  東京造形大学造形学部美術学科2類(彫刻)卒業
1990  東京造形大学造形学部美術学科研究生修了
1994  東京藝術大学大学院美術研究科保存修復技術専攻修了



[パブリックコレクション]
高崎市美術館、中京大学、ベネッセアートサイト直島、
和歌山県立医科大学、東大寺、日光山輪王寺
 
06
 

2011年01月04日_DSC_0421 群馬館林美術館
2011年01月04日群馬館林美術館



群馬県立館林美術館



住所:〒374-0076 群馬県館林市日向町2003
tel:0276-72-8188(代表) fax:0276-72-8338




館林美術館はとても美しい建物です。





群馬館林美術館





光と風と水を感じます。




2011年01月04日_DSC_0426 群馬館林美術館





この美術館に三輪途道先生の彫刻が寄託されて

おり、そのうちの11点が、4月3日まで展示

されています。


大きな作品は「父子像」や、「下仁田のおじい」、

「下仁田のおばあ」、小品は「縄文からの道」や

「猿を待ってた日」等です。


下仁田のおじいおばあは現代の肖像彫刻の白眉

だとマムは思っているので、直接、観ることができて

それはもう、穴があくほど凝視透視してきちゃいました。




2011年01月05日_DSC_0435 三輪途道 なめくじ
マム所蔵 なめくじ



個人の方が、三輪先生の作品を収集されていて、

それを自分だけで愛でずに、寄託してくださった

おかげで、マムは観たことがなかった先生の作品

に出会えました。


この収集家は、想像ですが、かあちゃん猿の像も収集して

いらっしゃるのではと思っています。




三輪途道 かあちゃん猿
三輪途道 かあちゃん猿




今回は残念ながら出会えなかったのですが、

なんとか、この猿の母子像に出会いたいものです。




*三輪途道先生公式ホームページ


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館林駅よりの巡回バス

9:18
11:13
14:33
16:52

美術館より駅へ

9:21
11:26
14:36
16:55
       
                      


                    1月4日編 つづく
 
13
 

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三輪途道2011カレンダー





三輪途道先生から2011年の

カレンダーが送られてきました。



先生はこのところ肖像彫刻に

こだわっておいでです。





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尊敬する先生からカレンダーを

いただけるのは、とても光栄で

嬉しいことです。


カレンダーとして壁にかけるなんて

とんでもありません。


大切な絵をかけるように飾ります。




*三輪途道せんせいの公式ホームページ






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多田宏九段と入江康仁四段
多田宏九段と入江康仁四段

合気道入江道場
友人の合気道家入江康仁四段
(桜堤合気道稽古会・阿佐ヶ谷校セレスタ)
のホームページがリニューアルし
アドレスがかわりました。
コチラをごらんくださるよう
お願いいたします。



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こちらもマムの友人で、
本の紹介です。







 
31
 


三輪途道 普通のありよう
三輪途道 普通のありよう



5月23日

午前中は榛名神社を詣で、12時40分の

バスに乗り高崎駅へ。そこから前橋へ出て

画廊翠巒に着いたのは3時近くでしょうか。



今回の三輪途道(みわみちよ)先生の個展は

昨年12月に銀座にておこなわれた個展の

巡回展にあたると思いますが、新作が出て

いることもあり、三輪先生に会えないとしても

ウキウキの気分で画廊に到着!



あ~、嬉しいですね。

ガラス越しに先生のきっぷのよさそうなお姿。

内緒です 笑


この目で観たかった、そしてさわりたかった作品は

「ハチの立ち位置」。

やんちゃそうでいて、なんでもわかってる風な顔をした犬です。



ところが、なんということでしょう!

マムったら、三輪先生とのガールズトークが

訂正おばちゃんトーク

あまりに楽しくて会場の写真を撮り忘れてしまいました。

そのうえ、先生との写真もっ。

小一時間は会場にいたというのに。


それくらい先生とのお話が楽しかったのです。


なにを話してたかって?
それがね、お仏像さんのは・な・し。


大失敗じゃあ!






と、

いうことで、我が家の秘宝を公開。














2010年05月30日_DSC_1933




モスラじゃありませんっ 笑


おかいこさん です。





2010年05月30日_DSC_1949





これこれ、キモイなんて言ってませんか?

可愛いんだから。


触るとね、陶磁器の様ななんともいえない

肌触りの乾漆木彫です。

中は空洞です。



この技法は天平時代に盛んに用いれてた技術ですが、

とても手間がかかるということで急激にすたれてしまい

ました。三輪先生はこの技術をもちいられています。


興福寺の阿修羅さんも乾漆造り、厳密には脱活乾漆造りです。





2010年05月30日_DSC_1939





いつも枕元にいます。
 
22
 


明日は週に1度のマムの休憩日。

もし、6時半に起きることが出来たら、

群馬に行ってこよう。


高崎で電車を下車してバスに揺られて1時間。

榛名山のふもとの榛名神社へ行ってみよう。

雨が降っても行ってみよう。


それより

なにより、前橋に行き、三輪途道先生の

個展へかけつけよう。



すべて、もし6時半に起きられたらの・・・

お話。





三輪途道 普通のありよう




画廊翠巒
20105月15日~23日
〒371-0801 
群馬県前橋市文京町1-47-1
TEL 027-223-6311(代)






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多田宏九段と入江康仁四段
多田宏九段と入江康仁四段

合気道入江道場
友人の合気道家入江康仁四段
(桜堤合気道稽古会・阿佐ヶ谷校セレスタ)
のホームページがリニューアルし
アドレスがかわりました。
コチラをごらんくださるよう
お願いいたします。



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こちらもマムの友人で、
本の紹介です。






 
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三輪途道個展  「普通のありよう」
三輪途道個展「普通のありよう」




今日は三輪途道先生の個展へ。

昨日はパーティ、今日は画廊。

なんだか有閑マダムなマムです。



忙しい忙しいと口癖のように

言っているマムに

友も身内も「そんだけ遊んでりゃあ」

と、

つれないことこの上ない。



三輪途道個展  「普通のありよう」




好奇心のかたまりなわけね。

その先は未知なるものだもの。

見てみなくちゃ損じゃない?




三輪途道個展  「普通のありよう」




大好きな先生に会えて

作品に手を触れて

あとは銀座ライオンにて

恵比寿生をば。



幸せの極み。




三輪途道個展 「普通のありよう」




三輪途道 展
『普通のありよう』
11月30日(月)-12月19日(土

ガレリア・グラフィカ

 
22
 

子供の立ち位置
子供の立ち位置






敬愛する彫刻家三輪途道先生より

個展の知らせがとどきました。


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ガレリア・グラフィカ

三輪途道 展 ー普通のありようー

11月30日(月)~12月19日(土)
11:00-19:00(最終日17:00まで)

東京都中央区銀座6-13-4 銀座S2ビル2 階
TEL 03-5550-1335, FAX 03-5550-1336




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三輪途道(ミワミチヨ)先生の個展が

11月末から催されるのはわかっていました。


案内状が来ないなあ、来ないなあ。

もしかしたら私にはこないのかも・・・。

なんて悲壮な思いがいっぱいになって

溢れそうになった昨日。



手元に案内状が。


ステキなカレンダーも同封されていました。



*三輪途道先生は旧姓上原三千代とおっしゃいます








三輪途道 おかいこさん
おかいこさん








三輪途道 かあちゃん猿
かあちゃん猿







三輪途道 あきこの花見弁当
あきこの花見弁当







先生の作品を観られることも嬉しいですし

先生にお会いできるのも今からドキドキ

しています。


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ちょっと長いけれど
三輪途道先生についてはコチラをごらんください
 
08
 








マムの家になめくじがやってきました。

待つこと足掛け2年。

頬ずりしたいくらい愛らしいの。


虫愛ずる姫君の心持ち。



一目ぼれ。











マム家のなめくじ 008.jpg
三輪途道作 三輪家のなめくじ
2009年 檜、漆、白土、彩色





壁をソロリソロリとよじのぼる

なめくじは見ても見ても見飽きる

ということがありません。



白い包みから姿をあらわしたとき

思わず「かわいい」と声を

出してしまいました。


ヒトメボレ。




三輪家のなめくじ





なめくじに

おまえはいったい何を考えているの?

と、

問うマムは小さいけれど確かな幸せを

感じます。

小確幸の昼下がりです。





マム家のなめくじ 004.jpg
 
02
 


三輪途道先生

(当時は上原三千代と名乗られていました)、

の東京藝術大学の終了制作の重源上人坐像の

模倣彫刻(模刻)はコチラ

ご覧ください。


重源上人
これは本物の重源上人坐像

↑本物をよ~く見て、行ってくださいね。



26歳の作品です。
 
26
 

滝山寺 238


1月12日午後


さあて東大寺境内どこ行っこかなぁ!

・・・よっしゃぁ、ご案内しましょっ。


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滝山寺 239

俊乗堂


じゃぁ、皆さんがまったく興味ないであろう、

「上原三千代」を訪ねて俊乗堂・・・の巻き

*断っておきますが、完全にマムワールドですから~!


滝山寺 240



コホンッ。

さてなにから説明いたしましょう。

四聖御影(ししょうみえ)をご存知ですか?





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聖武天皇の周りに、大仏開眼の導師・菩提僊那(ぼだいせんな)上人や、

お寄付を募った行基菩薩(ぼさつ)、東大寺初代別当・良弁(ろうべん)僧正

が座っておいでです。この4人なくして東大寺あるいは大仏様はなかった

わけです。よってこの方々は東大寺にとってもっとも尊い方々なんですね。


聖武天皇の肖像彫刻は聖武天皇殿、行基さんは行基堂、良弁さんは開山堂

に安置されていますが、天竺(インド)からこられた碧眼の菩提僊那上人

(ぼだいせんなしょうにん)だけは、肖像彫刻が造られてなかったのです。



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話をころりとかえましょう。上原三千代先生のことです。

先生は現代具象彫刻家で、現在は三輪途道(みわみちよ)

改名されています。

上原先生は東京藝術大学大学院にてお仏像の修復保全を学ばれ

その修了制作に俊乗房重源上人坐像の模倣彫刻をされたました。


この重源坐像は俊乗堂に安置されており、秘仏とされています。

年2回、7月と12月の2日間のみ公開されるのです。



上原先生は彫刻の道具を抱えてこのお堂におもむかれて

堂守のおばちゃんに「彫刻をさせてほしい」旨を言われます。

おばちゃんは、てっきり2、3日の話とおもわれて了承されます。

が、

上原先生は来る日も来る日もお堂にの裏にて摸刻をされるわけです。



当然、東大寺のお坊さんの間でも上原先生のことはうわさとなり、

最終的には東大寺の粋なはからいによって「許可」がおりたのです。



重源上人
これは本物の重源上人坐像

国宝

重源上人坐像
(ちょうげんしょうにんざぞう)
 
木造・彩色 像高81.8cm
鎌倉時代(13世紀)
奈良・東大寺



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上原先生の重源上人坐像摸刻は

それはみごとです。

マムは俊乗堂に安置されている

慶派(運慶の流れ)の作といわれる

重源さんも、そして上原先生作も

この目でしかと観ています。



上原先生のお作の出来栄えは

のよさは、現在、そのお作が東大寺に

安置されていることで瞭然です。

この摸刻は現在は本坊の写経場の

床の間に安置
されています。


滝山寺 241

俊乗堂裏手



この俊乗堂の裏で毎日毎日、上原先生が

彫刻をなさっていたわけです。


先生はお金が心細くなると東京にもどられて

アルバイトをされて、また奈良にもどるという

生活をされました。



この俊乗堂裏手はマムには、とっても大切な場所なのね。


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さてさて、菩提僊那上人のお話にもどりましょう。

四聖の中でおひとり肖像彫刻のなかった、

天竺よりおいでになった菩提僊那上人の彫刻を

東大寺さんは、なんとうら若き、上原三千代さんに

依頼されたのです。

多くの仏師がいるなかで、仏師ではない

現代具象彫刻家の30そこそこの女性に託された

わけです。

東大寺が新しくお仏像さんをお造りになるのは

なんと300年ぶりだったのですよ。



上原先生、現三輪途道先生は、

後世に残る大仕事をされたにもかかわらず

気さくでちっとも偉ぶらず、群馬の

田舎で活動をされています。



上原三千代作 菩提僊那上人は現在

聖武天皇殿に安置されており

1年に1日。5月2日の午前中のみ

拝観が可能です。



ご清聴ありがとうございます。

ペコリ


lb_s04.gif


*上原先生が俊乗堂裏で彫刻をされている写真はコチラです

*以前のマムの上原先生についての日記



lb_s04.gif

11日
愛知・瀧山寺宇治・平等院京都・東寺奈良・夜の興福寺
12日
奈良多武峰・談山神社桜井・聖林寺桜井・安倍文殊院
東大寺トイレ東大寺戒壇院、中央アジア様式甲冑
 
19
 



開口青カバが届いて

喜んでいた矢先、

三輪途道先生から

思いもよらぬ

2009年のカレンダーが

届きました。

嬉しいことが続いて

ウフフのフのマム。



karenda 003.jpg


今宵は今宵で

あるパーティで

図書券がなんとなんと

夫君のイカちゃんとマムに

それぞれ当たるではあ~りませんか!



線~路はつづく~よ

どこまでもっ♪

と、

いうことで

ジャンボ宝くじも

当たりますように!!!



滋賀2008 11.24 053.jpg
 
09
 
猫展
猫展



東京人になってウン10年というのに

神保町はどうやって行くんだっけと

パソコン、ナビタイムへ。

が、「じんぽうちょう」とたたいても

でないし、「じんぽちょう」とやっても

出なくて、

「かみ」、

「たもつ」、

「まち」、

を変換して神保町に行き着いた

次第ですっ!

マムちゃん、この歳にして



じんぼうちょうと

と知りました。


lb_s04.gif



猫展へ行ってきました。

三輪途道(上原三千代)先生

の作品は野良猫の「菊蔵」。

まさに猫ここに在り


どうどうとして、

ふてぶてしくなく、

ねむそうで、

しんえん。

さかしそうで、

どうぜず、

おもそうで、

かぜのよう。



まるで東大寺戒壇院の

廣目天のよう。



菊蔵はなに考えているのだろうと

見るこちらも考えこんでしまいます。



三輪先生の作品をみると

いつも触りたくなります。

頬ずりしたくなります。

そんなはずはないのに

やわらかさ、ぬくもりが

あるのではと思います。



正直にかきましょう。

ギャラリー小暮はとても小さな画廊で、

出展されているかたの力量はバラバラ

です。

私としては、同一に展示されるのに

違和感をかんじたのですが、

「もう少し偉ぶられたらどうですか」と、

進言される三輪途道先生らしいと

感心したりもしたのでした。



三輪途道先生のほか、注目すべきは

荒井良さんの作品です。






荒井さんは京極夏彦さんの文庫本の

表紙をてがけておいでの張子作家さんです。





↑「百器徒然袋ー風 」の表紙と

同じ作品、「五徳猫」が見られたのは

驚きでした。

こぶりな作品ですが

とても丁寧ないい作品でした。



三輪先生の新作、菊蔵は許可を

得ていませんので、1部だけ紹介

します。あとはご想像を。



菊蔵


東大寺四天王の「廣目天」さん。
 
06
 
中根家の猫
中根家の猫 *ポストカードより



猫展


11月6日(木)~15日(土)
11:00~19:00

千代田区神田神保町2-14-19
TEL03-5215-2877

GALLERY 小暮


12人の作家さんによるグループ展です。
そのお1人は勿論、三輪途道先生です。
(=上原三千代)

プロフィール

ポコmom

Author:ポコmom
リュックに本をいれて、ひとりテクテクお仏像巡りをしている時が一番幸せです。
「白マム印日本のこと日本のもの」では真面目なポコマムがいますよ。よかったら白マムへもお越しください。
http://gurekomom.blog.fc2.com/

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