カバ屋印 マムの素 

 
24
 
婆さんになったせいかなあ。

それとも

お仏像さんの見過ぎなのかなあ。




見たことあるのに
見たことない!

初めてお会いする。
なんて
思うも
何度も拝観してたりと、
困ったことだ。

2ヶ月も経っていないのに
まったく
覚えていない。


特に
滋賀のお仏像さんはわけがわからなく
なってしまった。



どなたさまも
インパクトあるお顔だったら覚えるのだけど
どなたさまも
インパクトがあると
それはそれで混乱てしまうに違いない。




壷阪寺本尊 十一面観音坐像
               壷阪寺本尊 十一面観音坐像


壷阪寺のご本尊は
一度拝観したら忘れられないド迫力のお仏像様。

インディージョーンズの洞窟
はたまた
船乗りシンドバッドあたりに出てきそうで、
ものすご~く童心に帰ったのをよく覚えている。

あまり
このご本尊の話はきかないけれど
異国情緒あふるる
素晴らしい造作のお仏像様だと思う。

壷阪寺にはまた行きたいと思っているけど、、、


壷阪寺本尊 十一面観音坐像


明日は
早起きして
滋賀の余呉に分け入って
またも
初めてみるような顔をして
7月に藝大美術館で見たばかりの
お仏像さんに会いにいく。

下調べしてもこの前
拝観したばかりと気が付かない
婆さんポコマム。

これでは
拝観する意味がないではないかっ。


力強く(笑)気落ち。



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09
 
←灌頂堂詳細

228476955_v1444281173.jpg



室生寺の本堂は灌頂堂です。


そこには、如意輪観音さんがいらっしゃいますが、
秘仏です。

けど


御開帳だったわけで
早朝の新幹線に乗って行ってきたわけです。



室生寺 灌頂堂 本堂 P9210153



灌頂堂は御開帳にも関わらず
それほど混んでいません。
いえいえ
それほどではなく全然です。

ただ
灌頂堂のご朱印をいただくところだけ
少し列ができています。

ただし、ご朱印だから短い列だけど
ちょっと時間がかかる。




この列に、入場の列かと思って
並んだりする人がいたりして、

お節介なマムは
教えてあげたりして
交通整理のおばちゃん化。



本当は室生寺さんがするべきなのにね。

ブツブツ


さて
そのちょっと混乱した列でおこったのが

「私の方が先にご朱印に並んでいたのに
入場するふりして、あの女の人が先に
ご朱印をもらった」


怒り出す若い女性出現。

マムが見ていた限り、
そのご朱印を先に貰った女性は
悪意があってではなくて
列の混乱で間違ってもらっちゃったわけ。
で罪はない。

でも
素直に謝ったいました。

けど
怒った女性はおさまらず
ずっとずっと
ご朱印の窓口で怒ってる。


              問題のご朱印 笑↓
室生寺 灌頂堂 ご朱印 unnamed11



せっかく
如意輪さんを見に来たのになあ。

もう
それくらいでいいじゃん。



マムらギャラリーはうんざり。



P9210076



若いのに
しつこい
しつこい。

如意輪さんを見ながらも
ずっと、
連れだってきた女友達相手に
ぶちぶち言っている。


うるさいなあ。

この文句タレ女性とは
悲しいことに
奥の院を
上がる石段でも一緒。



そいで
この長い長い石段でも
ずっと

「ちゃんと並んでいる私たちが後回しで
横入りした人が先って世の中悲しいこと多すぎ」

とか
同じことを
ずっと
言っちゃって・・・・・・。

この人
何をしに来たんだろう。
せっかくの拝観なのに・・・・・・。

と、
終始無言だった連れの女性が
やおら言い放ちましたっ。

「1時間後に仁王門で会おうよ。
私、一人で歩きたいから」




だよなあ。

あなたは勇気ある人です!

と、
心で叫ぶポコマムでした。


室生寺 五重塔P9210095




                                   *室生寺 灌頂堂・五重塔の詳細は
                                     白マム印をご覧ください。

 
29
 
室生寺 マムシに注意 P9210098


9月21日に室生寺に行ってきました。

室生寺に行くには
新幹線で京都に出て奈良にいって桜井線に乗って
・・・・・・と
思っていたら(てか、いつもそうしていました。)

なんと名古屋で下車して名張の方へ行けば
時間も料金も節約できたのね。

目から鱗でした。



親切丁寧面白みゼロの白マム印ですが
室生寺に行く予定のかた必見。
見落としもゼロな
白マム・室生寺その1 です。


と、
お知らせでしたっ。。。


 
25
 
二月堂手水舎
                            東大寺 観音堂(二月堂)手水舎


昨日は
いきなり降りだした
雨も凄かったけれど
雷も立派。

停電。
エアコンの止まった店は
あっというまに気温上昇。

頭の中は「冷凍庫!どうしよう」

けど
数分で明りがもどる。

ホッ








吉行淳之介さんは好きな作家のひとりですが、
本屋の文庫の棚から姿をけして久しい。
若い人は第三の新人といわれる作家の
作品はよまないのでしょうねえ。

いったいどんな小説を読んでいるのやら。


 
19
 
000002_20140419110428a7d.jpg
                                         法隆寺金堂隅柱 東南の邪鬼



本当ですってば!
法隆寺の某所にはトーテムポールが
あるの。


どこにあるかってですか!?
最後にお教えします。



法隆寺は
日本のお寺さんの頂点といっても
いいでしょう。

なにせ仏教をとりいれた聖徳太子のお寺
ですから。

建物も、お仏像も国宝だらけ。
お仏像は法隆寺だけではなくて
東京国立博物館には
「法隆寺館」と独立した仏像館が
ある凄さ。


2014年02月10日_DSC_0284


伽藍の建築物はどれも装飾がなく
構造物だけで成り立っているのだけど
それが美しいのよ。

なんて
思ってボ~~~っとしていると
見落とすのだけど、

連子窓をよくみるとっ、、、

ヒェ。


一枚板です。
つまり
くりぬきです。

法隆寺西院回廊連子窓0000002


法隆寺を攻略するのにボケボケは
禁物です。


ということで
法隆寺のトーテムポールは
こちらにおられます。






2014年02月10日_DSC_0296


五重塔の一番上の隅柱です。





2014年02月10日_DSC_0300
                   左 五重塔 右 金堂(金堂の隅柱も凄いの!)


         詳しいことは白マム印にやっとアップいたしましたので
         ごらんください。と、宣伝ですな。
         *法隆寺3西院伽藍 五重塔の邪鬼とトーテムポール
         *法隆寺2西院伽藍 西円堂
         *法隆寺1 魅力的な手水




 
08
 
法隆寺手水舎2014年02月10日_DSC_0338
                            法隆寺西院伽藍聖霊院前の手水



法隆寺というのは
なにから
なにまで
凄い


と、


何度拝観しても
思うマム号です。

建物も気品があっていいし
お仏像は気取りがなくて
技術より祈りをかんじさせるうえに
圧倒的な量。

で、


手水もいいのよ~~~。


瓶から首ですかみたいなぁ。


さくらももこの漫画
神のちから
にでてきそうなキャラ
なのね。











                           *白マムに法隆寺手水編アップしました。


 
11
 
東大寺鏡池では




奈良瑠璃絵 東大寺鏡池





奈良瑠璃絵 東大寺鏡池





奈良瑠璃絵 東大寺鏡池2014年02月09日_DSC_0238





奈良瑠璃絵 東大寺鏡池





奈良瑠璃絵 東大寺鏡池2014年02月09日_DSC_0235





奈良瑠璃絵 東大寺鏡池2014年02月09日_DSC_0237



瑠璃絵の日
恋人たちが
いい感じ
でした。




                                    2014なら瑠璃絵
                                     2月8日~14日まで
                                     公式HP 


 
02
 

こ、これが
欲しい!

さりとて、
誕生日はこの前終わったばかりだし・・・
母の日はまだまだだし・・・
敬老の日にはまだお孫は小さいし・・・







みうらじゅん いとうせいこう
The Very Best of TV見仏記~振り返りトークセッション


             このお店で買うと定価7350円が5513円で買えて
             なんと送料無料!
             と、
             ジャパネット高田の社長みたいな興奮状態なアタクシです。


             誰か、買ってくれないだろうか・・・。


010.jpg




DISC1:「麗しの美仏編」
二尊院/永観堂 禅林寺/智恩寺/安倍文殊院/西大寺/
橋寺放生院/朝日山 福通寺/泉涌寺/元興寺/岡寺/
中宮寺/願徳寺/聖林寺/櫟野寺/道明寺

DISC2:「驚愕の異形仏編」
月輪寺/神童寺/正法寺/萬福寺/昆陽山 地蔵院/
宝福寺/新薬師寺/寺/智恵光院/横蔵寺/来迎院/
福田寺/正圓寺/本山寺/正妙寺


 
15
 
76.jpg

奈良 海龍王寺 ご開帳のお知らせ

10月25日(金)から11月12日(日)より

十一面観音菩薩立像特別開帳

住所:奈良市法華寺町897
アクセス:大和西大寺駅より
      奈良行きバス10分弱
      法華寺前下車すぐ


天平三年に創建された古刹は、
美しい静かな風情の佇まいです。

本堂におらるる観音さまは鎌倉期に
つくられたお美しい姿をとどめて
おられます。

おきれいです。




2011年01月10日_DSC_0252


67_2013101511493866c.jpg


過日の関西を襲った大雨の被害は甚大で
海龍王寺さんの土塀も被害をうけたという
ことです。
どうぞ皆様拝観にお行きになってください。
拝観にいくことがお寺さんのこれからに
つながります。



2011年01月10日_DSC_0263
                                              本堂


海龍王寺 四国八十八箇所の御本尊
                                   四国八十八箇所の御本尊




海龍王寺 楠 2011年01月10日_DSC_0269



境内には立派な「魂ふるの木(タマフルノキ)」、
楠がいつも生い茂り春は雪柳が咲き乱れる
美しいお寺です。

67.jpg




 
24
 
興福寺南円堂2013年08月16日_DSC_0327



夜の興福寺南円堂エリアは
大好きな場所なので
いくどとなくこのブログに登場。

東向商店街に隣接しているといって
いいくらいの街中に
有名な興福寺があるなんて
見仏をはじめた当初は驚きました。

繁華街にあるせいか、
夜になっても
南円堂やそのとなりの一言観音堂には
お参りの人が途絶えません。
と、
言いたいところですが、
気のせいかなあ?
この1、2年夜のお参りが少なくなった
ようです。



興福寺南円堂2013年08月16日_DSC_0342





興福寺一言観音堂2013年08月16日_DSC_0343


ひと言だけお願いをきいてくれる
一言観音堂は女性に人気のようです。



夜の南円堂2013年08月16日_DSC_0337



↑三脚がないと難しいですね。
年とっちゃたんで
一眼も持ち歩くのが大変で
まして三脚なんか・・・ムリ。





よほどくたびれていない限り
奈良の夜は
ここでボ~っとしています。





興福寺南円堂 お百度石2013年08月16日_DSC_0326



中央の丸い石がお百度石です。


en1en1en1




8月15日
京都武徳殿にて合気道→南禅寺順正にて昼食→南禅寺→
南禅寺水路閣→天授庵→金地院→奈良東大寺
8月16日
木津川岩船寺→奈良忍辱山円成寺→夜の南円堂
8月17日
京都法界寺(日野薬師)→醍醐寺→豊国神社→方広寺→京都博物館



 
13
 
円成寺2013年08月16日_DSC_0292
                      忍辱山 円成寺  



当尾の里に行ったというのに
浄瑠璃寺を素通りするとは
これ如何に!?

答えは簡単。
柳生街道沿いに優美な姿をあらわす
円成寺に行きたかったから。

地図上では
浄瑠璃寺
岩船寺
円成寺
は、近い。
けど、
実際はルートが全然違うので
一度、奈良に戻らなければなりません。
だからとっても
時間がかかります。

でも
やっぱり行って良かった円成寺!

まず楼門がいいんです。
桧皮葺の入母屋造の曲線がきれいでしょ。


優美な姿に反してこの組木の男らしいこと。


円成寺楼門2013年08月16日_DSC_0295



ほれぼれうっとり。

蛙股もステキ。


円成寺の蛙股2013年08月16日_DSC_0296


マム号、蛙股フェチです。笑


さて、本堂がまたいいんだなあ。
左右に舞台がついている本堂は
この円成寺だけ。



円成寺2013年08月16日_DSC_0297



円成寺2013年08月16日_DSC_0300
                 ↑この舞台の上で大の字になって寝ころびたいなあ!


舞台右端に見える朱色の建物が多宝塔で
運慶20才頃の作といわれる
国宝の大日如来さんが安置されています。





2013年08月16日_DSC_0305


扉は開いていますが、プラスティック板が
はられており、大日如来さんのお姿は
光に反射してみえません。

で、

円成寺さんの苦肉の工作。
  ↓

円成寺70
                       「ガラスに押さえてのぞいて下さい」



お~~
見えました。
見えました。




img5e9add3fzikezj 円成寺 運慶作 大日如来



ね、見えたでしょ。
ちゃんとしたお像は、白マムにアップしておりますから
ご覧くださいな。←不親切なマム号 苦笑


この運慶作の大日如来さんを藝大の院生さんが
模刻
されて今年の1月にそのことが毎日新聞に
載ったんですよ。
それをマムは見て、もしかしたらその模刻が
安置されているのではないかと思っていたのです。
が、
時期早尚。

収納庫を造り、運慶の大日さんをそちらにおさめて
この多宝塔に藝大生の模刻を安置するとのことでした。
2年後くらいかなあと、ご住職は仰ってました。

素晴らしい名品と言われる彫刻を、
寸分違わず模刻するということは
その仏師になりきることに通じます。
だから
「なぜこういう形をしているか」等の
謎が、机上の論では解けなかった
ことがスルスルと解けていく。

といっても
本当に、技量のある人でないと無理ですけどね。

実は
本堂で、このようなお話をご住職としていました。

「こういう仏像を知っている」
「ああいうお寺にいった」
という話しもいいのですが
もっと
根本的なお仏像のお話しが出来て楽しいひとときでした。


img6a896e4dzik6zj 円成寺



本堂は平安時代作の阿弥陀如来さんに
四天王さんがおられ
柱には色彩がしっかりと残る
来迎図が描かれる素晴らしい空間です。


円成寺本堂柱78



境内はそれほど広くはありませんが
国宝の鎮守社である春日堂・白山堂が
宇賀神堂が点在しています。


円成寺 春日堂・白山堂imgd578da1czik0zj 円成寺
                                       春日堂・白山堂




円成寺 十三重石塔2013年08月16日_DSC_0318



いかにも由緒正しき平安時代後期の
十三重石塔はっ、お手洗いの前で
お気の毒なことよのお。





さてさて
この円成寺さんでなにが残念だったかというとっ。。。

2008年7月に訪れて感激した円成寺の入り口を示す
勧請縄が廃止されていたことです。



勧請縄を一番楽しみにしていたかものマム号、無念。


ご住職によりますと
集落の人出がたりずに5年前より途絶えてしまったということです。
といういことは
マム号がくぐった勧請縄が最後だったのですねえ。

ここでひとつの文化が途絶えてしまったわけで、
もったいないの一言です。

勧請縄は奈良に見られる風習なのに・・・ね。




忍辱山(にんにくせん)円成寺 勧請縄
              2008年7月撮影の円成寺勧請縄


               *2013年8月 忍辱山 円成寺 詳細は白マム印
               *2008年 忍辱山 円成寺  大日如来をめぐる冒険
               *2008年10月 浄瑠璃寺 九体阿弥陀如来像と吉祥天
en1en1en1




8月15日
京都武徳殿にて合気道→南禅寺順正にて昼食→南禅寺→
南禅寺水路閣→天授庵→金地院→奈良東大寺
8月16日
木津川岩船寺→奈良忍辱山円成寺→夜の南円堂
8月17日
京都法界寺(日野薬師)→醍醐寺→豊国神社→方広寺→京都博物館




 
04
 
2010年08月15日東大寺万燈会

8月15日の東大寺万燈供養会の詳細をやっと
白マム印にアップしました。
興味のある方はごらんください。

白マム印 東大寺万燈供養会

また、
南禅寺金地院に関しても詳細をアップいたしました。

白マム印 南禅寺金地院



絶賛アップちう   笑

 
31
 
2013年08月15日_DSC_0179


8月15日は東大寺万燈供養会の日です。

この日は東大寺がライトアップされて
観相窓が開き、
奈良の大仏様のお顔がそこから拝めます。



2013年08月15日_DSC_0181 2013年08月15日_DSC_0182






東大寺万燈供養会2013年08月15日_DSC_0188







万灯供養会2013年08月15日_DSC_0199





万燈供養会に参拝するのは
今年で2回目になります。

京都からほうほうの体で奈良のホテルに
入り少し横になって
復活!

さすがに足取りは重いのですが
年に2日のみ(元日)の供養会ですから
頑張って這うようにして参ります。

っていうのは嘘で、奈良駅からタクシーを
使いました。
こんなことは初めての大盤振る舞いです。


それくらい疲労困憊。

境内は三脚不可ですし
中央の灯籠内に入る事は禁止されています。

にも、
関らず、真ん中に立って写真を撮る人が多く
注意の声やらで、ちょっと殺伐としています。

当然「やったね」と手ごたえのある機会はないし、
それでも撮ろうという気力もないマム号に
なりさがっちゃいました。
これは疲労もあるけど、年をとっちゃった方が
大きいかな。
トホ





en1en1en1


<万燈供養会攻略法>

万燈供養会は
7時からはじまりますが、
開門前の早くから行くと
長蛇の列で却ってたいへんです。

8時すぎに行くと、列は解消されて
それほど並ばずにすんなりと入門できます。

ただし車はだめです。
道路規制で自家用車は東大寺前の道路には
入ることができません。
タクシーはOKです。



8月15日
京都武徳殿にて合気道→南禅寺順正にて昼食→南禅寺→
南禅寺水路閣→天授庵→金地院→奈良東大寺
8月16日
木津川岩船寺→奈良忍辱山円成寺
8月17日
京都法界寺(日野薬師)→醍醐寺→豊国神社→方広寺→京都博物館
 
06
 
往馬神社2013年04月29日_DSC_0454
                                         往馬大社本殿



↑こういう屋根の連なりが大好きなマム号です。

リズムがあって品格がある。
すぐに見にいきたくなっちゃいます。

それが
往馬大社(いこまたいしゃ)です。


往馬神社2013年04月29日_DSC_0439


階段上の楼門もいいよね。



というわけで
生駒聖天さんをかけめぐり
おどろおどろしかった岩谷の滝から
生還して地図を見い見い
でたとこ勝負でやって来ました。
(笑)

だって、
地図で見ると
やけに一分駅から遠い。

観光課に電話して歩いてどのくらい
時間がかかるのか聞いても
親切だけど
とってもあいまいな答。

「そうさなあ30分はかからない」

って
ことは5分もありね。

そうです。
この往馬大社は一分駅から徒歩5分くらい。
確かに30分はかからない。
間違っていません。



往馬神社2013年04月29日_DSC_0432



こんもりとした社叢(しゃそう)に
囲まれて神社はありました。

シ~~~~ン

だあれもいません。


神社ってそうなのよね。
お祭りとお正月以外は
シ~~~~ン。



往馬神社2013年04月29日_DSC_0449


お寺さんに畏怖の念ってわかないのだけど
神さんのおらるるところって
なにか
おっかないのよね。

こういうのってなんだろ!?
子供のころに
神さんは怖いっ
てすりこまれているのかな?


                      奈良室生 龍穴神社
                                             室生 龍穴神社

                       身体がゾワゾワとしたのは室生寺の鎮守様の
                       龍穴神社でした!


でも
この往馬さんは人っ子ひとりいませんでしたが
怖いという感じはなかったです。

ただただ静か。

夏だと蝉の鳴き声が降り注いでくるよなあと
木々をみあげて思います。


往馬神社2013年04月29日_DSC_0459



本殿の全景はのぞめませんでしたが
この雰囲気いいですね。

これだけでもマムは十分です。


往馬神社2013年04月29日_DSC_0445


7つのお社にはそれぞれ神さんがおいでです。
夜は
お酒をくみかわしておいでなのですかね。

        日本の神さんってギリシア神話の神さんに
        通ずるところがありますね。

        酔っ払いで
        戦闘的で
        愛燦々と~
        だし。



往馬神社2013年04月29日_DSC_0462


残念なことに
水が枯れてしまった禊場です。



この往馬さんは
10月に行われる火祭りが
とても有名でその時は
すごい賑わいだそうです。



                    時間はまだ3時にもなっていません。
                    今から京都にでて
                    時間に余裕があれば
                    お西さんに行きたいと思っています。

                    なにしに?
                    唐門を見に。



en1参考en1


<社叢 しゃそう>
神社の境内を囲うように密生してる林。
植生ではなく自生によって成立していることが多い。


en14月28日29日見仏足取りen1


4月27日午後11時30分新宿・高速バス→28日午前6時40分京都着→
五條(五条)栄山寺→京都金戒光明寺(黒谷さん)→京都武徳殿にて合気道
→奈良泊
29日東大寺→興福寺、南円堂・北円堂→生駒山、宝山寺(生駒聖天)→
往馬神社(生駒神社)→京都、西本願寺→午後5時56分新幹線


 
05
 
生駒山 岩谷の滝道標2013年04月29日_DSC_0357

↑コレね。
これを見てマム号が興味を持たないわけがない!
(笑)

って
ことで

♪あるひ もりのなか
 くまさんに であった
 はなさくもりのみち
 くまさんにであった♪

そんなバカな!
くまさんにあったら大変ですがな。
と、
歌なんか歌いながら
ひとり
ズンズン進んでいきました。


ケーブルカーの線路をまたぎ
祠の前を横切り


生駒山岩谷の滝2013年04月29日_DSC_0361


思えば遠くに来たもんだ~~~♪

金田一先生が出てきそうな
集落に出て・・・

テレビの音がもれてくるけれど
人の気配がない村。

コワ

八墓村でシか!?




いえいえ
明るいおじさんが2階の窓から身を乗り出して
もうすぐ
「行場だよ」って教えてくれました。


物語好きのアタクシです。

コホン


生駒山岩谷の滝2013年04月29日_DSC_0363

狭い道を右に折れると
急に薄暗い袋小路の路地になります。

ここが、
生駒山でも有名な行場の
大聖院です。


ザ~ザッ
ザ~ザッ



不自然な水の音がすると思うと
上半身裸で、下半身は白い腰巻を
まとった男の人が竹箒で
滝のせせらぎを掃除していました。


あ~、驚いた。


生駒山岩谷の滝2013年04月29日_DSC_0369

お参りをして
あともどり・・・
のつもりが


生駒山岩谷の滝2013年04月29日_DSC_0371


苔むした石段発見。

せせらぎを掃除している殿方に

「上に登っていいですか~」と
能天気にたずねるマム号。

殿方は口数すくなく
「いいと思います」
だと。

勿論上ります。
だって進めのサインだもん。
これって・・・。


無防備に進みます。


石段をのぼりきると
世界が違っていました。






生駒山岩谷の滝2013年04月29日_DSC_0373


朽ち果てた鳥居や注連縄
大きな石。
まるで
神さんの墓場のようでした。

大きな岩には神様の名前が
記されています。

生駒山岩谷の滝2013年04月29日_DSC_0374


ここは
単純にいえば、


不気味。

まずいなあとおもいながら
手をあわせて
あとすざりです。



生駒山岩谷の滝2013年04月29日_DSC_0364
                                            お百度石


入り口の休憩所にはいって
熱いお茶をいただき人心地!

お茶をいれてくれたのは
人家の2階から身をのりだして
「行場だよ」って
教えてくれたおじさんでした。

ここの管理人さんでした。

そして
奥の院に道標を立てたのは
「ボク」
と、
嬉しそう!

この管理人さんが
お話が好きでねえ・・・。

   人里離れたところ
   管理とかしている人って
   人恋しいのか往々にして
   おしゃべりさんなのね。

エンドレスな世間話。
マム号、悪いけど
疲れているし
先ほどの岩場のことを思い浮かべたいしで
右から左で
相槌のみ。




なんと
白い腰巻のお掃除殿方は行者さんだったと判明。

ヒェ~~~

悪いことをしていしまった。
話しかけてしまったと
反省しきりですが
もう遅い!

ごめんなさいです。

と、
名残惜しそうにしている
管理人のおじちゃんに
おいとまをのべます。


生駒山岩谷の滝2013年04月29日_DSC_0377


すると
おじちゃんは
帰りの近道を教えてくれました。

急な坂をのぼってのぼって
奥院まで戻るのかと思っていたマム号は
ほっとしました。

で、
教わったとおりにいくと
なんと
なんと
人里遠く離れた八墓村は

なんと
なんと
聖天さんの大鳥居のすぐ近く!
すぐ着いちゃった。。。

人里近くだった。
(笑)


生駒山宝山寺 鳥居2013年04月29日_DSC_0421


山深い谷と思っていた
行者の滝は
すぐそこの目と鼻の先だったのねえ。。。





なんだか
とってもありがたみが薄れちゃって

「聞かなきゃよかった」と
思うマムでした。

トホホ


                    さてと山をおりて往馬大社(生駒神社)に行くよ~
                    ついておいで。



                              *岩谷の滝の詳細は白マム印をごらんください。
 
29
 
05.jpg


とにもかくにも堂宇がいっぱい。

それが生駒山宝山寺です。



境内を拝観し、奥院に向かうのですが
石段石段石段。
地蔵地蔵地蔵。
そして数々の堂宇。
境内地図上のお堂はすべて拝観しましたっ。



宝山寺 多宝塔2013年04月29日_DSC_0335
                             多宝塔

奥の院に歩を進める前に
とても寄りたかった、興味があったお堂は
烏枢沙摩明王(うすさまみょうおう)が祀られたお堂です。

烏枢沙摩明王、便所の神様です。

子供の頃一番怖かったのが
「便所の神様」です。
悪いことをすれば母は言いました。
「お便所の神様に謝ってきなさい」。
おねだりをすれば母は言います。
「お便所の神様にお願いして来なさい」。

昔の便所はそりゃ~こわいのなんのって!

見仏をするようになって、便所の神様が
烏枢沙摩明王と知った次第で
なんだかとても懐かしくって、ファンに
なってしまいました。


宝山寺烏枢沙摩明王堂 2013年04月29日_DSC_0333

小さな小さなお堂は、地図にはのって
いませんが観音堂の先の遥拝所の隣に
烏枢沙摩明王堂はありました。

↓クリックしてください
05_20130529172700.jpg


随分とお世話になりましたと、
頭をたれるマム号です。



宝山寺 奥院参道2013年04月29日_DSC_0344


ず~っと続く石段ですが
なだらかなので
それほどの疲労感はありません。



宝山寺 奥の院2013年04月29日_DSC_0355



宝山寺奥院参道2013年04月29日_DSC_0354



宝山寺開山堂2013年04月29日_DSC_0351
                                         奥の院開山堂



宝山寺奥院2013年04月29日_DSC_0350
                                         奥の院大黒堂



歓喜天に
烏枢沙摩明王に
大黒天。

聖天さんはインドの神様がお好きなのだなあ。


さて来た石段を下ります。



宝山寺 奥の院参道2013年04月29日_DSC_0340

フンフンフ~ン
黒豆だ~

 フンフンフ~ン
  黒豆だ~

アッソレ♪

てな調子で唇も軽く軽快に下るアタクシ。







映った道標!


生駒山 岩谷の滝道標2013年04月29日_DSC_0357


オ~、これは有名な行場ですな。
と、
躊躇なく
道を折れて山路にはいっていくアタクシ。

奥の院 葉っぱふみわけ歌う鹿のフン 声きく時そ 春は楽しき


ではでは「岩谷の滝」へ。



en14月28日29日見仏足取りen1

4月27日午後11時30分新宿・高速バス→28日午前6時40分京都着→
五條(五条)栄山寺→京都金戒光明寺(黒谷さん)→京都武徳殿にて合気道
→奈良泊
29日東大寺→興福寺、南円堂・北円堂→生駒山、宝山寺(生駒聖天)→
往馬神社(生駒神社)→京都、西本願寺→午後5時56分新幹線

 
24
 
生駒聖天 獅子閣
                迎賓館 獅子閣 1884年落慶 棟梁:宮大工吉村松太郎 


聖天さんによくお参りに来る行く人でも(注1)
獅子閣を知っている人はあまりいないと思う。
よしんば知っていたとしても入館した人は
あまりいないと思う。

なぜならずっと公開されていなかったから。
なぜなら目立たない隅っこにあるから。


中門に立って、ぐいっと首を右にまわすとトップ画像のような
光景が見られます。
中央の2階建ての建物が獅子閣です。

もしマム号が入念な下調べをせずに聖天さんにまいったら
ここは見落としていました。

ずっと非公開と書きましたが、
2010年の平城遷都1300年祭の際の記念公開以来
年2回(春秋)公開となっています。



生駒山宝山寺獅子閣2013年04月29日_DSC_0378



この迎賓館は1階は洋間と和室が二間。
2階は和室二間の造りです。

そこかしこに宮大工の矜持が見えて
とても楽しいものです。

とくにらせん階段の美しいことと
柱の姿がきれいです。



生駒山宝山寺獅子閣2013年04月29日_DSC_0398



生駒山宝山寺獅子閣2013年04月29日_DSC_0379

↑   柱頭の上の丸型はわざと西洋釘(釘は珍しいもの)を目立たせた意匠。
1階の車寄せの柱


生駒山宝山寺獅子閣2013年04月29日_DSC_0381


↓2階のバルコニーの柱

生駒山宝山寺獅子閣2013年04月29日_DSC_0401




生駒山宝山寺獅子閣2013年04月29日_DSC_0406


2階の和室


2生駒山宝山寺獅子閣013年04月29日_DSC_0399


2生駒山宝山寺獅子閣013年04月29日_DSC_0392



生駒山宝山寺獅子閣2013年04月29日_DSC_0404



2生駒山宝山寺獅子閣013年04月29日_DSC_0409


天井もとても細かい意匠です。


生駒山宝山寺獅子閣2013年04月29日_DSC_0382


ゴールデンウィークというのに
誰もおらず、係の方の
親日的友好的なこと!

「どこでも写真撮ってください」
「フラッシュOKです」

には笑えました。



もし、生駒山宝山寺(聖天さん)に
参拝に行かれる時と公開日が重なって
いたら是非見学されてください。

係のかたがおおいに喜ばれます。



さてこれから奥の院へ参りますよ~~~~。


                          まだまだつづく

*勿論詳細を知りたい方は白マムへどうぞ。


en1参考en1

<注1:来る人>
これ完全に博多弁です。
行くということを「来る」と言います。笑


en14月28日29日見仏足取りen1

4月27日午後11時30分新宿・高速バス→28日午前6時40分京都着→
五條(五条)栄山寺→京都金戒光明寺(黒谷さん)→京都武徳殿にて合気道
→奈良泊
29日東大寺→興福寺、南円堂・北円堂→生駒山、宝山寺(生駒聖天)→
往馬神社(生駒神社)→京都、西本願寺→午後5時56分新幹線
 
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生駒山宝山寺 鳥居2013年04月29日_DSC_0421


宝山寺の参道に堂々と建つ大鳥居!
大注連縄。

ここは神社ですかぁ!?

と、
益々、のってくるマム号。

ず~っと続く石段もなにするものゾ。
だって面白いんだもの。


生駒聖天宝山寺中門 門帳2013年04月29日_DSC_0286


急階段となる惣門、
中門を抜けると
そこは雪国混沌だった。



宝山寺境内2013年04月29日_DSC_0304



岩山を背景に狭い境内の
ど真ん中にまたも鳥居。
で、
歓喜天がまつられていることで有名な
ここに、
なぜか、菅原道真公を祀る天神さんが。
歓喜天と道真公。
イメージとしては相いれない感じですが、


宝山寺 天神2013年04月29日_DSC_0302


牛牛牛牛牛牛に囲まれてウッシシ
                ↑古ゥ。



宝山寺天神2013年04月29日_DSC_0305


と、天神様がおいでです。


視線を右手にやると
豪華な装飾の朝日宝塔。


宝山寺 朝日宝塔2013年04月29日_DSC_0293
                            朝日宝塔


四隅に下がる宝鐸のすごいこと!

生駒山宝山寺 朝日宝塔2013年04月29日_DSC_0298


もっと近づきましょうか。


宝山寺 朝日塔 宝鐸


大満足!


生駒山宝山寺 本堂2013年04月29日_DSC_0297
                                   重層の護摩堂様式の本堂


堂々とした本堂にはご本尊の
不動明王がおいでですが秘仏です。

宝山寺は、この本堂よりも
歓喜天がおられる聖天堂の方が
率直に言えば人気があります。

歓喜天は秘仏でお姿はわからないのですが
参考までにコチラを是非クリックしてください。

    歓喜天は元々インドの神様で、日本では「天部」に属しておいでです。
    有名な阿修羅さんもそうです。
    で、インドの神さんだから、正直にいって「性的な雰囲気」プンプンです。
    だから、秘仏扱いが多いのだなあ。
    そういう意味では、円空さんの「歓喜天」は崇高でした。
    ただ、崇高になってくると本来の歓喜天の意味がうすれるという
    ねじれが起きてしまいます。

ごちゃごちゃ言うのはおいといて、
これが歓喜天がおられる

 宝山寺聖天堂2013年04月29日_DSC_0319



聖天堂拝殿です。

まるで神社です。
柏手を打っても非難する人はいないでしょう。
写真の女性の右をみてください。

巾着の賽銭箱です。


宝山寺 賽銭箱2013年04月29日_DSC_0326


いいでしょ!
お賽銭を入れると、チャリ~ンって
いかにもの音がします。


歓喜天さんは手に巾着(砂金袋)を持っておいでだそうで
ご利益大ですなあ。

この拝殿の前には線香場があってそこにも


宝山寺賽銭箱の巾着2013年04月29日_DSC_0317


巾着型賽銭箱が。
それも大根印!

大根はね、歓喜天の供物です。
歓喜天の住する象鼻山にてとれるのだそうで、
大根の白色は息災を意味し、食べると
体内の毒や煩悩を消す作用があるとのことですよ。



宝山寺聖天堂2013年04月29日_DSC_0321
                                  聖天堂拝殿のクロス大根


生駒聖天さん2013年04月29日_DSC_0294


大根づくし。
以上!

さてと、
拝殿の先に本殿がありますが、
勿論、入堂できません。


宝山寺聖天堂2013年04月29日_DSC_0314
                                          聖天堂 本殿

歓喜天は、日本ではあまり祀られていません。
それは修法が非常に複雑で、1度はじめると
毎日、絶対におこたってはならないといわれているからです。
また、
歓喜天さんはとても喜怒哀楽が激しく
すぐ、お怒りになる、やっかいな神さん(仏さん)です。

いい加減な供養をするとかえって災いがあるとか、
子孫七代の福をも吸い上げるなどの迷信もあるんだそうです。

ちょっと付き合うのが難しい神さん(仏さん)です。



この、聖天堂を上(文殊堂)から見ると


生駒山宝山寺 聖天堂2013年04月29日_DSC_0418
                                      聖天堂 八つ棟造り
とても美しい
棟や破風の数が多い「八つ棟造り」です。

これはちょっと惚れ惚れしちゃいます。


視線を背後の岩山に移すと

宝山寺 般若窟2013年04月29日_DSC_0328


その昔、役行者や弘法大師が修行され、
弥勒菩薩が祀られています。

残念ながら「蜂の巣あり 通行禁止」です。


宝山寺 般若窟2013年04月29日_DSC_03281



この境内には
古いいい感じのくさもち屋さんがあります。
後でゆっくり食べよっと~
と、
獅子閣見学に走ります。

あとではだめですね。
すっかり
名物のくさもちを食べるのを忘れてしまいました。

残念。

くさもち屋さんの木鼻だけ紹介。


2013年04月29日_DSC_0295



宝山寺おびんずるさま2013年04月29日_DSC_0311
                                    宝山寺のおびんずる様


生駒山宝山寺手水舎
                            手水舎

                              次は獅子閣をご案内します。
                              獅子閣は和洋折衷の客殿で普段は非公開です。

*宝山寺の詳細は白マム印をご覧ください。

05.jpg


en14月28日29日見仏足取りen1

4月27日午後11時30分新宿・高速バス→28日午前6時40分京都着→
五條(五条)栄山寺→京都金戒光明寺(黒谷さん)→京都武徳殿にて合気道
→奈良泊
29日東大寺→興福寺、南円堂・北円堂→生駒山、宝山寺(生駒聖天)→
往馬神社(生駒神社)→京都、西本願寺→午後5時56分新幹線



*宝山寺詳細はコチラをご覧ください。


 
18
 
5分ほどミケ号に乗ると
宝山寺駅に到着。
もう少し乗っていたかったなあと
未練をのこしつつおりると


生駒聖天参道2013年04月29日_DSC_0267


昭和歌謡が聞こえてきそうな喫茶という
名の喫茶。

おじいさんが店の前に椅子をだして
微動だにしない!
  彼はマム号が拝観後に下る時も微動だにせずいた。


生駒聖天参道2013年04月29日_DSC_0268

ず~っと石段。


こういうのが怪しくていい。↓

生駒聖天参道2013年04月29日_DSC_0269


生駒聖天参道2013年04月29日_DSC_0270


おみくじを判断するってなんだろう。
中山判断所。

高野山の方がインパクトあったなあ。
頑張れ生駒山!


ぶつぶつ・・・。


ず~~~~っと石段が続く。
けど
面白い。



生駒聖天 宝山寺2013年04月29日_DSC_0273


                   もうすぐ生駒聖天さんですぅ。



                                   つづく

en1参考までにっen1

高野山でみかけたインパクト物。↓

2010年08月14日_DSC_0233

パワースポット的なところには
あるある
こういうの。

 
17
 
生駒聖天さん2013年04月29日_DSC_0257

想像していた以上に
生駒山はとっても楽しいところでした。

近鉄の宝山寺(生駒聖天)行きの
ケーブル乗り場に続く
この商店街に入ってまずびっくり。

鳥の鳴き声がすご~く聞こえる!
効果音かなあと思っていると、
目の前をツバメがかすめていく!

上をみると
あっちゃこっちゃにツバメの巣。
ツバメがいっぱい。

ツバメ2013年04月29日_DSC_0260



ツバメ2013年04月29日_DSC_0429


ツバメを見かけるのは久しぶりですし
こんなに沢山の巣を見るのははじめてです。

これは幸先いいわいな♪

で、

ここを通りぬけると


ジァ~~~~~ンッ




近鉄鳥居前駅2013年04月29日_DSC_0261



ワクワク


すると

ブルやら
ミケやら
ドレミなのよ。





ミケ号2013年04月29日_DSC_0424
                                              ミケ号




ブル号2013年04月29日_DSC_0425
                                              ブル号




ドレミ号2013年04月29日_DSC_0264
                                             ドレミ号


胸さわぎのイコマ~♪
なんて
勝手にシンドバッドを口ずさみながら
とっても軽くマム号、
ミケ号に乗って宝山寺へ
     レッツラ go go ~~~
      ↑ 古ぅ


                                *近鉄のこのケーブル
                                 日本で一番古いそうです。

en14月28日29日見仏足取りen1

4月27日午後11時30分新宿・高速バス→28日午前6時40分京都着→
五條(五条)栄山寺→京都金戒光明寺(黒谷さん)→京都武徳殿にて合気道
→奈良泊
29日東大寺→興福寺、南円堂・北円堂→生駒山、宝山寺(生駒聖天)→
往馬神社(生駒神社)→京都、西本願寺→午後5時56分新幹線
            

 
16
 
南円堂と藤2013年04月29日_DSC_0234
                                         興福寺南円堂


4月12日~6月2日まで興福寺は
南円堂と北円堂が同時に公開されます。

北円堂は年2回の複数日の公開ということもあり
何度も足を運び運慶作の弥勒菩薩さんに
無著・世親菩薩(むちゃく・せしんぼさつぞう)には
何度もお会いしています。

が、
南円堂は
年1回1日のみ(10月17日)ということもあり
内陣拝観は今回がはじめてです。

胸の振り子がブンブンのマム号です。



南円堂右近の橘2013年04月29日_DSC_0240


南円堂左近の藤2013年04月29日_DSC_0241


この時期は南円堂の右近の橘と
左近の藤がとてもきれで、
藤棚をみると
あ~、この下でビール飲みたいなあと
思ってしまうマム号です。
ついでに言うと
藤棚のある家に住みたいというのが
子供の頃からの夢です。 笑



興福寺 南円堂北円堂公開2013年04月29日_DSC_0212




興福寺北円堂2013年04月29日_DSC_0252
                                          北円堂
     

img142fc69bzik4zj興福寺北円堂


北円堂の弥勒菩薩さんは
運慶の特徴がとてもよくでている
厚みのあるますらお的なお仏像さんです。


この北円堂はご本尊の弥勒さんも有名だけど
インドより来られた
無著・世親菩薩像(むちゃく・せしんぼさつぞう)の
肖像彫刻が有名です。

興福寺北円堂


↑辛気臭いちゃあ辛気臭い。
内面をみごとに表現しているといえばそうともいう。
というみごとな彫刻です。

北円堂は運慶ワールドです。


対して南円堂は
運慶のお父さんである康慶が
手がけたのですが
すばらしい
の一語につきます。

これだけ素晴らしいと
もったいなっくって
年に1日で当然かしらなんて思って
しまいました。


興福寺南円堂2013年04月29日_DSC_0229


興福寺南円堂ポスター2013年04月29日_DSC_0228
           南円堂 本尊不空羂索観音菩薩ざぞう(ふくうけんさくかんのん)
                                           康慶作

おきれいで厳かできらびやか。
光背も宝冠もすごい!

マムは運慶より快慶が好きなのですが
康慶も大ファンになりました。

南円堂は江戸時代に再建されているので
お堂の中もとてもきれいな彩りが残っているうえに
この不空羂索観音さんでしょ。
なんともいえない異空間でした。

北円堂よりも絶対南円堂の方がいいですよ。
北円堂もいいけれど、南円堂の方がマムは好きです。


南円堂に入堂できて、普段は見ることができない
崖下の三重塔が姿を見せています。





興福寺三重塔
 


マム号は、入場券を2度払って2度、入堂しましたっ。

                *詳細は白マムの 南円堂/北円堂 をご覧ください。


en14月28日29日見仏足取りen1

4月27日午後11時30分新宿・高速バス→28日午前6時40分京都着→
五條(五条)栄山寺→京都金戒光明寺(黒谷さん)→京都武徳殿にて合気道
→奈良泊
29日東大寺→興福寺、南円堂・北円堂→生駒山、宝山寺(生駒聖天)→
往馬神社(生駒神社)→京都、西本願寺→午後5時56分新幹線



 
08
 
さて、雉うちですがな。


東大寺のお手洗いはとてもきれいです。

が、

1箇所だけ、東大寺さんの清掃係さんが
どんなにきれいにしてもすぐ汚れるところが
あるんだなあ。

その汚れ方も半端じゃない!

マム号、扉をあけてその「山々」に
驚きおののき扉を思いっきり閉めたこと多々。


なぜなのだ!?


実はね、
このお手洗いのすぐ近くに
大型観光バス専用の駐車場があって
降りてくる方々が、、、、
日本人と同じ
「黄色い外国のお方の旅行一団」っていうのが
すご~く多くて、、、、
ムニャムニャ。
えっとえっと、
その~、、、
多分なんだけど、流したりする習慣がないみたいなのねえ・・・。

洋式も和式もあるのだけど
どちらも悲しくなるほど「山脈」。




2013年04月29日_DSC_0172




en14月28日29日見仏足取りen1

4月27日午後11時30分新宿・高速バス→28日午前6時40分京都着→
五條(五条)栄山寺→京都金戒光明寺(黒谷さん)→京都武徳殿にて合気道
→奈良泊
29日東大寺→興福寺、南円堂・北円堂→生駒山、宝山寺(生駒聖天)→
往馬神社(生駒神社)→京都、西本願寺→午後5時56分新幹線
 
08
 
     奈良に行くと
     時間がゆるせば東大寺に詣でます。
      懇意にしていただいているお坊様がいる。
      と
      言ってみたいのですが、
      それはなく
      ただただ勝手にMY寺扱いにしちゃって
      好きだから行く。
      というわけです。

      行かないとすごい不義理をしたような
      心持になってしまいます。

      誰にとがめられるわけでもないのに。

      今回も
      興福寺の南円堂と北円堂を拝観する前、
      ホテルを8時にでて行ってまいりました。






東大寺中門2013年03月03日_DSC_0008
                                       東大寺 中門



今回の東大寺さんはテーマは中門の持国天。
対する兜跋毘沙門天は前回報告済みだからね。


近づいて覗きこんでみます。

2013年03月03日_DSC_0020
                  東大寺中門 持国天


あらっ!
なんと。
中門の持国天さんが
邪鬼を三匹(匹でいいのかな?)
踏みしだいて
おいでなのを発見。



一邪鬼でしょ。
東大寺持国天2013年04月29日_DSC_0190



後方まんなかに隠れるように二邪鬼でしょ。
これは気がつきませんでした!
東大寺持国天2013年04月29日_DSC_0192



そして左に三邪鬼。
東大寺持国天2013年04月29日_DSC_0194


こんなことで
ウシウシのマム号ですぅ。

上は網、裾は木の柵だから
写真撮るのも一苦労です。

東大寺持国天2013年04月29日_DSC_0189


で、






踵を返して
雉うちです。
 ↑わかります? 笑




                                 つづく



en14月28日29日見仏足取りen1

4月27日午後11時30分新宿・高速バス→28日午前6時40分京都着→
五條(五条)栄山寺→京都金戒光明寺(黒谷さん)→京都武徳殿にて合気道
→奈良泊
29日東大寺→興福寺、南円堂・北円堂→生駒山、宝山寺(生駒聖天)→
往馬神社(生駒神社)→京都、西本願寺→午後5時56分新幹線



en1参考en1

東大寺中門には
東側に兜跋毘沙門天(とばつびしゃもんてん ・多聞天)。
西側に持国天が安置されています。
兜跋毘沙門天に関しての詳細はコチラをごらんください。
 
01
 
栄山寺 八角円堂2013年04月28日_DSC_0069
                                      栄山寺 八角円堂



お寺巡りをはじめて10年になると
事前に調べている段階で
だいたいのお寺さんの予測がつきます。

しっか~し
これほど、期待を裏切ったお寺さんはありません。

ものすごくいいという意味でね。

まず風景がいいの。

目の前は吉野川の深緑。
見はらせば、山藤紫煙る。
歌うかのようなウグイスの鳴き声。


吉野川 2013年04月28日_DSC_0098



栄山寺2013年04月28日_DSC_0021


京都から2時間近くかけて五条につき、
そこからタクシー。
といっても乗車時間は5分ほど。

駅からたった5分というのに
人っ子ひとりいない風光は明媚だけど
鄙なるところに栄山寺はありました。

雨なんかふりそぼって寒かったならば
心細かったろうなあと思います。
が、
降ってないもん。


最高の天気。



栄山寺 入り口2013年04月28日_DSC_0020



山門もなにもない。

吉野川に沿うように東西に長細い境内にあるお堂は
3堂宇。
そのお堂のそれぞれに1級のお仏像様が
祀られています。

緑が鮮やかで、気持のいい風が吹いています。



栄山寺 塔之堂(大日堂) 2013年04月28日_DSC_0032
                                              塔之堂



塔之堂には
観音様なのだけど、華奢でか細い
天女のような立像が結縁の3本の紅白の紐を
御手にお持ちになっておいでです。

その紐2本は
両隣の
青不動尊と弘法大師につながり
もう1本は
お堂の鉦をつく紐につながっています。


2013年04月28日_DSC_0037


観音さまというのは
どんなに美しくとも
どんなに慈悲深い御様子だとしても
強さというものがおありなのに
この観音様は先に天女とあらわしましたが
少女のような御様子です。


2013年04月28日_DSC_0088



光背はまるで飴細工のようです。


栄山寺 塔之堂2013年04月28日_DSC_0033



感心しながらも
ちゃっかり
鉦をならし結縁御利益を願い
ああだ
こうだ
あれやらこれやら
お願いをするマム号です。


2013年04月28日_DSC_0062



鎮守様の手前右にはお百度石です。
郊外にでるほどに
お百度石を見かけますが、
こわいです。
ここで夜更けにお百度を踏むのは。
御利益はありそうですが。


栄山寺 本堂2013年04月28日_DSC_0085
                                              本堂


本堂の前の石灯籠は
栄山寺式型石灯籠といわれる
貴重なものだそうです。

堂内には
御本尊の薬師如来さま
日光月光菩薩さま
十二神像と
よきお像が並んでおいでです。


2013年04月28日_DSC_0094

たっぷりとしたお姿。
手には薬壷をお持ちです。
切れ長な目は玉眼。
1431年の作で光背も当時のものだそうです。


境内の東には
知る人ぞ知る、
奈良時代、もとい天平の時から
変わらずに在る、

八角円堂が姿を見せています。

栄山寺 八角円堂2013年04月28日_DSC_0069
                                            八角円堂


気品にみちたこの堂宇は
法隆寺の夢殿と並ぶといわれています。

法隆寺の夢殿が閉鎖的な感じがするのに対して
この八角円堂はとても開放的な感じがします。

これはロケーションの違い
あるいは見せ方の違い
もあるのでしょうね。



2013年04月28日_DSC_0074



内陣の造りもいいでしょ!
往時は極彩色だったろうと思います。


ここには
南に阿弥陀如来像、その背後に半跏地蔵像、
東西ににお釈迦様と梵天様が祀られています。

阿弥陀さまの光背がレースのようなんです。

どの堂宇のお仏像の光背もとてもきれいに
残っており
よほど
大切に守られてきたことが推察されます。
光背は、もろいので破損、紛失が多く
後補のものが多いのです。

阿弥陀さまも素敵でしたが
その背後においでの
半跏(足を組んだ)のお地蔵さまが
清らか様子で
マムの印象に残っています。


栄山寺 八角円堂14
                           パンフレットより



ずっとずっと
ウグイスがないています。



栄山寺 寺務所2013年04月28日_DSC_0092



のっけから
「まいりました」
という感ありです。

ここは第一級のお寺さんです。



秋の公開にできればまたも
お邪魔したいと思っています。


2013年04月28日_DSC_0084




                *詳細・来歴・アクセス等は白マム印に記していますので
                 興味のある方はごらんください。

                *観音様のお写真、内陣のお写真は許可をとって
                 撮影したものです。転載禁止。



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4月27日午後11時30分新宿・高速バス→28日午前6時40分京都着→
五條(五条)栄山寺→京都金戒光明寺(黒谷さん)→京都武徳殿にて合気道
→奈良泊
29日東大寺→興福寺、南円堂・北円堂→生駒山、宝山寺(生駒聖天)→
往馬神社(生駒神社)→京都、西本願寺→午後5時56分新幹線
 
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2013年04月28日_DSC_0018
                               近鉄吉野線吉野口ホームにて


2013年04月28日_DSC_0016  2013年04月28日_DSC_0015




今回の見仏は天気に恵まれ
行く先々で、
自由自在に動け
行く先々の
お寺さん、お宮さんが
思い描いた通りの
素晴らしい環境と
素晴らしい堂宇と
素晴らしいお仏像をお持ちで
こんな心ふるえたことは久しぶりです。



ハナミズキ2013年04月28日_DSC_0003




地図上でマム号の動線をみると
呆れるほどの非効率!
が、
今、行きたい所へガシガシ行く!
を旨にしているアタクシ。
顎があがっても心が先に歩きだして
もうどうにもとまりません。


電車を降りてからも
歩け歩けで
おかげで
今も、太腿が張り
疲れがとれませんが
また行きたい。

そう思っています。


   今回初めて訪れた
   五條の栄山寺は
   想像とおりのすばらしいお寺さんでした。
   また、
   生駒の宝山寺(生駒聖天)の混沌さも
   楽しくて仕方ありませんでしたし、
   その奥の院の途中で、折れて谷におりて出た岩谷の滝
   での心細さ。

   話はつきません。




栄山寺 2013年04月28日_DSC_0085
                                          栄山寺 本堂




生駒山 宝山寺(歓喜天) 賽銭箱2013年04月29日_DSC_0317
                            生駒山 宝山寺(生駒聖天) 賽銭箱




2013年04月29日_DSC_0370
                                      岩谷の滝(行場)
 




en14月28日29日見仏足取りen1

4月27日午後11時30分新宿・高速バス→28日午前6時40分京都着→
五條(五条)栄山寺→京都金戒光明寺(黒谷さん)→京都武徳殿にて合気道
→奈良泊
29日東大寺→興福寺、南円堂・北円堂→生駒山、宝山寺(生駒聖天)→
往馬神社(生駒神社)→京都、西本願寺→午後5時56分新幹線





 
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           2013年04月27日_P4270402


興福寺の南円堂、北円堂が同時ご開帳ですし
お天気もよさそうですし
連休ですし

って

ことで行ってきます。


今回は
いままでになく
奥が深い奈良紀行となりそうです。

予定としては

28日
奈良、五條の栄山寺→京都、金戒光明寺→武徳殿にて合気道の稽古
29日
奈良、興福寺→生駒山宝山寺→生駒往馬神社→京都

です。
うまくことがはこびますか・・・?



問題は合気道の道着がすごい荷物。
望遠レンズを持って行くべきか
行かざるべきか?
おおいに悩むマム号。


興福寺003
 
21
 
唐招提寺2013年03月03日_DSC_0160



薬師寺の興樂門をでて
大和西大寺方面にまっすぐ10分弱歩くと
唐招提寺です。


お持ちのお仏像はすばらしいのですが
木陰のない日差しがまっすぐそそぐ
薬師寺から唐招提寺にはいると
ほっとします。

この唐招提寺は
お仏像もすばらしいし、
おおらかでいて飾るところがない。
にもかかわらず、
優美な伽藍の様子。

マムの大好きなお寺です。


唐招提寺 鑑真和上御廟
                        鑑真和上御廟


この唐招提寺の中でどこが一番好きなの?

問われれば
即座に答えます。

「戒壇堂址」と。

唐招提寺戒壇堂址2013年03月03日_DSC_0171


なにもない場所です。
殆どだれもいません。
たまに、人が来ても
すぐに踵をかえしちゃう。

しめしめと思うマムです。



唐招提寺戒壇


石段が残るだけで、
宝塔は近年造られたものです。
が、
見入ってしまうんですねえ。

見入らせるような力を感じるのだけど
多分、変わりもののマムだけかんじるのでしょうねえ。
ちょっと、
いえ、
すご~く悲しい。



o0480063610320111728
           唐招提寺 金堂の千手観音さんの御手手




                       *唐招提寺の詳細は白マムをご覧ください。



en13月3日 桃の節句の見仏記足取りen1

夜行バスに乗って東大寺のご贔屓さん1東大寺のご贔屓さん2
興福寺のご朱印帳薬師寺東西両塔公開緑かんばし唐招提寺ちょっと骨董屋


この項に関しての詳細は「白マム印」の下記をご覧ください。
<2013年3月3日見仏紀行>
(東大寺 中門の兜跋毘沙門天 二月堂の贔屓二月堂のもう一つの石段
手向山八幡宮の向かい鳩)→ (興福寺 石灯籠ご朱印帳門帳)→
(薬師寺 東西両塔初層特別公開小休止休ヶ岡八幡宮・孫太郎稲荷大明神)→
唐招提寺)→(京都三条・てっさい堂


 
20
 
003
3月1日~3月20日公開


今回の見仏の大きな目的は
この薬師寺の東西両塔特別公開です。


奈良薬師寺 東塔

2年前の2010年の東塔は↑このような覆屋の中でした。
それが
姿をあらわすのねえと
ウレシヤウレシヤ
ハレルヤハレルヤ

駆けつけたわけでして・・・。


さて
東塔はいかに!?



薬師寺東塔2013年03月03日_DSC_0108

アッ!
   
涙のち後ずさり


マム号ハヤトチリでした。
初層と仏舎利の公開であって
両塔のお披露目ではないんですな。
これが。



まっ
涙と笑いはマム号ブログにつきもの。

気を取り直して
東塔の初層へ。

むっ!?

これが仏舎利!
10センチメートルほどの
蓮の蕾の形をした容器に浮かんでます。
なんだか実験室のガラス瓶の
アルコールに浮かぶかのような
ちっちゃなお豆のよう。
      ↑ごめんなさい
ホ~と
頷くも、
誘導の係のかたが教えてくれなんだら
気付かずスルーしたであろう
「貴い展示物」でした。
     ↑またもごめんなさい


それではお詫びに両塔公開。

薬師寺 東塔 金堂 西塔
                                      2006年撮影でっす。


 
19
 
2013年03月03日_DSC_0092
                                        興福寺 南円堂


東大寺の上院をまわり
興福寺の境内にはいると、
やや!????
外人の坊さんだん。

興味津津のマム号です。

1260年前の東大寺大仏開眼の
導師・菩提僊那(ぼだいせんな)上人は
紅毛碧眼だったといわれていますから
外人の坊さんに驚いてなんとする!
でも
やっぱり興味もつよね。

で、
調べたら
どうも、2年前に得度したドイツ人のZさんらしい。
で、
徳の高いお坊さんになるべく四度加行(しどけぎょう)
という修行中らしい。
フムフム

さて、
マム号は興福寺にご朱印帳をいただきに
              ↑勿論お金を払う
寄ったのであ~る。



興福寺ご朱印帳2013年03月07日_P3070214



興福寺 ご朱印2013年03月07日_P3070215


本当のことをいうと
ご朱印帳を収集する趣味はありません。
見仏には
東大寺のご朱印帳を持ち歩いています。

ほんとうなのか、おじょうずを言われたのか
さだかではありませんが、
あるお寺さんでご朱印をいただいていたら
「東大寺のご朱印帳は紙質がいいからさらさら書けます」と
言われ、有頂天なマム号です。

もともと東大寺友の会にはいっているくらいの
東大寺ファンですからご朱印帳は常に東大寺さんで購入します。

そんなマム号がなぜ、ご朱印帳を?
といいますと、
ツイッターなんですねえ。

このごろのお寺さんは
ツイッターに公開情報を流されます。
ってことでツイッターを利用しているマム。
で、
お調子者だから
限定の「興福寺ご朱印帳」が出ると知るや
ついつい、「欲しい」ってツイートしてしまいました。



どうぞどうぞあなた様も笑ってやってください。


20




この興福寺ですが、
南円堂創設1200年を記念して
南円堂・北円堂が同時公開にあいなります。

嬉しいですねえ。
北円堂は何度も拝観したことがあるのですが
南円堂の堂内を拝観したことは1度もありません。

南円堂は1年に1日のみの公開で日にちがあわなかったのです。

こういう情報もいち早くツイッターで拾います。


興福寺003
                                    4月12日~6月2日公開



う~ん
4月5月は忙しくなります。
先ず
初孫ができるでしょ。
井の頭弁財天の12年に1度のご開帳でしょ。
合気道の特別講習会でしょ。笑
浅草の回向院での出開帳でしょ。
なんとか
帯状疱疹ができぬほどに頑張らねば。
の、
マム号です。


南円堂 宝珠と右近の橘2013年03月03日_DSC_0098
                           左近の橘

南円堂の公開時には、↑左近の橘に
白い花が満開なんじゃないかしら。
それもまた楽しからずや。




en13月3日 桃の節句の見仏記足取りen1

夜行バスに乗って東大寺のご贔屓さん1東大寺のご贔屓さん2
興福寺のご朱印帳薬師寺東西両塔公開緑かんばし唐招提寺ちょっと骨董屋


この項に関しての詳細は「白マム印」の下記をご覧ください。
<2013年3月3日見仏紀行>
(東大寺 中門の兜跋毘沙門天 二月堂の贔屓二月堂のもう一つの石段
手向山八幡宮の向かい鳩)→ (興福寺 石灯籠ご朱印帳門帳)→
(薬師寺 東西両塔初層特別公開小休止休ヶ岡八幡宮・孫太郎稲荷大明神)→
唐招提寺)→(京都三条・てっさい堂


 
14
 
まだこないけど大丈夫かしら。
電話して聞いてみようかしら。

いやいや
もう少し待ちなさい。

そういえば
去年は
心棒辛抱たまらず
電話してしまったこのマム号。

おちつけおちつけ

って
ことで
今年も
手元に届きました。

これが来ないと
春が来ない!!!






東大寺友の会 会員証2013年03月14日_P3140226
                              今年の写真は 「大仏殿 夕日」

                    
東大寺友の会
会員証。

これで4月から来年の3月までの1年間が
また楽しくすごせるわいな。




東大寺友の会会員証
            去年/修二会 椿の造花



*東大寺友の会入会案内はコチラです。


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リュックに本をいれて、ひとりテクテクお仏像巡りをしている時が一番幸せです。
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