カバ屋印 マムの素 

 
27
 
P92412551.jpg





慌てて家をでる。
なんとしても午前8時00の特快に乗らねば。

門扉をあけて足下を見ると
雨でごっつう濡れそぼった宅急便の
濡れ落ち葉ならぬ濡れ不在通知。

ひえー!

時間がないのに。
と拾って
それも破れぬように
ゆ~~~~くり丁寧に。
再度言う。
時間がない。

通知を手にして大慌てで、家の中。
イカちゃんにキイキイがーがー
「あれしてこれしろ」、
と伝えて自転車まっしぐらな駅。

駐輪OK。
急いでホームへ。
どうにか間にあった~~~。

!?

荷物がひとつないないない。




カメラがない!!!

ビエーーー
自転車のカゴの中。
分身の術っすかってなくらいの
速さで駐輪塲へ。

あったあああ。
走る走る走る。
エスカレーターにするか階段か?
エスカレーターを見ると
皆せかせか歩いてる。
よし、エスカレーターに決定。
調子よく進むむむむ。

とまった。

前方のオヂが立ち止まった。
後続全員イライラ。
うー
走れメロスなわたしら。

お~
特快がいた。
間に合いました。
けど
目の前にて発車。

トホホ

まあ、快速でもどうにか間に合って
新幹線の人となりましたが
二度あることは三度が真理。
次は
やっぱり寝落ちで大阪やねえ。
(笑)



と、
思っていたら大災難が降りかかる。



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いやー、二度あることは三度ある!
真理でした。

新幹線のぞみの16号車。
あと10分で名古屋。
アタクシの座席は
一番前三列シートの通路側。
自動ドアが開いた途端。



マーライオン登場か?!
(笑)

小一くらいの男の子が
いきなり物凄いおう吐!
半端ない。
デッキ部分はすでに消火器を噴射したみたいな泡状で
ぐちゃぐちゃのドボドボ。

坊やは尚も泣きながら車両にむかって噴射。
よろよろ歩いては噴射。
よくそんな吐けるわあと呆れるくらいな
マーライオン。
アタクシの靴も当然ベシャーッ。
通路向こうの男性は
ずぼんにも大量の吐瀉物。
通路は冗談ぬきの消火器噴射状態。
「ぼく、じっとしてなさい」
「お母さん、いらしゃいますか」と
立ち上がりアナウンス。
と、
いきな車両真ん中ほどから若いお母さんが
慌てて飛び出てくるけど
とてもじゃないけど
手におえない始末。
お母さんオロオロ。
アタクシ「お母さん、ここにいて、私乗務員さんを呼んでくる」と。
が、
16号車!
車掌室は8号車。
いけどもいけども着かなくて
居なかったって途中でもどろうかと思ったくらい
遠かった。
やっと女性乗務員を捕まえて説明。
この人も若い。
「え!もうすぐ名古屋です・・・・・・」
「ちょとしっかりしてくださいよ。モップが要りますよ。それとo157かもしれないから消毒液」
と言ってまたも走って16号車へ。
ところが新幹線って掃除具がないのね。
客室乗務員さんは大量のペーパータオルと
消毒液をもって登場。
若いお母さんは「私、名古屋で降りるんです。どうしよう」オタオタ。
もう
大変でした!!!
で、
臭いがすごいせいでか
気分悪くなる人がでたりしてね。
はーーー。
というポコマムの旅立ちの日は半端ない、波乱万丈です。


P92411671.jpg






P92412071.jpg




             さあて4枚の画像はどこだろうな。
             ということで
             気になる方は白マム印
             ごらんくださいな。



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08
 
に、
せまってみました。

けど

その記事は白マム印です。

    すみませヌ。



242201348_v1485821879.jpg






               *泉涌寺塔頭 来迎院荒神堂の山積みの布袋様の謎/京都の風習


 
14
 

近ずくと



由緒ある神社なのだが・・・・・・

                                                  
                                  *素敵な神社です


 
07
 

寺町通り 矢田地蔵尊 PB030406
                       京都 寺町通り 矢田地蔵尊(矢田寺)



単なる拝観者は
なかなかこのアングルでは撮影は
出来ないのではと思いますぅ。

では
お坊様とマムの会話

「ここから写真を撮ってよろしいでしょうか?」
「ええよ」
「本当ですか!」
「ああ、ええよ」
「では、、、失礼いたします」

カシャカシャ


本堂の向かって右端においでの
お坊様の顔の横から撮らせていただきました。




で、



お坊様はその時っ












アタクシのご朱印を書いておいででした。



矢田地蔵尊 ご朱印 IMG_20161104_0003


そのせつは
申し訳ございませんでしたっ。



 
07
 

京都 養源院 IMG_20160831_00071


8月28日のお寺さん巡りの
ご朱印なのだ。

消去法で



俵屋宗達の杉戸絵で有名な




養源院とみた!



           しかしどこをどうみたら養源院かという
           自信はまったくな~い。



 
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イタリア文化会館 「京」を語る谷川俊太郎 P4130006


1968年に制作された幻の名画
「京」を観て来ました。

上映前に谷川俊太郎さんの
この映画の説明がありました。

谷川さんは
宮崎駿のアニメに出てきそう・・・・・・
そんな感じを纏った方でした。

                 監督:市川崑
                 脚本:谷川俊太郎
                 音楽:武満徹

                 詳細は白マムにて /
                      



 
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02saiyuki2_201501161004185ea.jpg



前回↑勝林寺の鯰のことをアップしましたが
何故にここに「なまず君アルか?」


その場(境内)にいたあたくしラで鳩首会談の結果
妙心寺さん「退蔵院の瓢鮎図(ひょうねんず)
が由来でっしゃろ。
ということになったのだけど・・・・・・。


Kちゃんが教えてくれました。
勝林寺の和尚さんのブログを!

鯰の由来は拍子抜けするほどとてもシンプル。


お答えは
どうぞ、
和尚の日記 眠り鯰

ご覧ください。

青カバ印はセルフサービス導入ちう



前回のお話
和尚の日記 毘沙門堂勝山寺
「眠り鯰」の作者さんブログ・日々窯の里山日和

 
16
 
002_20150116093814a19.jpg

東福寺の塔頭の毘沙門天堂勝林寺さんは
冠につくだけあって
立派な毘沙門天さんです。
脇侍の吉祥天像、善膩師童子像も保存がよくて
好ましい!

勝林寺さんのお仏像の見せ方もお上手です。
   ↑きょうび、これは大切なこと。


で、

境内で発見。



02saiyuki2_201501161004185ea.jpg


「なんで、なまずかなあ・・・・・・」

じっと見てると、
受付の人(多分信徒さんのボランティア)が
やってきて
「私も、なんでここにナマズかわからしまあせんのや。
いままでこんなんあったかなあ思うて」と。

すると

こんどは本堂から男の人が出て来て
「妙心寺さんの鯰の絵からきたん違うやろか」
と、仰ってすっとひっこまれた・・・・・・。

したらば
さきほど、頭をかしげていた受付さんも
「なるほど」としたり顔。

マム号だけ意味わからず。


帰京して検索し『瓢鮎図(ひょうねんず)』発見。

このことを「あのふたりは言ってたのだな」と
わかったのだけど
さてはて
本当に、そこからとって、
ナマズを置いたのやらは不明です。

   真相は次回→



              *勝林寺ウェブ
              *妙心寺瓢鮎図~瓢箪でナマズを捕まえる方法


 
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002_20150113105720aa7.jpg


雲が流れる高い空
どこか遠くを歩きたい
なくしてた心を求め
幸せを歌いたい
(美しい人よ より)


大貫妙子さんも歌っておらるるし・・・・・・。

龍安寺の石庭で己を見つなおす。

いい感じだわあああ。


って、
ああた!
なんですか!?
冬の寒い中の
この混みよう。

自分探しどころか
座るとこ
探さんとあきまへんがな。



02saiyuki2.jpg





                めげずにアタクシは自分探しの
                旅を続ける。

                     5c3ae551_20150113111249f1a.jpg


 
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京都八坂近辺2014年07月21日_P7210131




八坂の同じショップにて今回↑前回↓




京都八坂近辺2014年05月04日_P5040894



いずれ次回も・・・・・・。


 
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祇園茶屋のれん2014年07月21日_P7210103


この暖簾をじっとみてたら
あれ!?

これは二巴では。




見れば見るほど左二巴紋。



ということで

「祇園 二巴 鯰 紋」



キーワードをいれると
ヒット。


なんと
ここは津田楼さんという
一言で言えば、総合文化サロン。
で、
この暖簾は左二巴紋。

ナマズとウナギをモチーフに
しているということです。

ウ~~~ン、、、ナマズにしかみえないけれど
ナマズとウナギですってば。




      

                 *津田楼詳細はコチラ



 
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祇園のお茶屋さんの可愛い
のれん。




祇園茶屋のれん2014年07月21日_P7210103



連れの女性は
はっきりいって百貫デブ~。
基本平地でのみ棲息。


「あなたは私に意地悪をしているのではありませんか?」
あるいは
「今度も坂ですか?」


しつこいこと、しつこいこと。


階段好きと階段嫌いのコンビ。
というか

京都奈良に坂や階段はつきもの。


見仏歴1ミリ(←笑)の連れはなにもわかってない。。。



宝菩提院願徳寺 階段2014年07月21日_P7210077

意地悪ではないけど
確かに
目に物見せてしまったか・・・な!?

 
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京都伏見稲荷拝殿2014年05月04日_P5040670



時間がちょっとあって
京都駅から近いしぃ

お気軽な気持ちで、
1時間くらいで稲荷山の天辺まで
行って
ぐるり1周できるかなあと
ふんでいたら

とてもととても

3時間も要してしまいました。


脇道があらわれるとついつい足を踏み入れる
習性。

進んでは迷子やらどん詰まりやら。




京都伏見稲荷 稲荷山奥院2014年05月04日_P5040761




でも
朱色は鮮やか
緑はきれい
空気はおいしいわ
で、
無計画では
あったけど楽しいハイキングでした。

自慢ですが、
歩調は最後までいっさい変わらず
の行軍。
膝は笑うこもとなく
・・・で、
こりゃあ翌日はひどい筋肉痛になるかなあと
思うも

なんと
足も腰も膝もまったく異常なし。。。

まだまだやれそうな
ポコマムさんです。



伏見稲荷奥院手水2014年05月04日_P5040747





 
07
 
八坂庚申堂香炉の三猿2014年05月04日_P5040901




本堂前の香炉の三猿さんです。



八坂庚申堂香炉の三猿2014年05月04日_P5040899




八坂庚申堂香炉の三猿2014年05月04日_P5040898




八坂庚申堂香炉の三猿2014年05月04日_P5040900




可愛いでしょ。



 
05
 
伏見稲荷さんは
京都駅からすぐだし
時間があるからさ。
という無知から
なんの気なしに踏み入ったら
奥の院までさ迷ってしまい

なんと3時間!


結果

かばゆい龍君
見っけ。









伏見稲荷手水2014年05月04日_P5040723
 
04
 
北野天満宮2014年02月09日_DSC_0082



嗚呼
疲れました!

やっと2月9日の見仏記の
北野天満宮の巻をアップしました。




今夜は
ビールで祝い酒。

北野天満宮2014年02月09日_DSC_0081



                            ちょっとオーバーねえ。


北野天満宮1 牛編
北野天満宮2 蛙股編

まだ、こんなにある↓トホホ
<2014年2月9日>
大津市歴史博物館→三尾神社→北野天満宮→石像寺(釘抜地蔵)→なら瑠璃絵
<2月10日>
法隆寺→吉田寺(ぽっくり寺)→龍田神社→大阪ながほり

 
13
 
北野天満宮2014年02月09日_DSC_0086
                              北野天満宮 三光門木鼻


この木鼻は獏なんだけれど
横から見ても可愛いけれど



真下から見るともっともっと
カバユイ!




北野天満宮2014年02月09日_DSC_0092



ね!


 
10
 
0005_201401101910011b5.jpg
                                             二条城 二の丸・唐門


白マムにたった今、この二条城唐門をアップしました。
もう
アップ疲れでアップアップ(オバギャグ)です。

目がショボショボしてきました。

と、
いうわけで
詳細は白マムにいってご覧くださいな。  逃

たった1日↓これだけ行くって、ちょっとおバカです。

<11月24日>
6:15京都着→嵯峨嵐山→常寂光寺二尊院清涼寺銀閣寺1
大徳寺二条城→17:50新幹線



最大の収穫は、金閣寺方丈の蕪村の襖絵ですね。

また見たいものです!


以上 2013年11月24日見仏記


 
10
 
0006_2014010917484248a.jpg
                                    与謝蕪村 棕櫚に叭叭鳥図


今更去年の11月の京都紀行だけど、
与謝蕪村が絵描きとしても
これほどすぐれた人だとは
思ってはみなかったので、

この感動を皆様にもおすそわけ。


これは銀閣寺の方丈(本堂)の襖絵です。
特別公開ということで拝観できました。

「棕櫚に叭叭鳥図」、しゅろにははちょう
と読みます。
3方の襖に描かれているのですが、
一羽の叭叭鳥が飛んでいるさまをあらわしています。

空間の使い方が絶妙で、棕櫚のあしらい方も、うまい!

シンプルで生き生きとして躍動感にあふれています。

俳人として、不要なものをそぎ落として
深みを出すことをした人の感性が
そのまま見てとれます。

いままで私がみたことがある与謝蕪村の絵は
なんだか俗な感じがしていたので
これは
本当にいい意味で驚きました。


銀閣寺 銀沙灘・方丈(本堂)2013年11月24日_DSC_0166




*銀閣寺の詳細は下記、白マム印をご覧ください。
見仏紀行2013.11.24 銀閣寺1 銀沙灘と向月台
見仏紀行2013.11.24 銀閣寺2 東求堂

<11月24日>
6:15京都着→嵯峨嵐山、常寂光寺・二尊院・清涼寺→銀閣寺
→大徳寺→二条城→5:50新幹線
 
02
 
77_201312021630513f4.jpg

<小倉山 二尊院>


二尊院と言えば阿弥陀如来さんと釈迦如来さん、
二尊のご本尊さんと、紅葉が有名です。

そりゃあ、
JR東海のCM「そうだ京都、行こう。」
見ちゃっちゃったら行きたくなりますわい。

と、
いうのは女、子供の考えで
アタクシ、マムめは
九頭(くず)龍弁財天さんを
拝顔したく矢も楯もたまらず
混んでいるであろう紅葉のシーズンを
ものともせずでかけたのです・・・が、

トップ画像をご覧あれ。

九頭龍弁財天さんは暗くて
シルエットのみ。
金色を背景にキノコちゃんみたいな
お方が、多分、九つの頭をもった
弁才天さんで、
そのお隣が
とぐろを巻いた蛇に翁頭の
宇賀神さん、、、らしいです。



二尊院のこの↓総門をご覧あれ。

嵯峨嵐山 二尊院2013年11月24日_DSC_0067


左側に「九頭龍弁財天」と大書されているにも
かかわらず
誰も弁財天堂には参拝せずに、お堂の隣の「幸せの鐘」
をゴンゴン撞くばかり。


嵯峨嵐山 二尊院2013年11月24日_DSC_0090 嵯峨嵐山 二尊院2013年11月24日_DSC_0094
弁才天堂                        幸せの鐘


この小倉山には藤原定家が山荘をつくり
そこで百人一首が選定されたことで有名
ですが、
小倉餡発祥の地でもありますよ。

小倉餡は九州の小倉が発祥ではありませんよ。
九州の小倉はコクラと読みます。


さてさて
ご本尊の二尊はどうでしょうかっ!






嵯峨嵐山 二尊院2013年11月24日_DSC_0089


ア~~~~
ショックです。

想像ではゴ~~~~ンと訴えかけてくるような
迫力あるお姿だったのですが、

罪つくりなJR東海だだだだだだ!


でも、確かに紅葉はきれいでした。
でも、大きな声ではいえないけど
常寂光寺の紅葉のほうがすごいよ。



嵯峨嵐山 二尊院2013年11月24日_DSC_0071



                                 *二尊院の詳細は白マムをごらんください。


<11月24日>
6:15京都着→嵯峨嵐山、常寂光寺・二尊院・清涼寺→銀閣寺
→大徳寺→二条城→5:50新幹線

 
28
 
嵯峨嵐山2013年11月24日_DSC_0065


嵯峨嵐山、二尊院へと歩いていると
何台も何台も人を乗せた(牛を乗せるわけない)
人力車が行き交う。

職業上、彼らは汗をかき疲労困憊しているのに
軽やかな雰囲気でバスガイド風にお客さんに
しゃべる。

で、

その内容はっ


「僕は、夏は北海道の牧場にいて秋になると
ここにやってくるんです」


 今、若人に流行ちう、
     渡り鳥季節労働。

 
27
 
75_2013112715073547a.jpg
                                        常寂光寺 仁王門
< 小倉山 常寂光寺 >

京都駅から近い!
イメージとして大原のように遠い。
が、
山陰線で17分。

駅北口に出ると
人はあまりいません。
でも、
常寂光寺に近づくにつれてリュックを背負った
オジオバがワラワラ集まって
開門前1時間の常寂光寺の門前はすでに長蛇の列です。
ちょっと驚くのは皆本格的な登山みたいな格好なの。

それと
すんごい立派なカメラカメラカメラ。
マム号のニコちゃんがまるで玩具です。



常寂光寺2013年11月24日_DSC_0015


が、
空気はおいしいし
紅葉はきれいだわで
ノープロブレムです。

これが夏の京都ならマム号卒倒です。




常寂光寺2013年11月24日_DSC_0031
                                               本堂


正直にいえば、なんの変哲もない本堂です。

この常寂光寺の名物は、この紅葉と
多宝塔です。

かくいうマムは多宝塔みたさに実は
嵯峨嵐山にやってきたのです。

話は長くなりますが
短くいいますと(笑)、

マム15才。
修学旅行。
こちらではじめて多宝塔を見て
その美しさに見惚れたのでした。

仏像に目覚めたのが東大寺法華堂の
日光月光菩薩なら、神社仏閣の美しさに
目を見開いたのが
常寂光寺の多宝塔だったのです。

その多宝塔に40余年ぶりに会ううううう!

ワクワクどきどき
です。



常寂光寺2013年11月24日_DSC_0036


この先です。




















75_201311271537076a4.jpg




わ~、
昔のままだ。


懐かしいなあ。



なんだかセーラー服を着ている
気がしてきた。。。



常寂光寺多宝塔2013年11月24日_DSC_0048



しみじみしみじみ
しみじみ虫がわいてくるぅ。



常寂光寺多宝塔2013年11月24日_DSC_0043


紅葉に
ウルウルくることはありませんが、
昔感動したものが
今もちゃんとあることに感涙のマムです。

来てよかった。
ウルウル


                       

                            *常寂光寺の詳細は白マムをごらんください。

<11月24日>
6:15京都着→嵯峨嵐山、常寂光寺・二尊院・清涼寺→銀閣寺
→大徳寺→二条城→5:50新幹線
 
25
 
たこしば本舗2013年11月24日_DSC_0219
                                 銀閣寺道 たこしばさん

やあ、今回は大変でした。
というのは、
夜行バス乗車というのに
夜行バスグッズ一式、
忘れちゃいました。

 睡眠剤
 首枕
 ホット&香り付きアイマスク
 耳栓

ということで
殆ど寝ていません。
5時すぎにうとっとしたかなです。

6時15分
バス降車時フラフラ。

当然、京都タワーの銭湯にはいり
マッサージチェアでモミモミ
で、
やっと
どうにか動けそう。。。


8時には嵯峨嵐山を歩いておりましたっ。




6:15京都着→嵯峨嵐山、常寂光寺・二尊院・清涼寺→銀閣寺
→大徳寺→二条城→5:50新幹線



清涼寺香炉2013年11月24日_DSC_0119
                                          清涼寺香炉




                          *夜行バス一式はじつは自転車のカゴに
                           いれっぱで駐輪場に置きっぱなし。
                           勿論盗まれずに入ったままザンした。


 
23
 
龍源院 東滴壷
                  大徳寺・龍源院 東滴壷


ピーカンである。ウシシ
お昼からは自由ヶ丘の杖・木剣の稽古。
5時半までである。
それから帰宅してご飯食べたり風呂はいったりして
新宿へ。

夜行バスに乗って、目が覚めたら京都ってわけである。

あ~でもないこ~でもない。
まるでジグソーパズル。
大阪城やら大阪市立美術館やら、
京都観光案内やら、市バス案内やら
あの寺この寺に電話して
結果↓

嵐山、二尊院・常寂光寺・清涼寺→大徳寺→銀閣寺
→二条城、唐門
地図で見ると、なんと無謀な。

二尊院は九頭龍弁財天さんにおあいしたくて、
多分すんごい混んでおりましょうぞ。

常寂光寺は、40年以上前にみた多宝塔見たさ。
  お仏像に開眼したのが東大寺法華堂の日光月光菩薩なら
  日本の建物の美しさに見入られたのがこちらの多宝塔。

大徳寺は国宝唐門の特別公開!

銀閣寺は、国宝東求堂及びご本尊公開!!!

行きましょうぞ
行きましょうぞ

↑このセリフは平岩弓枝の西遊記の最後の章で
三蔵法師が言うのねえ。大好きな言葉。


2012年01月08日_DSC_0232銀閣寺 銀沙灘
                                       銀閣寺 銀沙灘

 
07
 
豊国神社2013年08月17日_DSC_0445
豊国神社国宝 唐門


ボケボケしていて
奈良・京都見仏の最終コーナーが
見えてきたところでアップをするのを
忘れておりました。

では見仏にはいります。

* * *

時は8月17日、晴天・気温36度・湿度すご~い

豊国神社に辿りついたときには
マム号はもうボロボロで
瀕死の状態です。 笑

それでも残ってない力を
ごまかしつくりだして
頑張りましたっ!

さ、
参りましょう。



豊国神社豊国神社2013年08月17日_DSC_0415


豊国神社は京都国立博物館のお隣
もとい三十三間堂のすぐそば。

だというのに参拝客はまばらです。


しか~し


国宝の唐門の立派なこと。
さすが太閤秀吉。
伏見城の遺構といわれています。

秀吉は死後朝廷より
「豊国大明神(ほうこくだいみょうじん)」という
神号をたまわり、この神社に祀られます。



豊国神社2013年08月17日_DSC_0420


威風堂々として
かつ繊細。



豊国神社2013年08月17日_DSC_0426


門扉の木彫りは鯉の滝登り。
左甚五郎の作といわれています。



豊国神社2013年08月17日_DSC_0431





豊国神社2013年08月17日_DSC_0438
                                              拝殿



社殿は静謐そのもので、
唐門とは対照的というか
好一対です。



この豊国神社の唐門は
西本願寺の唐門と
大徳寺本坊唐門と
あわせて
京都国宝三唐門の一つといわれています。

  

醍醐寺三宝院の唐門と
この豊国神社の唐門は
最高だなあと思います。



西本願寺唐門2013年04月29日_DSC_0488
                                     西本願寺唐門



2
                                大徳寺本坊唐門(非公開)





醍醐寺三宝院2013年08月17日_DSC_0382
                                    醍醐寺三宝院唐門



                           次回は豊臣家を滅亡に導いた梵鐘の寺、方広寺へ。


                 *豊国神社の詳細及び写真は白マム印をごらんください。
en1en1en1

8月15日
京都武徳殿にて合気道→南禅寺順正にて昼食→南禅寺→
南禅寺水路閣→天授庵→金地院→奈良東大寺
8月16日
木津川岩船寺→奈良忍辱山円成寺→夜の南円堂
8月17日
京都法界寺(日野薬師)→醍醐寺→豊国神社→方広寺→京都博物館

 
30
 


2013年08月17日_DSC_0411



関西以外の人間には
これは新鮮な驚きです。

鳥頭なアタクシは
京都の地下鉄に乗るたびに

オッ 

一瞬立ち止まります。


   <ご存知ない方への親切な説明>
  京都の地下鉄は危険防止とおもわれますが
  なんとホームと線路が完全に遮断されており
  電車がくると、ホームのドアがあきます。

マム号は
はじめて京都の地下鉄に乗った時
ホームの向うに、
まだ部屋があるのかと思ってしまいました。


 
27
 
唐門好きのマム号。
法界寺の近くの醍醐寺さんに
行かないわけはない。

実はタクシー使いましたっ。



本坊の三宝院の唐門は
ちょっと前まで

侘び・寂び の極致。
早い話がボロボロ。

ピッカピッカに修復されました。

見なきゃ見なきゃ。



どうだ!?





醍醐寺三宝院2013年08月17日_DSC_0381



どうどうどうどうかしら!?
実は
写真で見た時は
「はぁ?」って思って
いたのだけど
実際はとっても
きれいで
斬新
です。


この黒と金は緑にとっても映えるんです。
多分
桜の季節は黒と金はものすご~く
あうと思います。


醍醐寺三宝院2013年08月17日_DSC_0377


この色使いは
木々の緑と桜の色まで
考えた配色なのかしら。

すごいわ。



で、思うこと!

織田信長と秀吉にあって
家康にないものは
美的感覚、美的感性ね。

  ↑このことを書き出すと長くなるんで
   ここでおしまい。 笑



さてこの唐門がある三宝院の
ご本尊宝冠弥勒菩薩さんが
またすばらしいんだ!
秘仏なので拝観はできませんが、
画像を載せましょう。






2_20130927153023e7c.jpg



これは間違うことなき快慶作。


一度でよいので
間近でお目もじしたいものです。
ふ~。。。



醍醐寺三宝院2013年08月17日_DSC_0384



醍醐寺は上醍醐、下醍醐に
わかれます。
下醍醐の入り口に
三宝院がありその先に
仁王門があり
金堂やら五重塔やらと10以上の
堂宇が展開し、さらに
山を登ると上醍醐の伽藍がひろがります。

今回は三宝院がお目当てだったので
下醍醐をチラリと散策しただけです。

見事!と思ったのは、





醍醐寺五重塔2013年08月17日_DSC_0396


五重塔。

同じ京都でも東寺の五重塔には
すごい圧迫感を感じて
あまり写真を撮りたくないのですが、
醍醐寺の塔は



2醍醐寺五重塔013年08月17日_DSC_0391

気持いい。
なんだろな。
この違いは。

もしかしたら、
東寺にはいつも日暮れ近くに行くので
黒々として見えてるのかしら・・・。
っていう
極めて個人的な理由かも。



                次回の豊国神社の唐門がまたもステキなの・・・。ウフ



                      *醍醐寺の詳細は白マム印をごらんください。
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8月15日
京都武徳殿にて合気道→南禅寺順正にて昼食→南禅寺→
南禅寺水路閣→天授庵→金地院→奈良東大寺
8月16日
木津川岩船寺→奈良忍辱山円成寺→夜の南円堂
8月17日
京都法界寺(日野薬師)→醍醐寺→豊国神社→方広寺→京都博物館





 
26
 
法界寺2013年08月17日_DSC_0374
                                   法界寺2013年08月17日



8月17日、見仏最終日は17時の新幹線に乗るまでに
炎天下のもとに
よく動いたなあと、自分をほめちゃう。

奈良のホテルを出発して
みやこ路快速で京都・六地蔵に出て、

法界寺→醍醐寺→京都駅→豊国神社→方広寺→京博

をウロウロ。

すごいなあ~~~。
と、
今更ながら驚くマム号。


法界寺2013年08月17日_DSC_0362
                                 国宝 阿弥陀堂
                                 皮葺5間四方の宝形造
                                 承久3年(1221年)


そこはかとない風情をもった阿弥陀堂。
禅寺の大きな阿弥陀堂とは全く違います。

この法界寺の阿弥陀堂さんは
前から行きたくて行きたくて仕方がなかった
お堂です。



法界寺2013年08月17日_DSC_0368



お姿がいいし、
お堂の中の組天井に天蓋がすばらしく
壁画もきれいに残っています。

そして
お仏像さんもいい!



2



お堂に入った時に
すべてが調和している
ハーモニーのようなものを感じました。
こういう感じをうけるのは
めったにないことです。

思わず
ワ~オ なんて古い感嘆詞を口にして
ちょっとはぢいるマムです。

阿弥陀堂の姿にあこがれてお邪魔したのですが
実際はお堂の内部にほれこんじゃいました。


2013年09月05日_P9050740



このお寺さんは
奈良に欲しいなあ!

でも、
時代が少し下がるので
建物が洗練されてるんだなあ。
ってことで、
京都と奈良の境目あたりの木津あたり
にどうかなあ・・・!?


なんてね。
まっ、
それくらいマム好みです。

今回の見仏は
ほとんどマム好みのお寺さんの散策に
なってしまいましたっ。


            次の醍醐寺三宝院が楽しみ!


                         *法界寺の詳細は白マム印をごらんください。
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8月15日
京都武徳殿にて合気道→南禅寺順正にて昼食→南禅寺→
南禅寺水路閣→天授庵→金地院→奈良東大寺
8月16日
木津川岩船寺→奈良忍辱山円成寺→夜の南円堂
8月17日
京都法界寺(日野薬師)→醍醐寺→豊国神社→方広寺→京都博物館



 
26
 
2



実は、真夏の奈良・京都の見仏記は
白マム印の方で着々とアップしていまして、
あちらは今現在、
豊国神社の国宝唐門をアップちう。

で、

そこで
京都国宝三唐門は

西本願寺の唐門
豊国神社の唐門
そして
大徳寺の本坊唐門

って
説明したら
なんと、
いつもマム号がお世話になっている
BS5チャンネル火曜日午後10時よりの
「京都1200年の旅」で
大徳寺の唐門がド~~~ンとでちゃったあ!

大徳寺の唐門は非公開でなかなか画像もない
もんだから、
マム号いつもの欣喜雀躍でんガナ。

写真撮りまくりです。

動物たちがかわいいの。

さすが日が暮れるまでみとれてしまった
「日暮らし門」です。

あまりにうれしかったので、
カバ屋印にも画像をおすそわけ!



2013年09月24日_DSC_0701



たくさん、白マムに写真をアップしているので
アチラにてどうぞご覧ください。



 
06
 
岩船寺2013年08月16日_DSC_0243
                                         岩船寺三重塔



当尾(とおの)の里をまわるのは
電動のレンタサイクルかなあ・・・
なんて思っていたのですが、
思っただけで実行にうつさなくて
よかった。
電動といえ奈良から遠い!

きっと
伸びてたに違いありません。

   2008年7月円成寺を参拝したおり
   自転車でやってきたおとっつぁんが
   日射病で倒れて痙攣をおこしたのを
   目の当たりにしましたです!




炎天下だし
左右田んぼ!


2013年08月16日_DSC_0288


左右田んぼというのは
日差しはきついわ
湿度は高いは
照り返しはきついわで
そりゃあ、もう火焔山みたなの。
   ↑オーバー

というわけで
奈良交通バスで浄瑠璃寺まで行き
コミュニティーバスに乗り換えて
行ってまいりました。

えっ!?

浄瑠璃寺ですか。


浄瑠璃寺もとてもいいお寺さんですが
秘仏の吉祥天さんのご開帳というわけでは
ありませんので、
今回はスルーです。
というか、
バテバテで気力がありませんでした。
トホ


奈良駅からバスを乗り継いで1時間くらいかなあ。

山間の鄙なる里に岩船寺はありました。


2013年08月16日_DSC_0282


バスをおりて1分もかからず山門の前に到着。



2013年08月16日_DSC_0239
                                             石風呂


石棺かなあと近づくと石風呂でした。
なんでも昔僧侶が身を清めたらしいです。



2013年08月16日_DSC_0263
                                             本堂


6月ならアジサイ。
この季節は百日紅です。

緑に朱色の三重塔の映えること!
絵になります。
 


2013年08月16日_DSC_0267
                           三重塔




この三重塔の見どころは
初層の垂木です。
 


岩船寺三重塔 邪鬼


邪鬼さんが褌いっちょうで三重塔の
垂木を支えています。
 (はっきり見える画像は白マム印で)



さすが石仏の里として知られる当尾です。
境内のいたるところに石仏が。



石室不動明王立像2013年08月16日_DSC_0257
                                       石室不動明王立像




2013年08月16日_DSC_0278



んが、
この岩船寺さんの本当の見どころは
本堂のお仏像さんたちです。




53




ご本尊の阿弥陀如来さんの、たっぷりとした様子と
脇をかためる四天王さんのりりしいこと。

内陣の裏にも十一面観音さんや
像に乗った普賢菩薩さんなど
とてもすばらしいお仏像さんがおいでです。




岩船寺十一面観音菩薩立像2013年09月05日_P9050736



かわいいお顔の十一面菩薩さんでしょ。
普賢菩薩さんも、像のお顔が小憎たらしくって
いいのよ~。

え!?
その画像。。。
それは、
残念ながら白マム印の方に載せてますぅ。




この岩船寺がある当尾は
正確には京都ですが奈良との県境にあり
南都仏教(奈良)の影響をうけています。

奈良の面白いところは
鄙なるところにあるお寺さんでも
とてもいいお仏像をお持ちだということです。
大きな声ではいえませんが(笑)
これが京都だと
かさの大きなお寺さんなのにえてして
いいお仏像をお持ちではなかったりするのよねえ。

だから奈良がすきなのねえ。。。



2013年08月16日_DSC_0284



ということでバス停にもどり
今度は、奈良から忍辱山 円成寺 へ
行きますよ~。

忍辱山 円成寺 は大好きなお寺さんです。


      *岩船寺の詳細は白マム印をご覧ください。多数の写真をアップしています。
      *浄瑠璃寺はコチラをごらんください。
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8月15日
京都武徳殿にて合気道→南禅寺順正にて昼食→南禅寺→
南禅寺水路閣→天授庵→金地院→奈良東大寺
8月16日
木津川岩船寺→奈良忍辱山円成寺
8月17日
京都法界寺(日野薬師)→醍醐寺→豊国神社→方広寺→京都博物館


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リュックに本をいれて、ひとりテクテクお仏像巡りをしている時が一番幸せです。
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